ニュートン物理とマックスウェル理論の不調和に起因する理論ですよね?
その言明を先に行っていたという段階で、ローレンツの名は不用になりますのや、そうですがな。ローレンツ変換も、1897年にラーモア、1899年にローレンツ、が、それぞれ提案しておりますけれども、フォークトは1887年に定式デキておりましたのや、そうでっせ。ま、今のところ、Wikipediaにはそう記載されておりますがな、そうですのや。
物理学の歴史編纂の在り方に異議を唱えたくもなりますがな・・。
時間変数に関するパラドクスをアインシュタインが解いたのならば、その場合にはアインシュタイン理論にもなりましょーが、アインシュタインは居直っていただけであり、一般相対論が済んでから「特殊相対論の矛盾と捉えていた」というのも有名な話ですがな、そうでっせ。そこを「ローレンツ対称性は一般相対論重力の存在によって自発的に破れている」と言っているのが私、そう、私ですがな。
そこんとこ、よー覚えておいておくれやっしゃw
(解決者ですのや)
その言明を先に行っていたという段階で、ローレンツの名は不用になりますのや、そうですがな。ローレンツ変換も、1897年にラーモア、1899年にローレンツ、が、それぞれ提案しておりますけれども、フォークトは1887年に定式デキておりましたのや、そうでっせ。ま、今のところ、Wikipediaにはそう記載されておりますがな、そうですのや。
物理学の歴史編纂の在り方に異議を唱えたくもなりますがな・・。
時間変数に関するパラドクスをアインシュタインが解いたのならば、その場合にはアインシュタイン理論にもなりましょーが、アインシュタインは居直っていただけであり、一般相対論が済んでから「特殊相対論の矛盾と捉えていた」というのも有名な話ですがな、そうでっせ。そこを「ローレンツ対称性は一般相対論重力の存在によって自発的に破れている」と言っているのが私、そう、私ですがな。
そこんとこ、よー覚えておいておくれやっしゃw
(解決者ですのや)