闘へば良かつたなんて簡単に言つてくれるな道を説く君
「ぼくがきょうりゅうだったとき」・・・読書感想文の課題図書だそうです。
本屋さんにないというので、あーちゃんがアマゾンから送りました。
さっそく、大獅に読んで聞かせる笙獅。
感想文はこっちに来てから書くそうです。
わたしにみてくれって言うのですが、どうなることやら?
わたしは、立ち読みしてこようかな?
もしかしたら、もうないかも・・・
還暦を過ぎたせいか、いろいろと思い出して考えます。
仕方のないことですけどね。
でも、こうやって、歌にしておいたら、少しは落ち着くのかも知れません(笑)
…もしかしてオリンピックに関するあの方の発言?
あ、違うかも。
個人的な思いでしょうか(笑)ごめんなさい。
うんうん、いろいろ考えるよね。
でも考えすぎないでね、ひまわりさん。
歌があって良かったですね。
歌にできるひまわりさんで良かったというか。
もちろん努力もされてる結果だけど、
歌が寄り添ってる感じ、ぴったりとひまわりさんに。
オリンピックでも、そういうことがありましたね!
あの方って、どの方だっけ?
これは、全くの個人的な経験に関して言ってるので、
そういうふうにいろんな読み方があるっていうのは、
またおもしろいです。
次の教室に出して、反応をみてみようかな?
「君」って言ってるけど、実は自分に言ってるのです。
アハハ~~
正宗さん、いろいろと気にかけてくださってありがとうね。
私も、正宗さんと同様、オリンピックの?
と思ったけど
いろんな意味が含まれているんですね。
思い出せば私自身もそんな悔いが残る出来る事が
いくつかあって
なんだかしばらく考えちゃった・・・。
戦うじゃなくて闘うにしたところが
さすが、ひまわりさんだなあと思います。
夏休みといえば読書感想文ですね。
私、大の苦手でした(^^ゞ
本を読むのは好きだけど
あとで感想文を書かなやと思うと本が楽しめなくて。
でも、宿題だから書かなきゃ、ね。
感想文の添削、ひまわりさんも頑張ってください(#^.^#)
おきくさんにも、思い当たることありますか?
最近のわたしは、「必要以上の我慢はしない」なんて決めてます。
我慢じゃ、幸せは来ないと思うから・・・
「感想文の書き方」なんて本を取り寄せることにしました。
自信がありません!
そうそう、感想文を書かなきゃと思ったら、読書は楽しめないですね!
何をしてきたんでしょう、わたしたち(笑)