27日に追記 今朝になって、お一人から欠席のお知らせが届いたので、
希望する14人が全員出席できることになりました。
なんとか納まってほっとしました。
近くの会館の前の花壇です。
今朝は、月1回のフーレセラピーの日でした。
全身を足でマッサージしてもらいました。
左脚と背中の右側が、すごく凝っているということでした。
やってもらいながら思い出したのですが、心当たりはあります!!!
ジニアの背が、とても高くなっていることにびっくりです!
百日草という方が馴染みがあります。
家に帰ると、夫がスマホで野球を見ていました。
高校野球、埼玉県の決勝です!
わたしもさっそく見てみると、孫の通っている高校が1点リードしています。
もう眼が離せなくなって、「ガンバレ」と応援しながらみました。
孫も会場に応援に行っていました。(孫はサッカー部です)
1対0のまま、9回裏、浦和学院の攻撃。
甲子園でも優勝候補になるくらいの強豪です。
0点に抑えてくれ!
最後は、ゲッツーで勝ちました!!!
「聖望学園高校」が埼玉県代表として、13年ぶりに甲子園出場です!
やりましたねぇ!
そんな場面に遭遇できた孫がうらやましいです。
「良かったよ」「ほんと、すごかった」とLINEがきました。
いろとりどりのペチュニア
心苦しいことは、明後日の平日歌会が定員オーバーになってしまって、
ひとりだけ我慢してもらわないといけないことです。
今から、連絡をします💦
きょうの潮流 (24日付け)
「万葉集」の時代から脈々と続く短歌の世界。最近では、『サラダ記念日』35周年ということも話題にのぼりまし
た。「赤旗」や各紙にも短歌の投稿欄があって、根強い人気がうかがえます。
▼共産党歌人後援会による党創立100周年を記念した合同歌集『列の光』(本の泉社)が世に出ました。題名の“列”と
は、党と国民の隊列のことでしょうか。三十一(みそひと)文字に詠み人の万感の思いがあふれています。「歌の力で世
の中を変えよう」との刊行委員会の呼びかけに、321人が応えました。
▼歌人から市井の人々まで多士済々が詠んだ歌の数々。初めて創作した人もいて、刊行委員会事務局は「あらためて日本
人の血の中に流れる短歌のリズムを思い知らされ」た、と記しています。
▼〈日ごと濃きわが曳(ひ)く季節の影も言え炎の言葉ひとつ日本の党 碓田のぼる〉〈命かけ民衆と共に闘いし多喜二
らの意志今に繋(つな)ぎぬ 藤田敬子〉。ここには、国民との結びつきを何より大切に宝とする党のひとすじの歩みが
くっきりと。
▼ロシアのウクライナ侵略に対する怒りと悲しみ、野党・市民の共闘への期待、憲法変えるなの強い願い。目が不自由な
中で「赤旗」を配達する姿を歌ったものも。生きがいや日々の活動のありさまが生きいきと伝わってきます。
▼名前と居住する都道府県名の記述だけですが、目を通していくと年齢やおよその経歴が想像できるのも興味深い。作品
に共通しているのは、党への信頼と誇り。自分の言葉でうたいあげ不屈の精神に満ちています。
(しんぶん赤旗より)
龍です🐉
ひまわりの花が綺麗ですね🌻
お孫さんの高校の野球部の勝利、
おめでとうございます✨
青春ですね🎵
サッカー部も勝ちますように😉
そうなんです!
野球部が甲子園に来るんです。
きのうのニュースでは、自由席を少し設けて当日券を売るって言ってましたが・・・。
孫が応援にくるなら、行ってちらっとでも会えるといいなぁなんて思っていますが。
どうなりますか?
サッカー部の練習もあるでしょうし、わかりませんね。
暑い暑い夏、どっちの部も頑張ってほしいです。
我々は、暑さに負けないように頑張らなくちゃ、です!