まあ、いいか

自分の体験を書いていきます。 ただ信じるかは別問題ですが・・・

また、同じ事を繰り返してる。

2021-01-17 10:46:34 | 憑依霊
昨日、ガン検診から帰って、最初の食事を終えてのんびりしていたら、「電話番号を何故、聞かない。」と声がして苛立ち始めた。
今までの経験上、「聞かないのか!」と言ったと言うことは、「もう、誰も電話番号を教える人はいない。」と仕組みが終わったと言うこと。
これからは「電話番号を教えて」と言っても教えてくれる人はいない。
と言うこと。
電話番号を聞いてがっかりしたり、落ち込むのを喜ぶのだろうが…



さっきも、くしゃみしてうわさしているんだろうな。
と思った。
その後、「電話番号を教えてもらうチャンスを逃すことになった。」と昔と同じ場面を思い出した。


「何、言ってるのか…」
怨霊がこの一言が気に入らなかったらしく、仕事中に一瞬真っ暗になった時、何かをクリックした。
伝票一枚分が消えていた。
怖じ気づいて、伝票を作ったが自分の分だけ入力して知らん顔することに…
本社から電話でバレて、言われたのが、「よりによって何でこの会社の伝票を消した。やっとこの会社との関係修復が落ち着こうとしてるのに…」
知らなかった。怨霊は知ってたことになる。十重二十重のてぐすねをひいている。会社、下手すれば首になっていた。

また、同じことを繰り返すつもりか❗
教えてもらおうと考えただけで、怒りを突然発生して、「何でそんなことを聞くんだ‼️」
「あんな女から電話番号を聞くな‼️」「聞く必要はない。もっと良い女から聞けよ。」

「お前に電話番号を教えてくれる奴なんていない。」「良く考えろ、そんなことをして結婚してくれる奴なんていない。」
「電話番号なんか聞いて嫌われるぞ。」「お前は一生一人で良いんだよ。」


これを聞いて納得して来た。

コメントを投稿