大企業さんじゃないので、メディアは小さくしか取り上げてくれません。
ということで、僕が宣伝してあげよう。
でも、テヤンってどういう意味?
(韓国語で太陽)ん~、e-zoneのままでいいんじゃない?
鉛バッテリー仕様が230万円
リチウムイオン電池仕様が298万円(どちらも消費税込)
ここから、国からの補助金が認められれば、販売価格は50~80万円安くなる見込みらしい。
現実的に一般消費者が買える、そして普通に使える電気自動車としては、いい値段ではないでしょうか。
これから、ガンガン応援していきますよ!!
>太陽光発電付き賃貸マンション事業などを手掛ける芝浦特機(北九州市、新地哲己社長)は13日、九州・沖縄地区で韓国製の電気自動車(EV)「テヤン」の販売を始めると発表した。8月から予約を受け付ける。納車は10月以降になる見込み。
EVを福岡県内で分譲する住宅の付属車にすることも検討している。
テヤンは韓国のCT&T社が製造した2人乗りEV。
同社は韓国内の電動ゴルフカートの市場で7割のシェアを持つという。
家庭用電源から鉛蓄電池もしくはリチウムイオン電池に充電して走る。最高速度は時速60キロメートル。鉛蓄電池型の場合は1回の充電で50~70キロメートル、リチウムイオン電池型は同100~110キロメートルを走行できる。(7/14 日経産業新聞)
また、マツダの新型アクセラ(アイドリングストップ付き)i-stop
の発売が好評らしく、アイドリングストップ装置にも注目が集まっています。
(今さら感が・・・。)
i-stopの特徴は、直噴エンジン(DIGI)を利用した始動の早さと、1回の走行におけるエンジン停止時間の表示 だと僕は思う。
「走行時間の3割くらいはアイドリング状態だ。」と言われている日本の交通事情。
ハイブリッドなんてものを積まなくても、アイドリングストップだけでどれだけエコか。
数字で見れるのがいいですよね。
「へー、半分エンジン停まっていたのかー。」
なんて事になると、社用車など他の車を運転する時にもアイドリングストップするようになるかもしれません。
先日、燃費計の付いたお車をご購入頂いたお客様が、
納車翌日「燃費良くするにはどうしたらいいんでしょう?」と聞いてこられた。
今まで、燃費なんて全く関心がなかったような方ですよ。
「見える化」は、有効なんですねぇ。
アドバイスさせて頂いたら、徐々に燃費が良くなっているらしいです。
『地球にやさしい車屋』で購入して頂いたお車ですので、エコドライブお願いします。