超対称性Vs標準模型ナンて茶番いつまで

ワシに言わせたら前者は後者の延長線上ですのやｗ

　すなわち「ドッチが正しいのか」という疑問命題にそぐわないですがな、そうですねんて。なにせユニバーサルフロンティア理論では標準模型の強い力は根本的に間違いだと言ってますからな、そらワケが違いますねんて、そうやないか。

実際には標準模型に対抗しておるのは当理論のみｗ

　湯川秀樹さんはクォーク模型そのものを疑えとまで言ってましたけど、そんなこんなでどいつもこいつも「帯に短しタスキに長し」ですねん、そうでっシャロ。まあ、実際に世界は湯川秀樹説だけは「君子は敬して遠ざく」を決め込むばかりですが、ね。で、知っておられますか、目ぼしい哲学者で「問答を超えた真理が存在する」と言っていたのはアリストテレスだけだったと、そうですのや。

それもまた世界史をややっこしくしている原因でしてｗ

　物理学者は彼にだけは沿うわけにはイカナイという理由で、おそらくそんなワケで問答ばかりで決めようとしてますのや、で、日本人学者は理由というか事情をよくわかっておりませんのや、そうですがな。アメリカ人学者が怒ったら説教されたと思う始末、つまり相手としたら重要な箇所において大切な議論を吹っかけておるのですが、そんなコンナで議論には負けっぱなしでしたのや。

結果として談合じみた箇所はすべてアメリカの言いなりｗ

　アキマヘンがな、情けないですがな、そんなの間違っとりますがな、そうでっシャロ、そうやないか。かくして反逆理論のはずのユニバーサルフロンティア理論の要所要所は保守的であると、そんな頓珍漢を結論としてしまいましたよ、そうですのや。かくして、学問の革命のはずだった当理論が学問の王政復古じみてきた理由ですがな、なんかへんてこりんでっシャロ、あはは。

英語では明治維新もまた明治革命ですがな、そうでっせ！