ミルもまた姫にありせば雛祭り待たずに逝くを悲しと想ふ
きょうは、とても良い天気だったので、お出かけをしました。
ミルを連れて・・・のつもりで。
隣の向日市で、「西国街道ひな人形めぐり」が催されていたのです。
はじめに資料館に行き、地図をもらいました。
20軒あまりの、商店やお家のお雛さまを見せてもらいました。
古くは江戸時代のもの、明治、大正時代のもの、昭和のもの、
もちろん現代のもあり、堪能させてもらいました。
たくさん写真を撮らせてもらったのですが、きょうは一部だけの紹介です。
お家の中や玄関もきれいに飾られ、わたしたちを迎えてくださいました。
切り絵のお雛さまです
近くの小学1年生の作品がずら~り
最後のお家では、琴と尺八の演奏も聴かせていただいて
優雅な気持ちになれました。
追記 ホームページのトップに若い頃のミルの写真を載せました。
良かったら、見てやってください。
ミルちゃんのこと、驚いて言葉が見つかりませんでした。
ひまわりさんのいつもと変わらず元気で過ごそう、ってお気持ちが伝わってきて
ひまわりさん、えらいよー。
いつの日か私もそうありたい。
そのためには日々うんと寄り添っていたいな、キモチの部分で♪
ひまわりさん、またお会いしたとき、
ミルちゃんのお話いっぱい聞かせてください。
ミルちゃんの幼いころもまた可愛い~~。
息子さんも大丈夫かなあ。
正宗さん、ありがとうございます。
うん、わたしは大丈夫!
息子も大丈夫そうです。
夫がちょっとへこんでるかも?
でも、大丈夫と想います。
正宗さん、
3人のねこちゃんと楽しく過ごしてね。