【歯科矯正継続の秘訣！】歯科医の一言で再びがんばれたサポートに感謝！

こんにちは、歯科矯正を始めて1ヶ月が経ちました。

実は、私、5月末から歯科矯正を始めたのです。

 

1ヶ月経った感想は、「中だるみ期間がきてしまった」ことです。

 

私の場合何をするときでもそうなのですが、始めたてはめちゃくちゃやる気になってがんばります。しかし、アクセルを踏み続けるとだんだん疲れてきてそのモチベーションが徐々に低下していきます。

そして、一回ゆるむと「少しくらいいいか、もういいか」と脱力モードに切り替わります。

「あんなに初めは頑張ってたのにあのやる気はどこにいってしまったんだ？」と自分でも思うくらいです。

 

もういっかと一度思い始めると毎日いいか・・・と思ってしまい、スイッチが入るのに時間がかかってしまいます。

 

みなさんはそんなとき、どうしていますか？

 

歯科医に相談しました。「やる気がでません、正直めんどくさくてやりたくないです」と。

 

歯科医も矯正経験者なので、すかさず「その気持ちめちゃくちゃわかるよーーー！！！」と共感してくれました。

そしてくれたアドバイスは、「また自分のペースでがんばればいいんだから、いつでも毎日スタートをきればいい、あまり考えすぎないで！」と。

 

なんだか気持ちが楽になりました。

 

「やる気が低下してもまたやり直せばいいんだ、マウスピースをつけ忘れても、気づいたときから継続すればいいんだ！」と思えたからです。

 

「さすが歯科医！矯正をする患者の気持ちをしっかりとわかっている！そしてその突破方法も知っていて的確なアドバイスができてすごい！」と少し感動してしまいました。

 

気持ちもわかってもらえるしどうしたらいいのかも教えてもらえてなんてありがたいんだ！と感謝でいっぱいでした。

 

「いつも感謝の気持ちを持って！」とよく聞きますが、ふとしたときに忘れがちです。

 

味方になって治療をサポートしてくれる歯科医がいることに感謝して、なかだるみ期間が到来しても「気楽にまたスタートを切り直せばいい」と前向きに捉えて矯正が完了するまでがんばりたいと思います。

 

ではまた、次回もお楽しみに〜！