2025年が明けました。
おめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
なるべくかわいい蛇ちゃんを買ってきました。
福宝をひっぱってきてくれそうです!
掛け軸には、十二支がいてくださいます。
自己流で活けてみました。
上のは、生協からアレンジされたまま届きました。
今年は、世界が一歩でも平和に近づく年であってほしいです。
それが最大の望みです!
健康に気をつけて、やりたいことができ、
行きたい所へ行けるようにしたいです。
孫たちはそれぞれに忙しく、じいちゃんばあちゃんよりも
友だちと過ごす方がいいようで、誰も来ません。
夏には、孫たちに会いにお祭りに行けたらいいなと思います。
そして、山形県の鶴岡市水族館にたくさんいる海月に会いに
行けると、小さな望みが叶うかなと思います。
ブロ友のみなさん、今年もよろしくお願いいたします。
なかなか更新はできないと思いますが、お付き合いください。
きょうの潮流(昨日の記事)
荷物が運び込まれたばかりの部屋にあった小さなしめ飾り。「まさか、こんな形
で正月を迎えるとは…」。76歳の宮腰昇一さんは、痛む腰をさすりながらつぶやき
ました。
▼9月の豪雨で浸水した輪島市の「宅田町第2団地」。暮れも押し迫るなか、ようや
く再入居がかない慌ただしい引っ越しとなりました。身を切る寒さに震えながら、
配られたじゅうたんや電気ストーブを運ぶ姿が次々と。
▼宮腰さんもその1人。2007年に輪島を襲った地震で妻を亡くし、今年の地震で
営んでいたすし店兼自宅を失いました。車中泊から避難所、ようやく仮設住宅に落
ち着いた矢先、部屋は泥水につかりました。「何度もひどい目に遭い何度も絶望し
た。それでも生きているかぎりありがたいと思わなければ」
▼元日の能登半島地震からあすで1年。複合災害でインフラの復旧は遅れ、地域を支
えてきた1次産業の被害も深刻です。災害関連死は増え続け、いまこそ生きる希望
のみえる支援が求められています。
▼先月、本格的に展示を再開した輪島の漆芸(しつげい)美術館。復興祈念と題した
企画展はこの地の漆芸が歩んできた苦難の道のりをふり返っています。「大火、戦
争、水害、地震に見舞われつつも、その都度人々は立ち上がり、技の限りを尽くし
て堅牢(けんろう)優美の輪島塗を生み出し続けてきた」と。
▼年明けから激動の日々を送った2024年。来年こそは穏やかに過ごしたいという
宮腰さん。「周りががんばっていると、勇気がわいてくる。輪島の行く末を見届け
たい」
(しんぶん赤旗より)
いつどこで起きてもおかしくない地震。
もっと国が力を入れて、復旧・復興を
後押ししてほしい!
命を大事にする政治をしてほしい!
暖かい穏やか元旦でした。
今年もよろしくお願いします。
HAPPY笑顔の年になりますように~。
早速のコメント、ありがとうございます。
昨年は元日から能登で大きな地震があり、
たくさんの方が亡くなられ、今も避難所生活を
強いられている方々がおられます。
なぜこの国には、こんなに貧しい政策しかないのかと
今もテレビを見て思っていました。
これからは誰もが幸せに暮らせる世の中に、世界中の
努力でしていかなければならないと思います。
まず戦争はなくしてほしい、人災なんだから!