まあ、いいか

自分の体験を書いていきます。 ただ信じるかは別問題ですが・・・

腹が立って来た。

2021-01-27 10:04:46 | 日記
また、やっちまった。
くそ!
何で思い出せんか‼️

橋を渡る前に女の子達が道の真ん中に立っていた。
声も掛けず曲がろうとしたら、目に飛び込んできたのは、近づいて、去って行った。 
「何、?」
女の子の1人が近づいて、去って行った。
すぐに思ったのは「声、掛けなきゃ❗」
それを打ち消さすように、「必要ない!」
同時に体がダル重になった。
「必要ない」の言葉は消え去り、ダル重しか残らなかった。


今になって段々腹が立って来た。
もしかして、昨日のドキドキ感はこの子達か⁉️

前回のことが知れ渡っていて、そんな行動に出たのか‼️
近所の学校の生徒に知れ渡っているって事‼️

そう言えば、先週も同じ所に女の子達がいた。
わぁー、何で気が付かなかった‼️
もう手遅れ…

今日、あったこと

2021-01-25 10:48:50 | 日記
いつもの坂道で脱輪していた。
昔、自分もここで脱輪したことがあるので、押し上げる手伝いをした。
体力ね~、何とか持ち上げて後は、動けば脱出出来る状態になったのだが、バッテリーが上がって、動けない。
「何か手伝うことはありませんか?」と声を掛けてきた女の人が「JAFを呼んだ方が良いですよ」と言った。
JAFの会員ではないがJAFを呼ぶことにした。
「お仕事のお時間は大丈夫ですか?」と言われた。
言われるとすぐに従うので、一応困った顔して会釈して立ち去った。
離れてすぐにパトカーと遭遇したが、パトライト着けてたし、バッテリー充電だと時間がかかるから、と見送ってしまった。
その後、会社の側の交差点で信号待ちしていたら、前に出過ぎた自転車が前ばかり見ている。横から自転車が横断歩道を渡ろうとしていた。声を掛けようか迷ってしまった。
「自転車!」と言おうとしたが、赤信号になりかけたので速く渡ったため、目の前に来たので、自転車を思わず手で避けていた。

いつもなら何も起こらないのに、今日はおかしかった!
思い当たる節はあった。
昨日から、怨霊の誘いを全部無視していた。体が勝手に動いていた。家に居ても、ほとんどうまくいかない。それがうまく行っていた。
脱輪していた車を動かそうとタイヤボックスを掴んだ時、白いものを感じた。
あの時、「動け」と念じるべきだった?
全く動かなかったから…
「体力ね~」と思った。
だが、この白さ、何回か味わっている。


神の試験だ‼️


合格とか不合格とか考えないでこれまで通り生活してれば分かると言うけれど、俺の場合はどう見ても不合格だよね。
試験官に会いに行くと、厳しいよね。
こっちは霊障で苦しんでいるのに、そんなの無視。

パトカーを止めなかったのがいけないのか、「自転車が来るぞ!」と叫ばなかったのが良くないのか?
減点の対象になるんじゃないか?

合格か不合格かと考えてしまう。
試験官は神に使えるかどうかの判断しかしてないように見える。神様の使いやすい、扱いやすい人間かどうかを見ているように見える。

合格すれば、この状況を抜け出せるかも…

そんなバカな!

2021-01-20 23:38:46 | 憑依霊
今朝、起きてふと思い付いたのは、受け付けの女の子にメモを渡すことを考えていたが、そうでなく、不思議少女の電話番号を聞いても良かったのでは?
でも怨霊が邪魔しているのでは?
電話番号を聞いた場合、もう一人が「そんなこと言っちゃダメ」と邪魔されるだけだろう。

いやいや、邪魔されるのではなく、応援してもらえるのでは?

なんの根拠もないが、そう思った。

何でそんなことを思ったのか?

帰る時、挨拶をしない。
間違いなく霊に乗っ取られている。
誰も解ってくれない。

霊に乗っ取られず帰りの挨拶をすることもあるが、声が小さいので、これまた、解ってくれない。

全く話にならないのは電話がかかってきても電話に出ることはない。
昔から電話に出るまで20コールしないと出られない。
体が動かないので這いずって行くしかない。20コールでやっと電話機にたどり着く。

だが、女の子から電話だと分かっているし、電話機も目の前にあるのに受話器を取れない。
この頃から体が動かななくなっていった。
だから、電話を掛けてくれないと騒いだが、電話に出られないのに頭、おかしいとしか思えない。

一体何を求めているのか?

大本営から

2021-01-20 22:57:40 | 憑依霊
1月15日をもって、作業を終了する。

女の子と関わっている時は、必ずこう言う。
これを云われると、パタッと女の子達が居なくなる。

これを云われると、ロープが張られる。荒縄見たいに毛羽立った太くて黒い線が見える。


「021年はもう終わりだ。後は来年に期待しよう。
今年はわずか15日で終わったか。
後はこいつが女に話しかけたり、女に近付こうものなら、目にもの見せてやる。」


最近、気が付いたことは、消えるのは女の子全員じゃないこと。
時代が違うのか、残っている女の子もいたのだが、結局、声が出ない。夢の中を彷徨っていて幻でも見た感じ。そして、誰も居なくなる。 

やってしまった

2021-01-18 22:09:00 | 憑依霊
仕事を午後からやらずに帰った。
夕方、誰もいないだろうと行って見た。
案の定、誰もいなかった。
途中から不思議少女の友達が来た。
なんかしつこく「受け付けやります。」と言っていた。

帰る時に女の子は受け付けに居た。

声掛けようとしたが一人じゃないので辞めた。
けれど、こちらの顔をジット見ているので、声掛けようとした途端、なにも分からなくなり、玄関を出てしまった。
未練がましく受け付けの方を見たのだが、そのまま帰ってしまった。


帰っている最中、受け付けの女の子にメモを渡すのを忘れたことを思い出した。
「なんだよ、また、渡すのを忘れたのか❗」
「何やってんだろうね…」

受け付けに二人居たのを思い出した。
受け付けの女の子がいるところからすっかり離れて来ると、
「二人居たってメモをこっそり渡すぐらい大したことないんじゃない?」と思い出した。

全く何やってんだろうね。