ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

久方ぶりで申し訳ない・・、が、長さよりも内容で勝負です!

2008年03月12日 | Weblog
 他でもないカミオカンデ計画で捕まえているニュートリノ反応は次のようなものだ・・。


1)水素原子の回りを回っている電子に高エネルギーニュートリノが過度に近づく。

2)両者がW粒子を交換して、核外電子がニュートリノに、高エネルギーニュートリノが電子に変換される。

3)運動量保存によりニュートリノから変換された電子は水中を猛スピードで泳ぐ。

4)3)の際に電子はチェレンコフ光を発するのでそれを観測する。

5)ニュートリノを一つ観測したことになります。


このような次第だが、ファインマン図およびV-A機構によれば「左巻きの電子と(もちろん)左巻きのニュートリノ(右巻きニュートリノは存在しない!)とが一瞬合体してWボソンに変化してから左右入れ替えて両者を放出した」ということに見える。
 つまり、Wボソンは電子と電子ニュートリノを成分として持つ素粒子のように振る舞っている、ってことなんだけど、もちろんUFTに言わせると「この挙動はユニバースボソンにだって有るんじゃないか?」ってことになる。そうすると「宇宙開闢期にtクォークとbクォークの弱アイソスピン対から生まれたユニバースボソンだって崩壊するときにはtクォークと反bクォークとに割れていい」ということなんだぞ・・。

なぜならばWボソンは崩壊するときには電子と反電子ニュートリノに割れるんだからな!

で、

どうよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

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