きょうは一日、「ニッポン全国短歌日和」を見て過ごしました。
午前11時から、さっき4時30分まで、まさに短歌三昧でした。
大賞に輝いた歌は、しみじみとした歌でしたね。
解説をされていた永田和宏さんは、奥さんである河野裕子さんのことを思いながら、
ずっと座っておられたと思います。
この時代に、まだ若い河野さんをなくしたことは、短歌会にとって大きな損失で
あると思います。 まだまだ活躍されたでしょうに!
わたしの歌は、ひとつだけ一次予選を通過したのみ。
まだまだ勉強しなくっちゃ、と思います。
”パパたちの打つ小太鼓を孫たちは耳と手つきでテントコと言う”
「打つ」のお題で、祭りの時の様子を詠みました。
はな10月号の歌をさっきアップしました。
お目よごしですが、よければ読んでください。
アレンジは、7月にしたもので、抹茶パフェ風の仕上がりです。
ではでは~
PS 7月のアレンジの花材だけ書いておきます。
”Glass Arrange ment”
ばら(ビビアン)…抹茶色
ばら(ローズミニ)…サルファイエロー
あじさい
ハートリーフ
ミザル麻(抹茶色)
リボン
グラス
ラインパール
サハラ
はだかワイヤー
地巻きワイヤー
以上
午前11時から、さっき4時30分まで、まさに短歌三昧でした。
大賞に輝いた歌は、しみじみとした歌でしたね。
解説をされていた永田和宏さんは、奥さんである河野裕子さんのことを思いながら、
ずっと座っておられたと思います。
この時代に、まだ若い河野さんをなくしたことは、短歌会にとって大きな損失で
あると思います。 まだまだ活躍されたでしょうに!
わたしの歌は、ひとつだけ一次予選を通過したのみ。
まだまだ勉強しなくっちゃ、と思います。
”パパたちの打つ小太鼓を孫たちは耳と手つきでテントコと言う”
「打つ」のお題で、祭りの時の様子を詠みました。
はな10月号の歌をさっきアップしました。
お目よごしですが、よければ読んでください。
アレンジは、7月にしたもので、抹茶パフェ風の仕上がりです。
ではでは~
PS 7月のアレンジの花材だけ書いておきます。
”Glass Arrange ment”
ばら(ビビアン)…抹茶色
ばら(ローズミニ)…サルファイエロー
あじさい
ハートリーフ
ミザル麻(抹茶色)
リボン
グラス
ラインパール
サハラ
はだかワイヤー
地巻きワイヤー
以上