上の三枚は事務所に行くまでに見つけた紫陽花たち
きょうは、5人で4時近くまでやりました。
少し(いや、かなり)疲れました。
ご飯が残っていたので、おかずを買って帰りました。
家に着くと、うちの紫陽花の色がとても美しく見えて・・・
あはは、えこひいき(笑)
紫が濃くなっているように思いました。
赤いのも、青いのも
きょうの潮流
散歩中、まだ青い梅の実が落ちていました。梅雨の訪れとともに旬をむかえる実り。水戸の偕楽園では、
熟す前に収穫して木に栄養を残す毎年の「梅の実落とし」が行われています。
▼きょうは入梅ですが、列島は各地で真夏日に。35度をこえる猛暑となる所もあり、熱中症への注意が
呼びかけられています。マスクがうっとうしくなる季節。気象庁の予報では今夏も厳しい暑さとなりそうです。
▼コロナ前、東京五輪・パラリンピックで大きく問われていたのが酷暑対策でした。選手をはじめボランティアや
関係者、大勢の観客の命と安全を暑さからどう守るのか。開催の根本にかかわる問題にも国際オリンピック委員会
(IOC)は動きませんでした。
▼アスリート・ファーストをかかげながら、開催時期の見直しにもかたくなに背を向ける姿勢。テレビ局の巨額の
放映権料と引き換えに、IOCが世界のスポーツ興行の歯車に組み込まれてしまった実態を示しています。
(『オリンピック・マネー』)。
▼「五輪は誰かの不幸の上にあるのではなく、お互いの幸せのためにある」。当時オリパラ都民の会の共同代表が
訴えていました。いまの菅首相にも通じます。大規模な人の流れで感染リスクが高まるのに、そうまでして
強行する理由は何か。それすら答えられないのですから。
▼利権にまみれたIOC、誰もが聞きたいことに口を閉ざし、さらなる危険と負担を国民に迫る政府。
〈世を隔て人を隔てゝ梅雨に入る〉高野素十(すじゅう)。涼風待たれる今年の夏です。
(しんぶん赤旗より)
「開催ありき」で進んでいってますが、感染拡大で犠牲になる人が出たら
誰が責任をとるのでしょうか?
えこ贔屓で無く、綺麗な紫陽花ですね。
雨に濡れた紫陽花も楽しみたいと思います。
巣篭もり、今年も花と野菜と仲良し生活が続きます(笑)
きょうも暑くなりそうです。
花がきれいに咲いてくれたり、野菜が美味しそうに
実ってくれたりすると、嬉しいですよね。
わたしはまだまだ修行が足りなくて、野菜つくりは
うまくいきません。
いつも暑すぎるせいにしてるのですが・・・。
daininomichiさんのところで、楽しませてもらおうと
思います。
目に見えないものの他に、熱中症にもお気をつけて
仲良し生活を楽しんでください!