「あの人何!」と言う波動がずっと来ている。
海好きの女の子とは違った肉付きの女の子で、話掛けようとしたら、他の人と話しているので待ってしまった。
目が合った。その記憶しかない。
背中を見た。その記憶しかない。
そしていつも通り、去っていく姿。
目が合った事は前にもあった。
今回は背中を見た記憶は初めてだ。
まさか昔の状態になるなんて思ってもいなかった。
今までの子と違うのか?
「女は皆、一緒。」だと言うが、昔の状態になるなんて思ってもいなかった。
帰りにジクジクと文句を言うことはなかった。
少しは進歩したか?
本命さんでもなく、気にしてる子でもないからか?
思いの波動も寝苦しい夜を過ごす事はないようだ。
こちらから声をかけると言う決まりがあるようで、
声掛けないと、陰で文句を言われることになる。
他の人と話しているのを無視して声をかけるべきだったか?
女から声を掛けても「ここは何処」になって返事してあげられないだろう。
こちらから声を掛けても声が聞こえていない。と言う手がある。
聞こえないから、しゃべっていても、無視されて、去られる。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます