これは今日ではなくて、13日のおやつです。
今週の木曜日に帰省するので、お土産を探しに行きました。
和菓子屋の笹屋伊織が出しているカフェです。
実は、息子がここでお菓子を作っています。
給料が上がるように、母は美味しいものを食べているのですが、
一向に上がりませんね💦💦💦
校正は、17人だったかな?
もう少し増えたらいいのになぁと、編集の方は言うてはります!
いつも会える人に会えなかったので、ちょっと寂しかったです。
生協から帰る道を変えてみたら、木漏れ日のなかに出会えました。
オキザリスですよね。
これは、ショウキズイセンでしょうか?
一本だけで咲いていました。
きょうの潮流
ひとはだれでも得手不得手、好き嫌いがあるもの。しかし、将棋に関して彼は、そのような視点で相手を見ていな
い。なぜなら、目先の勝利ではなく、ずっと先に続く道が見えているから―
▼主なタイトルをすべて手中にした藤井聡太八冠。師匠の杉本昌隆八段が近著でそう分析しています。めざしている
ゴールとは、後世に語り継がれる棋譜を残したいという思いだけだと(『藤井聡太は、こう考える』)
▼81マスの盤面で、動きの異なる8種類の駒を駆使して争う将棋。そこには途方もない数の局面があることから頭
脳の格闘技といわれます。藤井八冠はわずか21歳2カ月の若さで、その世界のタイトルを独占する前人未到の快挙
をなしとげました。
▼師匠は、構想力や集中力、それをうみだす平常心と、あくなき探究心を秀でた特徴にあげています。AI(人工知
能)の申し子と呼ばれながら、指し手はきわめて人間的。AIをこえた創造力があり、彼の姿からは人間の無限の可
能性を感じるとしています。▼将棋へのひたむきさや謙虚にむきあう姿勢は、メジャーリーグで異次元の活躍を続け
ている大谷翔平選手とも共通します。天賦の才をさらにみがく努力も。彼らの存在はライバルや若手だけでなく、全
体のレベルを底上げしています。
▼好きな道を歩み、新たな地平を切り開いていく。その姿に夢や希望をふくらませる子どもたち。性別や分野を問わ
ず、そうした若者が増える環境をつくってこそ、この国の明るい未来が見えてくるはずです。
(しんぶん赤旗より)
スゴいですねぇ!
藤井聡太さんも大谷翔平さんもスゴい!
天賦の才もあるでしょうが、常に努力を
していますよね。
若者がまず夢を持てる社会にしたいです。
あんみつに
綺麗な花々に癒されて(*´∀`*)
旅行、
いっぱい楽しめますように。
今日一日お疲れ様でした☆★☆
テル
京都の抹茶は美味しいので、ゼリーも美味しいです✨
もう少し(いやもっと)給料が上がれば、心配も
減るんですけどね!
少しの間、家を離れて楽しんで来ます。
実家から娘の所に周ろうと思っています。