4時半にくしゃみした。
それまで順調だったのが不安に襲われた。
「今日は来てない」の思いと映像が伝わってきた。
ううぅ、この大雪の中、なんの問題もなく行ける。
行きたくなかった。
怨霊の言う事を聞いてしまった。
守護霊が「行け、行け」と言っているのだが、また、言う事を聞かなかった。
怨霊が、来るのが判っているので行かせないように仕組んでいる。
くしゃみの後、悔やんだ。
「大雪だから、仕方ない」の思いが伝わってきたら、「くそ、くそ、くそ〜!」と怨霊が悔しがり出した。
「なんで来てくれないのよ!」と怒りの波動が、怨霊は大人しくなった。
午前中に銀行に行った。
雪用のタイヤチェーンを巻いて出かけたが、1kmもしないうちに、一つも無くなっていた。
ショックで行く気になれない。
さらに、くしゃみをする前からやっていたのは普段から出来ずにいた事だったが、「今日は忙しいから」「場所がないから」と怨霊の口車に乗って、出来ずにいた事なのだが、結局、ドリルが、コンセントに挿せば使えると思っていたのが、全く動かず使えない。ここでもしっかり邪魔された。
その後、これまた邪魔されて入れない風呂に入る。「やめろ‼︎」「今はいいんだ!」と怨霊は言う。
さて、こんなんで嫁さん来てもらえるのか?
それまで順調だったのが不安に襲われた。
「今日は来てない」の思いと映像が伝わってきた。
ううぅ、この大雪の中、なんの問題もなく行ける。
行きたくなかった。
怨霊の言う事を聞いてしまった。
守護霊が「行け、行け」と言っているのだが、また、言う事を聞かなかった。
怨霊が、来るのが判っているので行かせないように仕組んでいる。
くしゃみの後、悔やんだ。
「大雪だから、仕方ない」の思いが伝わってきたら、「くそ、くそ、くそ〜!」と怨霊が悔しがり出した。
「なんで来てくれないのよ!」と怒りの波動が、怨霊は大人しくなった。
午前中に銀行に行った。
雪用のタイヤチェーンを巻いて出かけたが、1kmもしないうちに、一つも無くなっていた。
ショックで行く気になれない。
さらに、くしゃみをする前からやっていたのは普段から出来ずにいた事だったが、「今日は忙しいから」「場所がないから」と怨霊の口車に乗って、出来ずにいた事なのだが、結局、ドリルが、コンセントに挿せば使えると思っていたのが、全く動かず使えない。ここでもしっかり邪魔された。
その後、これまた邪魔されて入れない風呂に入る。「やめろ‼︎」「今はいいんだ!」と怨霊は言う。
さて、こんなんで嫁さん来てもらえるのか?
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