ミニミニの同窓会を四人です四十年を行ったり来たり
きょうは、大学時代の友だちが3人来てくれて、こんな坪庭のあるお料理やさんで
ミニミニ同窓会をしました。
ほんとは、あと2人来て欲しかったんだけど、都合がつかず、4人だけで。
話は「女子の力」から始まり(なんせ、女子大なもんで)、
子どもたちのことはもちろん、お墓の守のことにまで及び、
責任のある世代なんだと改めて思いました。
お料理の最後の方の、ご飯物はこれ!
「お漬け物のお寿司」でした。
ゆず大根に、赤カブに、野沢菜に、白菜。
どれも、美味しかったです!
「京都では、こういうのが食べたかった」
と、友だちにも好評この上なし!
クーポンを使ったので、お土産に「ちりめん山椒」がもらえてニッコリ
デザートの第二弾、「抹茶ゼリー」です。
白玉をひとつ食べたところで撮りました(笑)
きょうのしおりは「秋」の由来。
===収穫が終わり、田畑に「空き」ができる時期であることに由来するという一説があります===
最後に、Aさん作の短歌を紹介します。
”坪庭が迎えてくれた京の街 オバサン4人話終わらず”
VERY GOOD! この通りです!
ただし、わたしひとりだけは、オバ・ア・サンです。
そろそろまた、年一回の旅行同窓会を再開しようかという話も出て、
楽しみになってきました。
10年前くらいで、途切れていたのです。