家に帰ったら

家に帰ったら全く逆の見え方が…
男どもにバレている。
そりゃそうだろう。
俺が近づかない様に彼女の周りを固めているんだから、バレてないとそんな事しないよな。
家に着いてから感じた事は彼女の方が逃げ出すからと言う考え。

俺と同じく恥ずかしくて逃げ出してしまうので男どもが周りを固めていた。
多分そうなんだろう。一度しかデートしてないけど、そんな感じ。

からかっていたのではなくて俺が彼女の名前を知らなかったので教えてくれてた。

今日のこれからの予定も聞いてくれていたんだ。

ここに来る前にもそばにいたのだが、おしゃべりをしているからと遠慮していた。

時間潰しで始めたことに気をとられて彼女に言う事を言えなくなっててしまった。

それでも、言える間があったのに頭がまた真っ白になってしまって聞くことが出来なくなってしまった。

せっかくチャンス作ってくれているのに…

どんな事してでも喋らせない。

悔しがらせる。

悔いを残させる。

後からネチネチと言ってさらに悔しがらせる。

女の子に腰抜けと思わせて悩ませる。

諦めるまで邪魔し続ける。

周りが分かっていても邪魔し続ける。

あの男はダメだと思うまで邪魔し続ける。

孤独死するまで邪魔し続けるつもり。

2022/12/15 彼氏が出来たことが確定しました。

振り込み詐欺にお金払っちまった。

前にも同じ様に彼氏が出来たことがある。

俺が融通が利かなかったせい？

声を掛けなかったせい？

で彼氏が出来たと後で聞いたんだけどね。

今回で三回目😞

本命さん🤬最初は会うの緊張していたのに、なんですか？

怒りの💢波動、寒気するんだけど🥶

彼氏が出来た。

本人に会ったら声がかけられない。

本人に会うのが怖くなっていた。

彼女を守る様に男どもがいつまでもいるので、声がかけられない。

からかわれているので可哀想になったが、助けることも出来ず、落ち込む。

彼女の名前がようやく分かった。キラキラネームなので読み方に不安だった。

今日のこれからの予定を聞いて、諦めた。

だが、「帰るな！」と守護霊が止めている。

家を出る時、3時に帰ると言ってしまったのが悪霊にそそのかされて、帰ってしまった。

帰っている途中で、「彼の事が大事」と言う波動が来た。

珍しいと思う。

その後、「あんな年寄りより俺の方がいい」との念が来て、波動が途絶えた。

また、いつものことだけど、まぁ仕方ないと思っていると、突然、悪霊達が悔しくてしょうがない。

「クソ！なんとかならないのか！」

「どうしたらいいんだ。」

エッ！これっていつも俺が言ってる言葉なんだが？

もしかして、悪霊が浮霊して言わされてた？

俺の悔しい気持ちじゃないの？

思い出したかの様にいつまで経っても言ってる言葉なんだが？

俺の悔しい気持ちじゃないのか？

祭りの時に怒っていた担当者が、案の定、電話番号を聞いたことを怒っていたと聞かられ、その返答に仕組まれていて、防げなかった。

その時、別の子がいて、聞いていて、言い訳しようと思うが、黙らせられ、怒ってしまった。

帰りに結婚相手を紹介すると言われ携帯番号を教えた。

その後、守護霊は「女の子に話をしろ」と帰る事を邪魔していた。

悪霊はそれならこのまま付き合わせると脅していて、引き千切られる感覚が収まらない。

どうやら、男と付き合う事にした様だ。

言い訳が出来ず怒った女の子も賛成しているのだろう。

これもいつもの事

夢の途中

夢の途中で記憶させられた。

なんだか分からないが…

仕事仲間と話てる。

見たこともない連中だ。

窓側で話している。

マイナンバーの話になった。

マイナンバーを気にしていたので呼ばれたのだろう。

突然、マイナンバーの入ったビニール袋が目の前に現れた。

封筒から取り出して話が盛り上がった。

話終わって、レジに並んでいると、「ビニール袋はどうした？」と聞かれた。

探して見ると ない！

今まで座っていた場所に戻るともうすでに食事をしている。

？と思いながらそこに居たのは、ゲッターズ飯田だった。

「ビニール袋がありませんでしたか？」

「なかったですよ。」

と返事が返ってきた。

彼の左手の所、窓側が歪み出し、ビニール袋が出て来た。

ゲッターズ飯田がビニール袋を取ろうとすると、ビニール袋が消えた。

驚いているとまた、歪み出し、ビニール袋がまた現れた。

彼にビニール袋を渡された。

受け取って、この事を伝えようと厨房の方に歩き出した。

誰に伝えようと迷っているのか、ウロウロして、そこで夢から離れた。夢はまだ続いているようだ。

なんだったのだろう？

別の子

「あの人何！」と言う波動がずっと来ている。

海好きの女の子とは違った肉付きの女の子で、話掛けようとしたら、他の人と話しているので待ってしまった。

目が合った。その記憶しかない。

背中を見た。その記憶しかない。

そしていつも通り、去っていく姿。

目が合った事は前にもあった。

今回は背中を見た記憶は初めてだ。

まさか昔の状態になるなんて思ってもいなかった。

今までの子と違うのか？

「女は皆、一緒。」だと言うが、昔の状態になるなんて思ってもいなかった。

帰りにジクジクと文句を言うことはなかった。

少しは進歩したか？

本命さんでもなく、気にしてる子でもないからか？

思いの波動も寝苦しい夜を過ごす事はないようだ。

こちらから声をかけると言う決まりがあるようで、

声掛けないと、陰で文句を言われることになる。

他の人と話しているのを無視して声をかけるべきだったか？

女から声を掛けても「ここは何処」になって返事してあげられないだろう。

こちらから声を掛けても声が聞こえていない。と言う手がある。

聞こえないから、しゃべっていても、無視されて、去られる。