ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

祝!日本サッカー男女共に準決勝進出・・

2012年08月04日 | Weblog
やったー、エジプト撃破っ・・、日本のサッカーの真骨頂を久方ぶりに魅せてもらったぜえーっ・・w)


もはや、あれこれ個人名で語るべきではない、日本のサッカーはこれ以降しばらくの間は世界の脅威であり目標となるでしょう!

ジャパンカテナチオ(カテナチオ、とはイタリアサッカーの歴史において“ゴールに鍵をかける守備”という意味)によって相手にサッカーらしいサッカーをさせないという(旧来からの)日本のスタイルは「ブラジルに学んでブラジルに負けない」という最高のスローガンに相応しいモノだったのではありませんか?

本日の試合を拝見させてもらいましたけど、日本式と言われた“ぐうの音も出させないファインプレー”に、日本式でしかあり得ない鉄壁の守備の数々は、まさに「これから世界が真似する他にナイ“忍者の動き”そのもの・・」だと(私をして)鋭く深く認識させましたよ?

相手ディフェンダーは、あるいはディファンダー相手には攻撃陣も、足先から(ホンの)50㎝もボールが離れたならば日本選手に奪われると思わなけらば仕方がなく、ボールに行く動きならば「ぶつかる相手が悪い」と判定される“日本式(?)”ファインプレーからは逃れる術(すべ)がございませんからっ・・w)

100mどころか、50mどころか、十数m、はては数mダッシュの得意な日本人の動きによっては「何もかもを封じられ」「何もかもを奪われ」そして「フツーだったらノーマルな動きがことごとくファール(反則)にされる」というような日本の『忍者サッカー』には堪(たま)らない思いに駆られたのでしょうね。今後は、おそらくブラジルのサッカー界といえども無視できずに「日本の近代的なサッカーに学ぶ」ということが広まるのではないか、と期待してしまいます。


こうなったらメキシコにも同じ思いになってもらえうように日本のサッカーを通用させて、そして決勝のブラジル戦においては「ジャパンカテナチオの何たるか」を思い知らせて日本に学ばせる気にする(最高の)サッカーをこそ魅せてやりましょうぜえー・・w)


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