富山市を走っている、ライトレールに乗りました。
どこまで乗っても210円。
富山駅から富山湾の近くまで往復しました。
弟に迎えてもらって、お墓参りへ。
実家の柿の木に、実がたくさん残っていました。
この前、送ってくれたのですが、まだあります。
初めて、東京行きの新幹線「はくたか」に乗ります。
高崎で途中下車。
少し買い物をして、在来線へ。
乗り遅れそうになりましたが、地元の高校生が助けてくれて
何とか乗りました💦(*^O^*)
途中の駅で、対向車を撮りました。
翌日、娘の住む街を散歩。
寒くなるかと思ったのですが、良い天気で気持ちよかったです。
散歩中に見つけた鶏頭。
古くからある団扇屋さんで、求めてきました。
孫たちが小さい時にもお話をしたことがある職人さんが、
ひとつひとつ手造りされています。
11月になったら、材料の竹を伐りに行く、と
おっしゃっていました。
永くお元気で続けてほしいなと思います。
きょうの潮流
めざす社会のキーワードとして注目されています。心身が満たされ、社会とのつながりも良好な状態。それが一時
的ではなく持続していること。世界保健機関の憲章にも記されている「ウェルビーイング」です。
▼広い意味での健康や幸福を意味し、よりよく生きるための指標となっています。国連が毎年発表する世界幸福度ラ
ンキングにも反映され、6年連続で1位のフィンランドでは仕事や文化を語るうえで欠かせない考え方だといいます
▼幸福度は47位で主要7カ国の中で最下位の日本はどうか。健康寿命は長いものの人生の選択の自由度や寛容さに
課題があるとされます。内閣府の生活満足度調査でもミドル層や若年層で低下。賃金は上がらずコロナ禍や物価高で
くらしは苦しくなるばかり。ウェルビーイングなど置き去りです。
▼岸田首相が所信表明でこの言葉を用いました。「持続的な賃上げに加えて人々のやる気、希望、社会の豊かさとい
ったいわゆるウェルビーイングを広げれば日本国民が明日は今日より良くなると信じることができるようになる」
▼しかし経済を連呼しながら、長年の停滞を招いてきた政策への反省も打開するための中身もない。どこに希望があ
るというのか。
▼岸田政権に対して厳しい審判が下った参院補選では改めて市民と野党の共同が政治を変える力となることを示しま
した。一人ひとりが幸せな人生を歩める社会を実現するためには政治の転換がなによりも。明日は今日より良くなる
と心から信じられるように。
(しんぶん赤旗より)
ライトレール、
当然香川県には無くて
乗ってみたいです(*´∀`*)
どこまで乗っても210円(≧∇≦)
富山駅から富山湾の近くまで!
めちゃ楽しんで☺️
お花に団扇もステキです(*^▽^*)
ステキな夜に
なりますように☆★☆
テル
こんなふうに一人で旅ができるのは、
これで最後かなと思っています。
思い切って行ってきて良かったです!
団扇の職人さんと話ができて、
「また来られるようにしたいです」
と言ったのは、希望です!
本当になるように、気をつけて過ごします。
中学の同窓会の便りがきて、返事を出してから
暑さにやられていたので、行けるか心配だった
のですが、思い切って行って来ました。
お墓参りとライトレールと新幹線と娘たちと
過ごすこと、目標いっぱいでそれが叶いました。
本当はまだ行きたいので、気をつけて過ごします。