「生きているののやめたら」と甘い誘いが襲ってくる。
その気になってしまう。
いやいや、金儲け、金儲けと言うと怨霊達は手を引くようだ。
女の子にメモを渡させないように準備万端のようだ。
昔はなんか知らないがイライラしていた。
女の子にメモを渡そうとワクワクしたりするものだが、後ろの方で静かに「ヤメロ、ヤメロ」ゴール、「よせ、よせ」ゴール。
不安は増長するように「ダメだった」「止めとけば良かった」イメージばかり。
女の子の方も「解ってくれている」と感じる。
不安の波動を受け取った。「大丈夫、大丈夫」と念を送って安心の感情が感じられるようになった。
それでも時間が経つと不安になってくる。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます