ひまわりのちいさなつぶやき

日々思うこと、感じたことをつれづれなるままに綴っていきます。

パソコンの日

2021-09-28 15:58:08 | 雑学

ラジオを聞いていたら「きょうはパソコン記念日なんやって~」

とパーソナリティの方が言っていました。

調べてみると、、、

1979年のきょう、日本電気(NEC)がパーソナルコンピュータ

PC-8001を発売しました。

キーボードと本体が一体化したデザインで、

サイズは430(W)×260(D)×80(H)、従量は4Kg、

定価は168000円でした。

 

いわゆるデスクトップ型ですね。

こんなに大きくて高かったんですね!

 

実家にもありましたが、2000年よりあとに買っているはずなので、

もう少し安かったのかも知れません。

母が亡くなったあと、父が仏教の本を読み、まとめるのに

使っていました。

 

今は、わたしもパソコンのおかげで広い世界を見せてもらい、

多くの人とつながれて楽しく過ごしています。

パソコンさまさまですね。

 

紫苑   近くに咲いていました。

可愛い花です。

 

 

 

 

   きょうの潮流

 密閉、密集、密接、県をまたいでの移動、外出。長引くコロナ下でどれも

かなわない。子どものストレスは、誰にも気づかれずたまり続けているかも

しれません。

▼国立成育医療研究センターは、コロナと子どものストレスを追っています。

6回目の「コロナ×こどもアンケート」の締め切りは今月末。どう向き合えば

いいのか、啓発資料や動画を精力的にサイトにアップします。

▼子どものメール相談は年末まで延長。つらさやしんどさに共感し、時には

受診を促しながらも、できている行動の後押しを忘れません。「悩みやしん

どさの中でも一生懸命考えていることがある。私たちおとなはその声をちゃ

んと拾えているのか」。担当する医師は訴えます。

▼学校現場では「コロナ下でもできること」を子どもと探す挑戦が続きます。

“ナイナイづくし”の中でも「わくわくドキドキ」を大切にしたい小学校教師。

高校教師は、たった1日になったキャンプでも参加することを選んだ生徒ら

のために、何をしたいか話し合う場を大切にしました。

▼現場置き去りで、対面授業とオンライン授業の併用が各地で。子どもはつ

いていけず、教師の疲れもピークです。上からの押し付けではなく、まずは

子どもの声に耳を傾ける。それが、教室を心地よい空間にかえる第一歩。

そして何よりも「子どもはコロナのことを知りたがっている」とある小学校

教師は学びを重ねました。

▼みんなで始める「できること探し」。それは「学校って何?」を問う入り口

になるかもしれません。

                (しんぶん赤旗より)

 

     


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2 コメント

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Unknown (daininomichi2013)
2021-09-28 16:57:44
こんにちは😃

仕事でパソコンに出会ったのは確か30年前くらいでした。携帯電話もずっしり重かった時代です。以来パソコン入力はかな入力、定年後ローマ字入力に変えて便利になりましたが、今やスマホで親指入力、脳トレになっているのでしょうか?

紫苑、可愛い花ですね〜
初めて知りました。菊では友禅菊や秋明菊に興味があって、以前、北山友禅菊を見に行きました。紫苑、友禅菊によく似ていますね。秋明菊は大原寂光院近くで見つけてからファンになりました。今日も友人達から秋明菊や友禅菊の頼りが届いています。皆さん、菊を楽しんでいるようです😁
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こんばんは🌻 (ひまわり)
2021-09-28 19:51:03
daininomichi2013さま、こんばんは。
そうですね、私も職場で一斉にパソコンを使うぞ~となって、研修を受けながら使い出しました。
でも、ほとんどわからないうちに退職することになって、2年ほど使わないままでした。
2006年の末くらいから使い出して、友だちに聞いたり調べたりしてだんだん使えるように・・・。
このブログもその頃、作りました。

紫苑と友禅菊はよく似ていますね。
秋明菊はこの近くだと、善峯寺にたくさん咲いています。
そこにもしばらく行けてないですが。
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