ラジオを聞いていたら「きょうはパソコン記念日なんやって~」
とパーソナリティの方が言っていました。
調べてみると、、、
1979年のきょう、日本電気(NEC)がパーソナルコンピュータ
PC-8001を発売しました。
キーボードと本体が一体化したデザインで、
サイズは430(W)×260(D)×80(H)、従量は4Kg、
定価は168000円でした。
いわゆるデスクトップ型ですね。
こんなに大きくて高かったんですね!
実家にもありましたが、2000年よりあとに買っているはずなので、
もう少し安かったのかも知れません。
母が亡くなったあと、父が仏教の本を読み、まとめるのに
使っていました。
今は、わたしもパソコンのおかげで広い世界を見せてもらい、
多くの人とつながれて楽しく過ごしています。
パソコンさまさまですね。
紫苑 近くに咲いていました。
可愛い花です。
きょうの潮流
密閉、密集、密接、県をまたいでの移動、外出。長引くコロナ下でどれも
かなわない。子どものストレスは、誰にも気づかれずたまり続けているかも
しれません。
▼国立成育医療研究センターは、コロナと子どものストレスを追っています。
6回目の「コロナ×こどもアンケート」の締め切りは今月末。どう向き合えば
いいのか、啓発資料や動画を精力的にサイトにアップします。
▼子どものメール相談は年末まで延長。つらさやしんどさに共感し、時には
受診を促しながらも、できている行動の後押しを忘れません。「悩みやしん
どさの中でも一生懸命考えていることがある。私たちおとなはその声をちゃ
んと拾えているのか」。担当する医師は訴えます。
▼学校現場では「コロナ下でもできること」を子どもと探す挑戦が続きます。
“ナイナイづくし”の中でも「わくわくドキドキ」を大切にしたい小学校教師。
高校教師は、たった1日になったキャンプでも参加することを選んだ生徒ら
のために、何をしたいか話し合う場を大切にしました。
▼現場置き去りで、対面授業とオンライン授業の併用が各地で。子どもはつ
いていけず、教師の疲れもピークです。上からの押し付けではなく、まずは
子どもの声に耳を傾ける。それが、教室を心地よい空間にかえる第一歩。
そして何よりも「子どもはコロナのことを知りたがっている」とある小学校
教師は学びを重ねました。
▼みんなで始める「できること探し」。それは「学校って何?」を問う入り口
になるかもしれません。
(しんぶん赤旗より)
仕事でパソコンに出会ったのは確か30年前くらいでした。携帯電話もずっしり重かった時代です。以来パソコン入力はかな入力、定年後ローマ字入力に変えて便利になりましたが、今やスマホで親指入力、脳トレになっているのでしょうか?
紫苑、可愛い花ですね〜
初めて知りました。菊では友禅菊や秋明菊に興味があって、以前、北山友禅菊を見に行きました。紫苑、友禅菊によく似ていますね。秋明菊は大原寂光院近くで見つけてからファンになりました。今日も友人達から秋明菊や友禅菊の頼りが届いています。皆さん、菊を楽しんでいるようです😁
そうですね、私も職場で一斉にパソコンを使うぞ~となって、研修を受けながら使い出しました。
でも、ほとんどわからないうちに退職することになって、2年ほど使わないままでした。
2006年の末くらいから使い出して、友だちに聞いたり調べたりしてだんだん使えるように・・・。
このブログもその頃、作りました。
紫苑と友禅菊はよく似ていますね。
秋明菊はこの近くだと、善峯寺にたくさん咲いています。
そこにもしばらく行けてないですが。