他でもないカミオカンデ計画で捕まえているニュートリノ反応は次のようなものだ・・。
1)水素原子の回りを回っている電子に高エネルギーニュートリノが過度に近づく。
2)両者がW粒子を交換して、核外電子がニュートリノに、高エネルギーニュートリノが電子に変換される。
3)運動量保存によりニュートリノから変換された電子は水中を猛スピードで泳ぐ。
4)3)の際に電子はチェレンコフ光を発するのでそれを観測する。
5)ニュートリノを一つ観測したことになります。
このような次第だが、ファインマン図およびV-A機構によれば「左巻きの電子と(もちろん)左巻きのニュートリノ(右巻きニュートリノは存在しない!)とが一瞬合体してWボソンに変化してから左右入れ替えて両者を放出した」ということに見える。
つまり、Wボソンは電子と電子ニュートリノを成分として持つ素粒子のように振る舞っている、ってことなんだけど、もちろんUFTに言わせると「この挙動はユニバースボソンにだって有るんじゃないか?」ってことになる。そうすると「宇宙開闢期にtクォークとbクォークの弱アイソスピン対から生まれたユニバースボソンだって崩壊するときにはtクォークと反bクォークとに割れていい」ということなんだぞ・・。
なぜならばWボソンは崩壊するときには電子と反電子ニュートリノに割れるんだからな!
で、
どうよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
1)水素原子の回りを回っている電子に高エネルギーニュートリノが過度に近づく。
2)両者がW粒子を交換して、核外電子がニュートリノに、高エネルギーニュートリノが電子に変換される。
3)運動量保存によりニュートリノから変換された電子は水中を猛スピードで泳ぐ。
4)3)の際に電子はチェレンコフ光を発するのでそれを観測する。
5)ニュートリノを一つ観測したことになります。
このような次第だが、ファインマン図およびV-A機構によれば「左巻きの電子と(もちろん)左巻きのニュートリノ(右巻きニュートリノは存在しない!)とが一瞬合体してWボソンに変化してから左右入れ替えて両者を放出した」ということに見える。
つまり、Wボソンは電子と電子ニュートリノを成分として持つ素粒子のように振る舞っている、ってことなんだけど、もちろんUFTに言わせると「この挙動はユニバースボソンにだって有るんじゃないか?」ってことになる。そうすると「宇宙開闢期にtクォークとbクォークの弱アイソスピン対から生まれたユニバースボソンだって崩壊するときにはtクォークと反bクォークとに割れていい」ということなんだぞ・・。
なぜならばWボソンは崩壊するときには電子と反電子ニュートリノに割れるんだからな!
で、
どうよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。