理論物理の世界はパラダイム分割すべきだとは思うんですが

パラダイムスイッチを、てな提案してましたがｗ

　もっと俗っぽくてもイイから、ようするにフツウの科学みたいに論争すべきだと思うんですよね、そうですのや。天才の業績はフツウはパラダイムシフトするワケですよねえ、一過性の思い付きでなく多年にわたる多段階ロケットのヨーナ思考だとか、そう。でも、たいていの人は天才の出現による社会影響力の事だと間違ってらっしゃる、そういうことです。

あのね、
ユニバーサルフロンティア理論だって
パラダイムシフトだったんですわｗ

　で、分かってもらうためにゲシュタルトスイッチよろしくパラダイムスイッチだとか言ってる、そうですのや。話はカンタンで、文系とかの他の学問と同じく両論併記して論争していこうと言ってるのですが、んー、物理の世界でそれはタブー視されるらしい、なんでや。

ゲージ理論と超弦理論なんて
パラダイム分裂した話やんか、そうやんかｗ

　どーしてもパラダイムを研究体制と直結させたいならばパラダイム分割すべし、違いますやろか。んー、で、どーしても違うんだなア～、俗なんだよなア～、その手の話ってさ。パラダイムシフトというのは結果だけを得たヨーナ人は間違いで、っと、間違いというか偽物で、アインシュタインのよーに多年にわたって苦労した人が本物だと、そういうこと。アインシュタイン理論の場合だとローレンツやヒルベルトは偽物だったと、そういう話。

追随者なんかおらないウチに言っとくけど、
ありていに言ってワシが本物ですのや、そうでっせ、そうですのや！