ひまわりのちいさなつぶやき

日々思うこと、感じたことをつれづれなるままに綴っていきます。

ハルをまあるく・来年もよろしく

2022-12-24 19:55:10 | 孫・家族

 

ハルのイメージチェンジを図ろうと考えました。

今まではスッとしたスマートな感じでしたが、これからまあるく

なってほしいなと思って頼んでみました。

 

今回だけではダメですが、これから少しずつ伸ばすところを残しつつ

だんだんまあるくなるようにしていくことになりました。

 

こんな感じになりました。

 

ちょっと恥ずかしいな・・・と思っているかな???

 

 

 

 

きのうから大掃除をしています。

3年間、泊まるお客さんなどいなかったので、いい加減な掃除しか

してきませんでした。

今回は、娘夫婦と下の孫がくるので、気を入れてやっています!

上の子も来てほしいんだけど、友だちと過ごす約束をしている

らしく、来ないことが確定的です。

 

まだまだ掃除をしたり、片付けたりしないといけません💦

年賀状もまだだし。

 

なので、今年のブログはきょうで最後にしようかなと思います。

一年間、拙いブログにお付き合いくださいまして、

ありがとうございました。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

きょうの潮流

 ♪真っ赤なお鼻の/トナカイさんは―。街に響くクリスマスの歌。米国の音楽家が童話をもとにつくった「赤鼻

のトナカイ」もその一つです。

▼原詞はトナカイの「ルドルフ」がサンタクロースから「君の明るい鼻でそりを案内してくれないか」と頼まれる

という内容。実際に毛細血管が密集するトナカイの鼻は、いつも温かい血がめぐり極地での生活に欠かせない役割

を果たしています。

▼北極圏周辺に生息するトナカイ。とくに野生のそれが数多くみられるアラスカではカリブーと呼ばれ、季節によ

って何万頭もの群れが長い距離を大移動します。その壮観さに魅了され、撮り続けたのが故・星野道夫さんでした

▼山をこえて川を渡り、オオカミやクマ、蚊の大群に襲われながら行進するカリブー。ツンドラのかなたから現

れ、ツンドラのかなたに去っていく姿を、大いなる自然とともに生きた写真家は極北の放浪者と名づけていました

▼今年は星野さんの生誕70年。改めて足跡をたどった写真展が東京都写真美術館で開かれています。すべての生

命の営みを慈しむようなまなざし。太古からの風景をきりとった作品は、死後26年たっても心に問いかけてきます。人間はどこへ向かおうとしているのか。

▼すさまじい勢いと速さで、あらゆるものが伝説と化していく現代。生物多様性の危機が叫ばれ、人類の基盤も崩

れかけています。われわれをとりまく自然や命。星野さんが世に伝えたように、それこそが、かけがえのない天か

らの贈り物のはずです。

                 (しんぶん赤旗より)

 

 

 

         防衛三法の閣議決定とか、旧統一協会の被害救済法の不十分な審議とか

         ロシアのウクライナ侵攻の終わりが見えないこととか、コロナの終息

         がわからないとか、不安要素がたくさん残っています。

         来年は良い年になってほしいですが、そのためには私たちが動くことが

         大事なのでは・・・と思います。

 

                「微力ではあるが無力ではない!」

                わたしもできることをやっていきます。

 

 

 

 


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