まあ、いいか

自分の体験を書いていきます。 ただ信じるかは別問題ですが・・・

結婚していた!

2022-07-12 10:14:00 | 夢見た体験

背の高い女の子が結婚していた。
「結婚ってこんなもんさ。」
他の女の子達はみんな判ってない。
本命さんも、海好きの子も、みんな判ってない。
秋田のおばあちゃんがいつも出てくるんだけど。
結婚が判っているのが良かった。

滑り止めにと狙っていたのに、結婚するとは思わなかった。


これもいつものことだ。

うまくいかないでいると、見かけなくなったと思ったら結婚してる。

会社の若い女の子の時もそうだけど。


いつもと違う。

2022-07-11 20:34:00 | 憑依霊

無視されるか、無視しようと思っていたが、いつもと違う。
いきなり、海好きの女の子がいた。
気にしているようだったが、いつも通り、無視した。
が、なんか時間があったので、海好きの女の子に会いに2、3回会いに行った。
いつもならそんな余裕がないのだが?
3度目には側にいけた。
話に入っていけたし、食事に誘った。
当然断られた。
その後、身体が勝手に動いて女の子から離れた。話はしていたが。??
その後、トイレに行くたびに海好きの女の子の顔が浮かんで、「付き合っても良いかな。」と思ってくれた。
だけど、近づくと緊張感が半端ないので、てっきり、嫌がっているんだと。いつもの習性で無視していた。

帰りにいつものように、少し離れたところで「嫌がっていないんじゃないか?」
かなり離れて引き返せない距離になった頃、「付き合おう」と言おうと緊張していたのではないか?
イヤらしい考えがあったからじゃないのか?
背の高い女の子と海好きの女の子の2人は強姦されると考えていたから。
付き合う=即エッチと考えていた。


家に帰ってから「声掛けてもらえなかった」「相手にしてもらえなかった。」「付き合ってもらえないかも」

と言う考えが来た。海好きの女の子の顔と共に!


いつもここであきらめて、立ち消えになってしまう。

会えないんだから、「そんなことはない」と言うことも出来ない。メールも来なきゃ、電話も来ない。電話番号渡したのに…


焦って「そんなことはない」との念を送った。

届いたのかそれっきり心配の波動は来なくなった。




「もう帰るの?」と聞かれた。「明日仕事で使うものを買いに行くから」と言ったはずなのだが、アッという間に押し潰された。身動き取れない。

そのまま帰った。

帰っている途中、「仕事に使うから」と言えたはず。

離れるに従い、「あれ?言えて無いんじゃないか?」と頭がなんとか動き出した。

言ってないよ!!

もし、女の子の知り合いなら勝手に帰る言い訳してもらえたかも?

もしかしたら、女の子とうまくやれたんじゃないか?