湯川秀樹は科学者である限り研究はするから心配はないと言った

でも、それって呑気なんじゃないかなあーｗ

　素粒子物理学者、と言っても日本にそのジャンルの理論家がいるのかド～か謎ですけど、ま、いたとして、やっぱりサボられてるなあ～って感じの感情に包まれます、そうですのや。そら、大統一理論を熟知していたりする人たちがいますけどね、彼らは借り物競争の人たちであって、ま、よーするに私らは科学者とは認めておりませんのや、そうですがな。もし、万が一、どころか兆に一もないとは思いますけど、その大統一理論が正しいと実験によって結果が出ても、日本人研究者からは評価される人は独りも出ませんのや、そうでっせ。

彼らの専門的教養は受験勉強の如くなんですわｗ

　湯川秀樹はタイトルに述べた通りのことを申しましたけども、そーですねえ～、それは何かとお忙しいご自分だけのことであったという公算が大ですなあ。たいていの学者さんは暇になったら遊んでしまわれますのや、そうですがな、あきまヘンのや。そう思おたら湯川秀樹先生はたいへん仕事熱心だったということになりますが、それも本当でしょーか、ね、チョットだけ疑われますやろ。

ノーベル賞をかさに着た言論、そうでしたのや！


（やってられまヘンで・・）