才能を発揮できる生き方には数に限りがあるではないか?
これまでのワシの生涯だって才能に生きたとまでは言えないじゃないか、そうだろ、そうやないか。才能とは本来的に無駄の象徴だと言ってイイ、浪費の代名詞であるワケだ、銭を儲けられる他のコトからすれば、そういったモノなのだよ、諸君。誰も喜ばない絵で生きていけるワケが無い、何にもならない何も解明できない科学的才能なんか糞だ、歌声だって楽器の音だって聞きたくない人には騒音でしかない、そうじゃないか。
子供のウチは勉強大人になったら仕事それを堅持したいw
そういった人のための訓練施設をこそ造るべきだ!
アイドルや女優さんを志してならば挫折したらそれなりにやっていける、学問や芸術で同じことがデキないわけがない、ワシだって若い頃はそうしてた、そうですねん。ただ、職業というのを甘く見てた、というか舐めたままで大事にしなかった、そう。そこらはチョッとした心得さえあればどうにかなることであるし、ま、ワシの場合は、なまじっか研究が深まったせいで損をして生きてゆかざるを得なかった、で、たいていのギフテッドは生きていければ満足なはずだ、そう。
ソクラテスは若者に結婚を勧めたが、ワシは若い人には就職を勧めたい、そう!
ナニ、その就職が難しいのだって?(そうだなw)
本当、そういった人たちのための訓練施設を作るべきですよね。
本当、若い人には就職を、ですよね。