午前中にハルと散歩に出ました。
きょうは、とてもよく歩いてくれて
南の方の公園まで行って帰ってきました。
途中、何度か止まって後ろを振り返りましたが、
「行くよ」と言うと、素直に歩き出しました。
途中、二度咲きしている金木犀を何本も見つけました。
ひょっとしたら、三度咲きしてるのじゃないかという気もします。
公園で、遠くを見つめるハル。
たしかにそっちの方向に家はあるのですが・・・。
バス通りの銀杏が黄色くなってきています。
もうすぐ、金ひと色になるでしょう!
ピラカンサスの実は、赤いの、黄色いの、オレンジのときれいです。
午後2時の投票率が前回より低いという報道がありました。
期日前投票も、過去最高だったときより少ないのだとか。
あと、二時間半、まだの方は行ってください!
きょうの潮流 (10月30日)
米国には、男女の賃金格差を可視化する日があります。「イコール・ペイ・デー(同じ賃金を手にする日)」。10月
21日は中南米系女性のイコール・ペイ・デーでした。男性(白人)が1年間で稼ぐ額を得るには、1月1日を起点にフ
ルタイムで働き1年間と翌年の10月21日までかかるという計算です。
▼男性1ドルに対し、平均的な女性の稼ぎは82セント。そして中南米系女性では57セントです。多くはケア労働や小
売業で働き、社会を支えている人々。しかし低賃金に置かれ、大卒者であっても昇給などで差別があります。コロナ禍で
真っ先に解雇されたのも中南米系でした。
▼今年のこの日、女性たちはオンライン集会やツイッターデモで「もっと賃金をよこせ」と声をあげました。同一賃金法
(1963年)の施行から半世紀以上。いまだに続く賃金格差に「もう待てない」と。
▼女性たちの声は政治を動かしています。米下院では男女賃金格差を許す法の抜け穴を防ぐ「給料公平法案」が4月に可
決。上院では共和党の抵抗が続きますが、バイデン米大統領は「私の政権は格差是正に取り組む」(21日)と表明して
います。
▼日本の賃金格差も大問題です。女性は正社員でも賃金は男性の7割。働く女性の56%が非正規雇用で使い捨てに。生
涯賃金の差は1億円近くにも。
▼この賃金格差に対し国連から縮小する取り組みの強化を勧告されても、放置してきた自公政権。彼らを退場させ、だれ
もが生きやすいジェンダー平等社会を実現したい。衆院選への熱い思いです。
(しんぶん赤旗より)
金木犀は3度咲きしているような木もあるのではないかと思うだけです。
2度咲きは確かにしています。
きょう載せた、うちの銀木犀は目の前で見ているので、3度目ということは確かです!
銀杏並木はこれからどんどん色づいていきます。
楽しみです。
お返事がおそくなり、すみません。
金木犀の香りがマスク越しにも届いてきて、道を歩くのが楽しいです。
(歩くと気分が改善されますね)
投票に行かないのはどうせ変わらないからと思っているからでしょうか?
そうすると、今のまま変わらないでほしいと思う人の意思ばかりが通っていきますよね!
変わるのが怖いと思っている人もいるのかなと思います。
でも、それは変わってみないとわからないことですから、一度やらせてみればいいと思うんです!
心配したより、良くなるかもしれないじゃないですか!
自民党支持者の割合は3割くらいですよね!?
その人たちだけの意思で、多くの議席をとってしまう選挙制度に大きな問題がありますね。
龍です🐉
銀杏並木が綺麗ですね✨
金木犀は3度咲きするものなのですね。
初めて知りました。
秋が深まってきますね。
11月は紅葉を確かめながらの散歩になりますね。
愛犬ハルちゃん可愛いですね!~前回の衆議院選挙の投票率が53%ですか、約50%の投票率だと組織票が有力ですか~有権者の半分が投票放棄の選挙で結果が民意になるなんて~おかしいですよね。
私の一票では?政治に関心がない?良い話をするのは選挙の前だけ?投票放棄される方の気持ち理由はわかりませんが・・・放棄票が政権交代できるだけあるのにね。夜遅くすみませんでした。
夜遅くすみませんでした。