ひまわりのちいさなつぶやき

日々思うこと、感じたことをつれづれなるままに綴っていきます。

だいじょぶ!

2012-05-10 16:00:50 | 孫・家族

 

「ね」の文字がうまく書けぬと泣きじゃくる笙獅 だいじょぶ大丈夫だよ

 

 

笙獅、7日から宿題が出てるそうです。

ひらがなの練習、「ね」がうまく書けないって、泣きながらやってるそうです。

 

練習の順番が、違うような気がします。

こっちは、画数の少ない「つ」「く」「し」などから始めてますが、

笙獅たちは、教科書に出てくる順にやってるのかな?

 

「いちねん」と並んでるから、そうなんでしょうね。

そりゃ、「ね」は難しいと思います!

泣かなくてもいいから、いっしょうけんめい書けばいいよ

 

 

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6 コメント

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うんうん!わかる~ (おきく)
2012-05-10 22:01:32
「ね」難しいよね!!!
わかります~。
今日の写真、とっても好き。
一生懸命さがひしひしと伝わってきて
かわいい!
うちの子もこんな風に撮ってあげれたらよかったなあ、
なんて今更思いました(#^.^#)

笙獅くん~ファイト~っ!
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ねえ! (ひまわり)
2012-05-10 23:02:15
おきくさん、応援ありがとうございます。
「ね」は難しいですよね!
たてぼう、よこぼう、ななめ、まあるく、まるめて……なんてね。
「わ」「む」「ふ」なんて、画数の多いのは、
後回しにすればいいのにね。

一クラスに一人、副担任がいるって聞いて、それはいい!
って思ってたのに、これじゃ、がっかりです。

笙獅、がんばれ!
やっぱり、がんばれって言っちゃいますね!
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大丈夫と出来る (ナッカン)
2012-05-11 08:14:24
さすが、ひまわりさん。画数の少ない「つ」「く」「し」などからから始めているなんて。教科書通りの勉強でなく、子供の立場に立った教授法、それでなきゃね。そして「つくし」となると春にふさわしい、いい言葉に結びつく。やっぱり素敵です。
「だいじょうぶ大丈夫だよ」という歌も温かい。おきくさんを初めブログを見ている多くの大人たちが温かいエールを送っている。笙獅くんは、幸せです。
ちなみに、今私は手話を勉強中なのですが、手話では「大丈夫」と「できる」は同じ形になります。
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だいじょうぶ、だいじょうぶ (ハハ)
2012-05-11 08:50:27
4歳の孫はいまから
勉強できなかったらどうしようって
不安に思ってるようです。
近所のママたちの話を聞いたりして。

そんなふうに思わせる勉強じゃ
だめですよねー。
勉強は大切だけれど
もっとこころをのびのびさせてあげたいです。

こどもたちよ
笑顔で暮らそう!
でも笙獅くん、ちょびっとがんばれ!
返信する
そうなんですね! (ひまわり)
2012-05-11 10:36:06
手話で、「大丈夫」と「できる」は同じなんですね!
いいこと教えてくださって、ありがとうございます。

でも、わたしが、「つ」「く」「し」から教えてる訳じゃないですよ!
今関わってる子どもたちは……ということです。
教え方は、子どもに優しくなくては、と思います。
「勉強は楽しいもの」と思ってくれなくては!
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まあ、4歳で (ひまわり)
2012-05-11 10:40:44
ハハさん、4歳の子に勉強の心配をさせるなんて、
おかしいですよね!
「学校は楽しいところ」って期待させなくちゃ!
おっしゃるとおり、大事なのは心です。
勉強ができたって、人の悲しみや痛みに気づかない子、
残念ながらいますもの。

笙獅へのエール、ありがとうございます。
伝えておきます。
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