トヨタ様のハイブリッド課金システムは秀逸
などなど、ハイブリッド(HV)はエコですか?
と、ずっと書いているので今更ですが、
こういうマスゴミを使った、宗教的洗脳には、過敏に反応してしまうのです。
祝TOYOTA 5 million hybrids の500万台の時にも書いたが、
自動車の世界生産年8000万台時代に、HVはたった1%だぞ!
clicccar、またお前らか!?
何が「21世紀の環境コア技術」だ。
たった1%だぞ!
トヨタ プリウス エコ ステマ(笑)
詐欺的数字の燃費を、平気で宣伝している会社が出す
LCAの数値なんて、誰が鵜呑みにするか。
チーム・車屋マイナス50%=車屋を半分にして、年100万トン以上のCO2削減の方が、よっぽどエコ!
トヨタ自動車はPHV含むHVの世界累計販売台数が2013年12月末までに600万台を突破したと発表しました。
1997年12月に初代プリウスが発売されて以降~
2013年12月に世界累計販売台数が607.2万台に到達。
トヨタによると、同社がこれまでに販売してきたHV600万台によるCO2排出量抑制効果は約4100万tに上り、ガソリン消費抑制量では同等クラスのガソリンエンジン車比で約1,500万kLの効果があったと試算している模様。
HV技術は各種エコカー開発に必要な全ての要素を含んでおり、且つ様々な燃料との組み合わせが可能なことから、トヨタでは同技術の応用版として2015年発売に向けた水素自動車「FCV」を開発中。
同社は現在HV24モデル、PHV1モデルを約80の国・地域で販売しており、1月15日に発売した新型ハリアーHVを含めて今後も2015年までの2年間で新型HVを15モデル投入する予定と言います。
欧米の環境規制が厳しくなる中、世界の自動車各社もHV開発に余念が無い状況で、正に「21世紀の環境コア技術」となりつつあるようです。