ワシが指摘しておいた箇所でもやっておるんだろうかね?
って、どこだろう、かつて益川研究室に突貫で電話して「エネルギー保存を成り立たせる重いゲージ粒子が出ていると思う」という旨を伝えたっけ、そこかな。他に、レア事象における同様の解釈の箇所かな、いったいどこを主に精査しておるのだろう、興味はつきマヘンがな。
それとCPT破れの精査からやっとるのかいな、はてな?
エネルギー非保存やったらCPTが破れるからな、粒子と反粒子の挙動の違いが見られたことにして先代は終わっておるが、スーパーらしくそこから精査しておるのかもワカランな、感心感心。いや、感心感心じゃないよ、今ごろ何言ってるんだよ、わざとこじつけたのだったら研究不正だったじゃないか、などと堅いことまで言ってしまう、そんな話。
ノーベル賞を確実なものにするためにはなんちゃらとか?
まあ、そんなことやってられる方はイイ、ですがな、というか悪いですがな、などという。悪いことの効用がなんちゃらとか言った現代の世相の縮図というか、まあ、むしろ先達というか、分かりましたよ、許しますがな。
物理実験結果の解釈には思い込みの影が付きまとったり?
まあ、ソコらが正されるのでしたらイイのですがw