ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

ユニバーサルフロンティアにおいては「粒子から騾馬粒子への転落は禁則」ということの意味

2012年07月11日 | Weblog
「負エネルギー状態があるならば正エネルギーから幾らでも転落していく」というのが“ディラックの魔術”だったと判定いたします・・w)

なぜならば「そんなこと非自明」ではないですか?

そのことをユニバーサルフロンティアワールドでは「エネルギーの正負は対称性であってプランクのいう漸次的なデジタル過程とは異なる」と論じ切ります!

対称性とは数学的な結論であって、そのよーな物理過程(E変換)が「現実の物質に適用できるとは限らない」というよーな“数学と物理の相違”に関する本質であ~るっ・・w)

現実に存在するのはT変換(時間反転)だとすれば「ファインマンとは裏腹に、むしろT変換には必ずE変換が伴なうが、それは数式にて表わせば T=CPE(時間逆行する正粒子は騾馬反粒子) ということであって「いうなればタスキ掛け構造」ということで、かつての戦時中の婦人運動「兵隊さんたちは命がけ、私たちはたすき掛け」(一緒にしてくれるな、という苦情あり)だが、卑怯なよーだろーが(というか、正直な話)「UFTにおいてE変換はT変換によるタスキ掛け構造を為している」ということである!

(1)正粒子が時間反転した物は騾馬反粒子

(2)反粒子が時間反転した物が騾馬粒子



以上.

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