まあ、いいか

自分の体験を書いていきます。 ただ信じるかは別問題ですが・・・

痛い

2023-08-15 18:13:00 | 怨霊

朝、いい話を聞いて、「自分もそうなれば良いな」と思っただけで、上唇の一部が曲がり口が勝ってに閉じた。

唇の皮が剥けた!!

痛い!


デート出来なかったせいで、腰の痛みは抑えられなかった。

階段を登るのが厳しいものになった。

膝の力が抜ける。力を入れながら階段を登る羽目に‥

歩くには問題ないが、走れない。

じっとしてても痛みがある。


とんだ弊害が‥


写真は撮った

2023-02-15 18:01:00 | 怨霊
二回も家に帰って忘れ物を取りに行く。
隣の人が挨拶されたが、ちゃんと返事を返せたのか不安。

写真を撮るのにもゴタゴタしてファンデーションを塗ったり、落としたり、アプリをインストールしてなんとか気に入った顔になった。

この写真をプリントするのはまだ先になりそうだ。

雨の月曜日は最悪だった。

何故か涙が出て止まらない。

女の子2人は来てないし、悪霊は女の子からの波動に合わせて、「諦めろ、やめてしまえ、お前には必要ない。どうせ孤独死する事になっているんだから。」
女の子が諦めの波動を送ってくるから、そうなのか?
本命さんでなく海好きの子の方が良いのだが、勝手な空想にしか過ぎない。

孤独死するんだから、女の子誰も相手にされずに生きていくんだから。

午前中はと言うか、始めの頃はこの言葉に苛まれていた。

一人で帰った後、目的の店はやってないし、いつもの店員さんがいない!「やばい」

食べた店の女の子が、突然、逃げ出した。「客が来ただけ」と納得しようとした。
買い忘れがあって、デパートに戻ったが、2人の女の子に守護霊から言われた言葉を使うつもりが突然、「お前には必要ない、声を掛けるな」と怨霊の言葉が…
怒りを覚えて「話しかけるもの!」とこちらを見ていたが無視。

しばらくして「あれ?声を掛けないといけなかったんじゃないか?」「なんで話しかけなかったんだ。」

頭が混乱してきた。

家に帰ると、明日の山登りの準備していると、突然、暖かいものに包まれた。

昔の海好きの女の子が発した波動かと思ったら、午前中の考えが180度回転した考えに変わった。
何も心配することはない。「女の子達に嫌われたわけではない」と…

声を掛けて来た女の子からの波動なのか?
とも思える。

マイナンバー、マイナポイント

2023-02-12 21:55:00 | 怨霊
今日は女の子に会いに行かず、いつも土曜日にやっている事を日曜にしている。その後、マイナンバーが未だに来ないので、原因究明して、自宅で写真を撮る。
午後からマイナポイントを登録して見るが、結局、ロックが掛かり、肝心なところは登録出来ずじまい。

女の子をほっぽらかしたからバチが当たったか?

明日はどうなるか?

女の子に会っても、さっきまで普通に動いていたのが、フリーズしてるなんて普通は思いも付かない。

女の子から「大丈夫?」なんて声を掛けてくる訳もなく、立ち去るのみ。

女の子もこっちも悔やむだけで、怨霊は大喜びだろう。


あれ、今思い出せたのは、フリーズのままかと思ったら、女の子にフリーズの時に声を掛けられたら、勝手に体が動いて、その場を離れてしまう。
浮霊して睨み付ける。
怒り出してそのままその場を離れる。
怒りの波動を出すだけ。

今日行かなくていい

2022-11-13 08:07:00 | 怨霊

デートしている幻覚を午後からずっと見ていた。

「今日は行かなくていい」と悪霊が言う。

一緒にどこ行こう。

食事は女の子の言う所にしよう。

「今日は行かなくていい」

「明日のことを考えてれば良い。」

無料の駐車場に止めて、二人で歩いてお店に行こう。

「明日の予定を考えてれば良い。」と悪霊はまた言う。

食事して話して、ホテルに行く。

なぜか、街をブラブラするのではなくホテルに行く事ばかり考え始める。

youtubeでホテルの入り方ばかり見る。


今日は行かなくていいと言わなくなった。



ホテルに入るのはどうなんだろう。

女の子、OKしてくれるのか?

何か邪魔が入るか、怖気付くか?


もしホテルに入れたら、「かえのSEX講座」に習って女の子に慣れる様にしたいが、これって怖気付いてないか?

女の子の方が積極的だったりする。

なんて妄想してしまう。

女の子に恥ずかしい思い、と言うか逃げ出すか。

怒らせて、口も聞いてもらえなくなりそう。

いやいや、最初から口なんか聞いてないぞ!



なんとか

2022-10-24 22:31:00 | 怨霊

寝るまで嘔吐は続いていた。


いつもなら女の子に声掛けられないのに声かけられたのは怨霊の邪魔がなかったせいか。


体が動かないはずなのに動いたのは怨霊の邪魔がなかったせいか。


女の子に嫌な思いをさせて喜んでる。

女の子に近づかさせない様に、諦めさせるためにやっている。