花びらを六十万個あつめたら桜の色のテニスコートに

あまりにきれいで、あさイチのテレビ画面を写しちゃいました(笑)
福島県の三春町に、今年も「滝桜」が咲いたというニュースです。
みごとな大木で、咲いている様が滝のようだというところから名付けられたとのこと。

結局、元気をもらっているのはわたしたちなんですね!
まだ三分咲きでこれですから、満開になったらさぞ美しいことでしょう!

きょうの短歌のネタは、新聞から仕入れました。
染井吉野の一本の木には、約六十万個の花びらがつくそうで、それを並べたら、
テニスコートが一面できるそうです。
やっぱり、さくらには元気づけられます!
きょうは、参観日でした。
国語で、「ふきのとう」(工藤直子さん作)の朗読発表会です。
「ふきのとう」「はるかぜ」「たけやぶ」「たいよう」「ゆき」「地の文」の
やくわりにわかれて、8人一組で発表し合いました。
みんな、がんばって読んでいました。
あとは、よかったところを見つけて発表。 これが大事ですね!
若いお母さんたちが、たくさんみえて、時の移り変わりを感じました。
懇談会では、まず役員決めがあって(立候補された方がひとりおられて感心)、
そのあと、担任からの自己紹介、わたしの自己紹介でした。
ここで、わたしのお役目はおしまい。
寒い風の中を、帰ってきました。
明日は、温かくなるみたいで嬉しいです。

あまりにきれいで、あさイチのテレビ画面を写しちゃいました(笑)
福島県の三春町に、今年も「滝桜」が咲いたというニュースです。
みごとな大木で、咲いている様が滝のようだというところから名付けられたとのこと。

結局、元気をもらっているのはわたしたちなんですね!
まだ三分咲きでこれですから、満開になったらさぞ美しいことでしょう!

きょうの短歌のネタは、新聞から仕入れました。
染井吉野の一本の木には、約六十万個の花びらがつくそうで、それを並べたら、
テニスコートが一面できるそうです。
やっぱり、さくらには元気づけられます!
きょうは、参観日でした。
国語で、「ふきのとう」(工藤直子さん作)の朗読発表会です。
「ふきのとう」「はるかぜ」「たけやぶ」「たいよう」「ゆき」「地の文」の
やくわりにわかれて、8人一組で発表し合いました。
みんな、がんばって読んでいました。
あとは、よかったところを見つけて発表。 これが大事ですね!
若いお母さんたちが、たくさんみえて、時の移り変わりを感じました。
懇談会では、まず役員決めがあって(立候補された方がひとりおられて感心)、
そのあと、担任からの自己紹介、わたしの自己紹介でした。
ここで、わたしのお役目はおしまい。
寒い風の中を、帰ってきました。
明日は、温かくなるみたいで嬉しいです。
