一昨日に続き、きょうもアレンジ!
きょうの先生に習うのは、初めてです。
3時間半もかけて、教えてもらいました。
花材は、すべてプリザーブドフラワー。(Preserved Flower)
スタイルは、リース。(Wreath)
グルーガン(電気を通して、ボンドのようなものを出す銃)で、花たちを貼り合わせていきます。
初めに、プリザーブドフラワーとはどういうものかの説明をしてくださいました。
薬品を使って、生の花の水分と色を抜き、今度は別の薬品につけてまた色をつけるというもの。
すごく手がかかっているのです。
今までは、外国産に頼っていたけれど、最近は国産も出回ってきたそうです。
でも、まだまだ値段が張ります。(きょうので、指導料込み3000円)
まずは、籐ひごでリース作りをします。
次に、ソフトスターグラスを貼りつけます。
次は、ソフトピラミッドあじさい(アメリカ産)を散らすように貼ります。
その上に、ラグラスという葉っぱと、ベージュとフクシアピンクの
スプレーローズを組み合わせて形作り、貼りつけます。
また、サンディという花びらいっぱいのバラものせます。
ソフトポプルスというねこじゃらしみたいなのを、アクセントになるように
つけます。
最後にバランスを見ながら、カラーコキール(羽)をつけて仕上げます。
携帯電話で撮った写真では(そうでなくても!)わかりにくいと思いますが、
夏らしい爽やかな仕上がりになりました。
玄関が明るくなりました。
きょうの先生は、教え子のお母さんの友だちです。
はじめましてのステキな出会いが、また重なりました!
きょうの先生に習うのは、初めてです。
3時間半もかけて、教えてもらいました。
花材は、すべてプリザーブドフラワー。(Preserved Flower)
スタイルは、リース。(Wreath)
グルーガン(電気を通して、ボンドのようなものを出す銃)で、花たちを貼り合わせていきます。
初めに、プリザーブドフラワーとはどういうものかの説明をしてくださいました。
薬品を使って、生の花の水分と色を抜き、今度は別の薬品につけてまた色をつけるというもの。
すごく手がかかっているのです。
今までは、外国産に頼っていたけれど、最近は国産も出回ってきたそうです。
でも、まだまだ値段が張ります。(きょうので、指導料込み3000円)
まずは、籐ひごでリース作りをします。
次に、ソフトスターグラスを貼りつけます。
次は、ソフトピラミッドあじさい(アメリカ産)を散らすように貼ります。
その上に、ラグラスという葉っぱと、ベージュとフクシアピンクの
スプレーローズを組み合わせて形作り、貼りつけます。
また、サンディという花びらいっぱいのバラものせます。
ソフトポプルスというねこじゃらしみたいなのを、アクセントになるように
つけます。
最後にバランスを見ながら、カラーコキール(羽)をつけて仕上げます。
携帯電話で撮った写真では(そうでなくても!)わかりにくいと思いますが、
夏らしい爽やかな仕上がりになりました。
玄関が明るくなりました。
きょうの先生は、教え子のお母さんの友だちです。
はじめましてのステキな出会いが、また重なりました!
お花はほんとに人の心に生きていく勇気を与え、和ませてくれるすてきな生き物ですね。
それだけじゃなく教え子のお母さんとお付き合いのあるひまわりさんは、いい先生だったのでしょう。道やスーパー、病院 駅なんかで、たまに出会って懐かしいおはなしをすることはあっても、そんな出会いはわたしにはないです。きっとひまわりさんの仁徳ですよ。
すてきな 出会いに乾杯!
これからは、お付き合いを大事にしたいですね!
花は、生花でもプリザーブドでも心を癒してくれます。
「花の命は短くて・・・」ですが、生きてる間に果たしている役割は大きいですよね。
今度は9月に教えてもらうことになっています。