まあ、いいか

自分の体験を書いていきます。 ただ信じるかは別問題ですが・・・

何とか収まりました。

2013-07-28 19:19:03 | 夢見た体験
7月25日ブログ更新した、翌日26日はやはり女の子たちはいなかった。

これで一安心したと思ったのだが、仕事が終わって、自宅に帰り、パソコンを着けピグを始めた。

デイリークエストをやっている最中に弟が、デイサービスからいろいろと言われたと言って、こうすべきだと注文をつけてきた。「判った判った」とクエストを途中で止めて話し合った。

話が終わって、クエストに戻ろうとすると突然体がおかしくなった。

ドット疲れてきた!!

はて、思い当たる事はないのだが・・・

そう考えている間にもどんどん体が動かなくなって行く、頭に閃いたのは、会社で、仕事仲間を馬鹿にするような事を言った事が原因と言うのが伝わってきた。

かなり怒っている様子の感情が入ってきた。



他に思いつく事がないので、これは正しいんじゃないかと思う。



でも、仕事に出かければまた何時も通りになるだろう。



まあ、気にしないで置こう・・・



気にしないでいたのでブログが遅くなった。

2013-07-23 07:06:38 | 憑依霊
肩甲骨の内側にいるものは、思い出すごとに痛み出すが、それ以外はなんともない。
出て行かないようだ・・・

この生霊、違うのかなと思うのだが・・・
女の子じゃなくて、会社の連中?工場長?とも考えてしまう。

工場長の時はもう、ホント、大変だった。
家に帰るとダルイし、やる気起こらないし、肩は痛まなかったので、生霊とも思ってなかった。
長い事続いていた。一緒に仕事してたから、文句いっぱいあったんだよう。
きっと、ダルダル ダルビッシュ。

昔は何も出来なかったからね。
体は重いし頭は働かないし、やる気は出ないし、真っ暗な闇の中にいた。
だって、「言えば殺す」と声が聞こえていた。
世間では、通勤通学は音楽聞いてるけど、「言えば殺す」が聞こえていた。
世間と同じように音楽聴こうとするが、いつの間にか外してしまう、嫌がっているようなのだ。

だから工場長も不満タラタラだったんだろうね。生霊飛ばしてたんだろう。

そういう頭も働かない、体も動かない時に、目に飛び込んできて、やってみようかと思ってから三年、ホントかなと思いつつ、やっと三年位して、手に入った塩でやってみたら、思ったより、と言うか、効果あるなんて考えてなかったが、体が少し軽く感じた。

「お、これいけるじゃん」と使い始めた。塩を体に振り掛けるだけなんだけど。

少しよくなってきたので、塩をかけるだけじゃなくて、使う場所とか他にすることがあるようなのだが、使う場所はすぐ側だったんでやってるが、することはまだ覚えてもいないのでまだ先の話と言う事でやってない。

憑依霊と生霊のダブルパンチだ。

2013-07-22 17:13:42 | 日記
七月五日金曜日
髪をかき上げている女の子に気付く。


七月十二日金曜日
試しに、手を振ってみる。
もう一人の女の子が気付く。



七月十七日水曜日
思い切って、「おはよう」と言ってみる。
思いっきりにらまれる。



七月十九日金曜日
二人がゲームしていたが、やはり「おはよう」と言ってみる。
仕事中、何か肩が重い。


七月二十二日月曜日
いつもの所には誰も居なかった。





毎週、通っている道で、学生たちが学校に向かっていた。
先月の終わり頃から自転車で横断歩道の所で立ち話をしている二人組みがいた。
特に気にしていなかった。





七月五日に髪をかき上げている事に気付く。
ストレートの子とウェーブの効いた二人の女の子。
それ以外特徴はつかめなかった。
ただ、周りにいる学生と違う制服と言うことぐらいだ。




七月十二日に試しに手を振ってみる事にする。
三回ぐらい手を振ってから声をかけてみるつもり。
「声をかけるなんてとんでもない。」と思ってた。
実際に手を振れるとは思って居なかったが、もっと驚いたのはウェーブの女の

子が気付いて、驚いていた。それだけならいいのだが・・・
顔が輝いた。これにはビックリした。目鼻立ちがはっきり見えた。
今までぼんやり見えていたのに・・・




七月十七日いつもは金曜しかいないのに今日はどうしてかいた!
二人なのだが、ウェーブの子ではなく、短い子がいた。
夏休みが近いが、二十五日からだろうと思う。
予定を早める必要があるかも・・・


自分では思っていない行動に出た。
女の子の側まで行き「おはよう」と声をかけた。
驚いた!!
そんなことするつもりではなかったが・・・
短い子が、「なに、あんた!!」って顔をした。
「聞こえなかったのか」と訳の判らない事を口走って、
わき道に入った。が、すぐUターンして、彼女たちを見ずに会社に向かう。




七月十九日 やはりいつもの所にいる。今回は二人して携帯ゲームしていた。
前回と同じように側に行き、「おはよう」と声をかける。
ところがどうした訳がUターンもせずに走り出してしてしまった。
今まで一度も通った事のないわき道にから会社に向かう。



仕事中突然、肩が重くなる。重いだけなので、特に気にしていなかったが、帰

りもいつもと違う道に進んだ。車両進入禁止の看板を無視して進んだ、Uター

ンしようと考えてるのに・・・


「これはいけない」と玄関でいつもの塩を体中に振りかけた。
体も楽になった。まあ、無事に帰りついたことだし、「これで終わり。」と思

っていたが・・・


TVで、今日から小中学校は夏休みと報道していた。
「うわ! それで生霊が送られてきたのか!!」





さらに気が付いたことは、また何時もの手口で、女の子と話すら出来ずにいる

ことに・・・
昔っからそうだ。思い出してきた。何時も勝手に体が動いて、話したい女の子

から遠ざかってしまう。何時もの手口だった。



生霊も肩から背中に移動して、肩甲骨の内側に入り込んで落ち着いている。
落ち着くまで、痛んでいた。




本日、七月二十二日、なんか朝からドキドキしている。いつもより早く目覚め

るし、夜中も途中で目が覚める。もう会う事もないはずなのにどうしたんだ?


いつもの所にいるのだろうか???
ドキドキしているので落ち着くように何時もの様に食事と出かける用意をした


しかし、誰の歌か忘れたが、何時もの歌が頭の中で流れている。
「会えなくてもしかたがない。」と言う意味の歌だ。



案の定、誰もいなかった。憑依霊と生霊のダブルパンチだ。

今度は金曜日に期待するのか??

霊感体質かなみのけっこう不思議な日常 第一章 視えちゃうんです。

2013-07-08 17:13:58 | 夢見た体験
勝手に一人で行けばいいじゃん。

行けるでしょ!?
霊体なんだから!!


それが・・・
一人じゃ行けないんですぅ~~~~





そうなんだよね。何でだろうね???
子ぎつねだから? 生まれてそんなに経ってないから?
霊力弱いのか?

天国に行くのにも、霊体ではいけなくて、誰かの体をすり抜けてから出ないと許されない。

死後間もない人たちはどうやら天国にいけるようなんだけど・・・
この世に居る霊はそうしないと許されないみたい。

来る時は集団で来てるのに?
一緒に来た仲間は助けてくれないようだ。

確か、伊藤さんの場合も天国に行く時に係に言われるのは、縁の無い者は受け入れられない。
生きてた時の先祖とか、守護霊とか付いてたはずなのに、
「霊は存在しない。生まれ変わりもない。お化けなんか居ない。」
をマトモに信じて生きて、死んで、死後のお迎えを無視したり、怖がって着いて行かなかったりしたら、どこにも行くとこないよね。

最近はそんな事が多いせいで、守護霊も付いてない人間が多いとか・・・
一説によると守護霊になる霊が居ないとか・・・
みんな浮遊霊になってあの世は人手不足とか何とか・・・

生きてる人間の体をすり抜けて、縁を作ってから天国に、あの世に行ける様だ。気に入った人間を見つけてすり抜けるらしい、来世に、生まれ変わって会う事になるだろうから。

まあ、すり抜けた人間が生まれ変わる前に先に生まれてしまえば会う事もないが・・・・
楽観的考え。そうは行かないだろうな。生まれるのを止められそう・・・・