きょうの歌は、上句と下句をひっくり返した方がいいという評価でした。
わたしもそう思いました。
わかっていることがなかなかできない、く~!
チラ見せのサイン、黒瀬珂瀾さんの歌集「黒耀宮」を買いました。
泥書房へ行くのは、2回目でした。
いっしょに行ったMさんと、前田珈琲でランチを・・・。
彼女は「牛丼」、わたしは「タコライス」
久しぶりに食べました、美味しかったです。
そのあとは、デザートです!
彼女は大きなパフェ、食べるのに苦労してました!
わたしは、ケーキセットです。
実はきのうパフェを食べたので、こっちが良かったのです!
きょうの潮流
世界には、民主主義と報道の自由を掲げて命がけでたたかっているジャーナリストがいる。今年のノーベル平和賞を受
賞した2人の横顔を知って心強く感じました、
▼発行部数50万部のロシアの新聞「ノーバヤガゼータ」のドミトリー・ムラトフ編集長と、フィリピンのインターネッ
トメディア「ラップラー」のマリア・レッサ代表。どちらも大手メディアではありませんが、政権に対してひるむことな
く鋭い批判を続けています。
▼ノーバヤガゼータ紙では6人の記者らが殺害されるなど弾圧を受けました。メディアの受難はあまりに多い。香港のリ
ンゴ日報は廃刊に追い込まれ、タリバンが復活したアフガニスタンでは、女性キャスターが出社を拒否されました。
▼これらを海の向こうの出来事と片づけるわけにはいきません。時の権力者は常にメディアを支配下に置こうとしていま
す。とりわけ安倍・菅政権の9年間は、メディア介入がその強権政治の一つの特徴に。
▼人事によるNHK支配の企て、もの言うキャスターの降板、選挙報道を注文で脅し、会食やパンケーキをふるまって手
なずける。メディアが飼いならされた揚げ句、自民党総裁選一色の熱狂報道に至ったのが、この間の顛末(てんまつ)で
す。
▼知る権利が脅かされようとする中でも、少数ながら多様な視点を意識した番組があります。一方で視聴者団体も総選挙
にあたって政策本位の報道を、とテレビ局や新聞社に要請しました。あきらめないジャーナリストと声をあげる市民。そ
の存在は貴重です。
(しんぶん赤旗より)
龍です🐉
泥書房に行かれたのですね。
実は憧れの場所です📗
存在を知ったときには、
移転前になぜ行っておかなかったのかと
後悔いたしました💦
そうですよね、東京からこちらへ移転して
来られたんですよね❣
そのニュースを聞いた時は、本当に?と
思いましたよ!
当たり前ですが、歌集がいっぱいありましたよ❣