
悪魔を見た
・・
イ・ビョンホン
初めての観客と対話開く‘ほかほか’
去る8月20日(金)メガボックス東大門で映画
悪魔を見た
が観客らを招待、映
画上映後キム・ジウン
監督、
イ・ビョンホン
と共に観客との対話を持った
映画ポータル サイトのメックスムービーとエクストリームムービー、DVDプライム
をはじめとして悪魔を見た
公式カフェ、
キム・ジウン
監督の前作の
奴奴
奴公式カフェ会員たちが参加したこの日行事は、映画上映2時間前から待つな
ど開始から熱い雰囲気であった。
映画が入れようと思うメッセージに対し、観客らと疎通する時間を持ちたいとし
キム・ジウン
監督が直接提案してより一層意味があった。この行事は映画
上映前観客らからあらかじめ受けた質問らと上映後即席で受けた質問らに進
行された。
また、普段キム・ジウン
監督と懇意にしていた‘天下壮士マドンナ’のイ・ヘヨン
監督が司会者で出席、雰囲気をより一層培ってくれた。 カラオケでタンバリン打
つコンパニオン役割をするという気持ちにきたというイ・ヘヨン監督のいたずら幼
い要人で始まった観客との対話は時には真剣に時には愉快に進行された。
映画の中ディテールな場面らに対する質問はもちろん、キム・ジウン
監督と
イ・ビョンホン
が一緒にした前作らを合わせる質問、そして個人的な質問ま
で観客らが心配している全てのものらに対して、二人は誠心誠意を尽くして答え
た。 特に、イ・ビョンホン
は観客との対話が初めてなのに話をして見たら自
ら分からなかったことも知ることになるようだとし楽しみを表わした。
普通トップスター、韓流スターらはイメージが良い素敵なキャラクターを選択する
のに反して全身に血を埋められる役割をするということにおいて恐れがなかった
かを尋ねた質問に彼は「私は素晴らしいと考えた。 普通の複数劇やアクション映
画をそのままコーヒーとすれば悪魔を見た
というエスプレッソと同じでとても濃
い復讐劇だと考えた。 他の復讐劇で見えなかった色々な問題を提起できるとい
う感じがした」と見解を明らかにした。
引き続きキム・ジウン
監督とまた、作業を共にするつもりが質問に「監督と私
はお互いに対してたくさん分かると考えるが、会う時ごとに互いにまだ見せなかっ
た姿を発見したい風がある。 それで結果的に作品が出てきた時、新しい可能性
に対して期待することになるようだ。 監督がその間一度もしなかったメローをする
ならば必ず一緒に作業をしてみたい」と答えた。
キム・ジウン
監督に
イ・ビョンホン
は
という質問に
キム・ジウン
監督
はT.O.P
でしょうと答えて場内を笑い海を作った。
「この映画は人物の内面を執拗に食い込みながら表情をとても細心に細かく入
れることぐらい古語的なものに没頭しながらとったという気がした。 ゴア・チョギン
感じがある復讐劇スリラー程度で考えれば良いようだ」というジャンルに対する
説明で対話を始めたキム・ジウン
監督は映画のモチーフから表現方法まで映
画前半を合わせる質問らに一つ一つ精魂を込めて説明した。
上映館には、編集過程で切られた場面らは必ずDVDに入れてくれというメッセー
ジとともに‘監督愛してます’というコメントを残す観客があるかと思えば、すでに
三,四度映画を反復観覧した観客らは、もちろん封切り9日目なる日にもかかわら
ずすでに10回目映画を見たという観客も登場して映画悪魔を見た
に対するフ
ァンたちの愛が熱いということを実感させた。
映画悪魔を見た
という殺人を楽しむ連鎖殺人魔(チェ・ミンシク)と彼にフィアン
セを失ってその苦痛を骨の中深くかえそうとする一人の男(イ・ビョンホン)の狂気
じみた対決を描いたし、去る8月12日封切りして120万観客を動員した。