バス停にあふれる若きフランス語 金髪に春の光はじけて
宿根になっていて、大きくなって咲き出した花です。
思いがけず咲いてくれて、「ありがとう」って言いたいです。
きょうは、講座の日。
5人の生徒は、みんな「春の歌」を詠んでいました。
先生は若いので、
「もうすっかり春ですね」っておっしゃったけど、
あしたはまた寒さがぶり返しそうです。
油断せず、風邪を引き込まないようにしましょう!
”二分づつ昼の時間が長くなり春の陽射しは肌にやはらか”
は、「下句」に改良の余地ありと言われました。
「春の」は言わなくてもいいので、何か一工夫を、ということです。
考え中です。