今回の夢は3回目か4回目になる。
初めての時は、会社でみんなで遊びに行くことになった。
場所は覚えていない。
高速道路を走っているとみんなが寄り道しようとなり、降りて行った。
最初はこの職場の人間も、女の子達も、テーブルを使わせてもらった人達も誰も顔見知りでもない。
知らない人ばかり。
TOKIOと分かったのは、TOKIOがデビューしてからだ。国分太一と長瀬智也の2人。なんでもここで急きょライブをすることで準備をしている所だったようだ。
今回の夢は3回目か4回目になる。
初めての時は、会社でみんなで遊びに行くことになった。
場所は覚えていない。
高速道路を走っているとみんなが寄り道しようとなり、降りて行った。
最初はこの職場の人間も、女の子達も、テーブルを使わせてもらった人達も誰も顔見知りでもない。
知らない人ばかり。
TOKIOと分かったのは、TOKIOがデビューしてからだ。国分太一と長瀬智也の2人。なんでもここで急きょライブをすることで準備をしている所だったようだ。
車でみんなで遊びに行った。4.5人で遊びに行った。
狭い駐車場にどうやって車を入れるか騒いでいた。
車を降りて歩いて行く。
坂があったので登っていくと古びた店があった。
その坂を登ったり降りたりしていると、高台の女の子の家が見え料理をしているの見えた。
その女の子の家に向かって歩いて行くと、曲がった道になっていて坂を上っていくと会場に着いた。
そこには変わった机が並べられていた。
Speakerboxを壊した板の上に、料理が並べられていた。
プリン状の羊羹みたいなものが、何の料理かわからないものが置かれていた。
この料理はあのこの、こっちの料理はあそこの女の子の料理と説明をしてくれていた。
セメントでできた高速道路が山に沿って走っていた。
会場から見るとその苔むした高速道路の左側に森ができていたがそれが家だった。
女の子たちが料理をしているのが見えた。
TOKIOの2人がやってきてスピーカーを組み立てようと揉めていた。
あの時だけで、また、足が痛いし新宿なんか歩けそうにない。
20歳の時に鉄の固まりが足をかすめた。
親指がグジュグジュするのを感じ、靴下を脱いだら爪が真っ暗になっていた。
「早く医者に行け」の声に従う事が出来ず、身体が歪んでいく。
ボーっとして声の言う事に従えなかった。
思い返せば、胸ぐらを掴まれ往復ビンタをいつまでも喰らっていた。
医者に行くと言う考えを捨てるまで。
その後も、大勢の人間に押し潰されて全く動けない状態だった。羽田からみれば、ボーっとしているだけだったろう。
医者に行くと言う考えを止めれば、誰も居なくなった。
母が死んでからは、母の病気か遺伝したのか?
仰向けで寝られなくなった。(前からずっとそうだったけど)
腰の痛みが止まらない。
普通に歩くのがしんどい。
もう一度回っていると、知り合いに会った。
どうやらこの会場の担当者らしい。
そばのテントの商品を薦められた。
「考えときます」と言って離れた。
又、電話して本命さんの居所が分かった。
行ってみると、他の女の子と一緒にいた。
「また来たよ。」みたいな顔をされた。
もう、出店はやっていない事を聞いた。
他の年配のスタッフに話かけられて、立ち去ろうとしていた。
ストーカーがやって来たから離れなさいと言われたと思った。
怒りの波動を感じたが、話はしてくれた。
本命さんは特に感じなかった。
立ち去ろうとした時に「電話番号を教えて」と声が出た。
本命さんは何か言おうとしていたが、いつものように目の前が真っ黒になった。
年配のスタッフさんを見たが、何も感じられなかった。
なんで声をかけた?
いつもならあのまま見送ってすごすご帰ってしまったはずなのに?
他のテントを見て回っていると担当者が向かって来るのが見えた。
声をかけようとしてよく見ると、怒っている。
電話番号を聞こうとした事に腹を立てている。と思った。
無視して、テントを見て回った。
焼きそばを食べた後、携帯の電源が切れそうになっていた。充電器に繋いで、アトラクションを観に行く事にした。
「また、戻ってくるからここにいろ。」
「電話番号を聞いてから帰れ」
との声が聞こえていたが、「ローテーションでここに戻る事はない。」「ストーカーだと思われているんだからもう戻る事はない。」
と言うのを信じてアトラクションを観に行く。
アトラクションに着くまでずっと声が聞こえて、両方の声が聞こえて悩んでしまった。
アトラクションに着いても、乗れそうもないので、近くのベンチで座っていた。
雨が降り始め、携帯を見ると全く充電されてなかった。
トイレにも行こうとしたが、プロテクターをしていたので、洋式でないとダメだと思った。
そんなことはないのに…
ストーカーだと思われていると判断した。
だって、テントから出て来ないし。
本命さんはそういう性格だ。
ストーカーだと思われて嫌っているに違いない。わざわざ電話番号を聞こうとして他の女の子が怒っていた。年配のスタッフの方も早く離れるように促した。担当者も電話番号を聞こうとしたと怒って来たに違いない。
「渡すものがあるからさっきの所に戻れ」
「電話番号を貰ってから帰れ」
「あいさつして帰れ」
と声は言っている。
トイレに行きたい、戻るには遠すぎる。ストーカーしていると思われているし、携帯の充電したい。雨が降り出した。
バイクの所まで行って、あいさつのために電話した。
「会えたけど話は出来なかった。」と伝えて帰った。
帰ってきた時にはずぶ濡れだった。
女の子に渡す予定のお菓子も渡せなかった。
携帯を切れそうだし、トイレには行きたいがプロテクターしていてすぐに脱げない。
家に居ると「まだ来ないね」と言う感じのイメージが伝わってきた。
嫌がっていたんじゃないのか?
どうなってんの?
帰ってくる必要なかったじゃない。
あれ、待てよ。これっていつものパターンじゃないか!
やられた‼︎
今日も寝られるか?
本命さんなら大丈夫か?
その後、イライラの波動が来て、恨みの波動になって、怒りの波動で寝れない。
目の前が真っ暗になった時、電話番号を教えてくれていたら苦しむ事はなかったろうにと悔やむ。
いや、その前に、なんで声をかけた?
かけなければ、惨めな思い、悔やんで夜を過ごしていた。
自分だけで他人に嫌な思いをせずに済んだものを…
他人を巻き込んでしまった。
悪霊の仕業だったか!
本命さんが諦めるよう仕組んだか?
もう放置少女してしまっているから諦められてるよな。何回諦められてるか。