もしもカメ語がしゃべれたら

保温棒べったりの時、背中(甲羅？)からキャン太のご機嫌な様子が伝わってきます。
こういう時、顔を見ると笑っているように見えます。

このタイミングで、「水が汚れてきたから交換するよ」と仕事の(出かける)都合で作業にはいろうものなら、カメ・キックがバシッ！とやってきます(苦笑)
痛いです。

夜、ご機嫌な様子で保温棒にのっかかっている時「“おやすみカメさん”の時間だよ」とライトを消すと「え～っ、消すの～」というような顔でこちらを見る時があります。

様子を観察して、～のように見える、が今の状態なんですが、言葉であればなんて言ってるのかな、キャン太としゃべってみたいね、っていうのがキャン太家族の夢であります。
だけど、代わる代わるしゃべりかけて「もぅ～、うるさいなぁ」って言われそう(笑)