アメリカってのは非行は宝の日教組から何からなんでもかんでも応用しやがる

メジャーリーグにおいてスピットボールがバレた日本人投手が庇われる、という“事件”が起こりましたｗ

　曰く「誰でもやってるからええ」「バレたのが悪いことだ」「今度から巧く隠せ」だってさー、って、これって好き勝手で言いたい放題に庇ってるのだけど、なんかアメリカ社会だとゴーンなんかも庇われるのかねえ。これって、素粒子物理の実情を少しでも知る身には「あー、やっぱりアメリカってそーなのか」「やりたい放題やってるんだな」とワカルというモンですがな。ってー、ワカラナイですかあ、そりゃー、アンタがたが鈍感なんですがなー。金原子を思いっきりぶつけて何ごとも起こらなかったときに、もうその時にはグルーオン仮説は破棄すべきだったのですがな。

光速度のグルーオンがランダムに飛び交うはずがスーッと移動するだけだった、とか？

　そら、ハドロン内に質量０のゲージ粒子なんか存在してなかったと結論を出すべきとちゃいますやろか、そーでっしゃろ、てやんでい、べらぼーめ。結局のところ、そのグルーオンプラズマは、LHCにおいても明確には出ておりまヘンのや。って、明確には出ておらないとは彼らのセリフでして、明確には出ていないけれども何か出ているその何かはグルーオンプラズマと判断した方がイイとか、なんか、そんな戯言で事を運んでおるよーですのや、お立合い、あきまへんでっしゃろ、なあ。彼らって、日教組張りに他者の不正に学んでおったよーですのや、ダメですのや。

標準模型検証実験は電弱統一の確かさが目くらましになっております・・。

　強い相互作用を擁護する見解が絶えないのは、穿って言えば「せっかく湯川から独立してやってきたこと」だからだと、ま、日本人ならばそう分かるべきだと言いたいのですがな。彼らにとって天才湯川秀樹の自然観は革命対象であって他では無かったのですがな。そらー、湯川だって間違っていることは在ったし、欧米の学問について不勉強だったことは否めませんから、ｃクォーク発見や電弱統一理論について自慢したい気持ちはよく分かるのですけど、そんな物理理論が在るものかと激怒なさったと聞く内容については湯川に一理があったと、私としてはそー信じておる次第なのです。

ナンでもゲージ原理だって電弱統一までの話で「案外、狭い」と見ていますｗ


（真理はもう少しばかり日本よりに存在する）