ツツジがこれからどんどん咲いてきます。
五日経てとなりの家が消え去りぬショベルカー二台どんと置かれて
吉日のけふ隣では地鎮祭 三月末に出来上がるらし
と詠んだのは、去年の12月でした。
実際は、4月9日から住み始めておられます。
でも、前庭とガレージとうちとの境の塀が未完成なのです。
それも、工事がなかなか進みません。
きょうも何の進捗もありませんでした。
子どもさんの学校の関係で、この日からになったらしいのですが、
本当は3月末から入りたかったと思います。
境の塀は崩された状態のままで、おかげで、そこまでがうちの範囲ですと
いう溝が丸見えの状態です。
そこに植物の根がいっぱい蔓延っていたので、半分くらいをきょう
掃除しました。 (植物はうちの庭に生えているものなので)
なぜ工事が進まないのか、知ることはできませんが、落ち着きませんね。
きょうの潮流
青、赤、ピンク、黄色の鮮やかな弁士紹介の垂れ幕が東京・錦糸町駅前に並びました。荒川の流域に位置する墨
田、江東、足立、北の各区長選に挑む女性4予定候補の共同宣伝。無所属で市民派の4人がマイクを握ると、足を
止める通行人も。合言葉は「物語は、下町からはじまる」です。
▼「4人がここにそろったのは、偶然でも奇遇でもなく、必然」と北区の橋本やすこ予定候補。理由は明快です。
墨田区のさねふじ政子予定候補はいいます。「生活苦や平和が脅かされる危機感から、普通の女性が挑戦する流れ
をつくった」
▼東京23区の中で地震や水害に弱いなどの共通点がある、昔ながらの庶民の町。足立区の西山ちえこ予定候補
は、貧困や災害の犠牲になりやすい女性ら社会的弱者に優しくあたたかい街に、と訴え。江東区のあしざわ礼子予
定候補は「平和は生活の一番の基盤」と力を込めました。
▼ほとんど接点のなかった4人は「女性区長の誕生で生活と平和を守るとりでに」との思いで固く結ばれていま
す。昨年6月に当選した杉並区の岸本聡子区長がジェンダー平等を進める姿にも刺激を受けました。
▼統一地方選前半戦の結果をみても、道府県議選で女性の当選者が過去最多となりながら、いまだ全体の1割台。
共産党は道府県議、政令市議ともに5割をこえましたが、自民党はそれぞれ5%、9%台という低さでした。
▼後半戦も、引き続きジェンダー平等を推しすすめる機会です。東京・下町からの機運を全国のうねりにして、
「必然」の流れを広めたい。
無事に応援演説も終わって
良かったです☺️
お花がこれからも
綺麗に咲いてほしいです😊
そして無事に
少しでも早く、
工事が終わりますように。
ステキな日曜日を☆★☆
テル
応援した人が当選してくださるといいですね!
23日が投票日なんですね!
たしか9日も投票してはりましたよね!?
そちらは選挙期間が長いですね!
お疲れが出ませんように!