損保ジャパンとDeNAがやってる エニカ では20年から、いち早く試験導入してお手伝い。
22年の業務提携から23年末までで4千人以上が利用。
購入者のうち1割がカーシェア利用(ディーラー、試乗車がないからね。
ちなみに日本での販売台数は、年526、492台でした。)
という事ですが24年4月、ヤマダ も手を貸すらしいです。
結局、ディーラー店舗も作るらしく、オートバックス、ホワイトハウスG、杉政貿易、沖縄の豊橋自動車、Heart Up Worldなどが手を貸すらしい。
そしてバスも参入する気らしい。5年で10倍(年6千台)売るってよ。お気をつけて。
23年9月、また暴走ですか。エアバッグが開かないくらいの衝突から、一気に加速!
188キロはアイオニック5の最高速、全開加速だったって事だ。恐ろしい。
韓国では6月にも、兄弟車のEV6のタクシーが暴走、
運転手の機転でハンドルを切り、街路樹に突っ込んでいるし、
下の22年12月のもタクシーのアイオニック5で、ブレーキランプが点灯しているのに暴走して店に突っ込んで炎上している。(下では、運転のミスの可能性を考え、暴走には触れていなかった。)
お気をつけください。
9月15日、韓国南部の大都市テグで客を乗せて走っていたタクシーが、飛び出してきた車と衝突した。~
そこから急加速すると、時速188kmまでスピードを上げ、約2.5kmを暴走し、信号待ちをしていた車と激突した。
ぶつかった衝撃で、タクシーはひっくり返ったまま、250メートルも飛ばされたという。
この事故で、タクシー運転手と乗客の男性が頭や肋骨に大けがをするなど、あわせて7人が負傷。
暴走したタクシーの運転手は、「最初の衝突直後に突然、車が暴走した」と訴える。~
乗客も「(運転手の足は)確かにアクセルを踏んでいませんでした。おじさんエンジン切って! と言ったが、ダメでした」と証言している。
韓国では2023年に入り、電気自動車が暴走する事故が相次いで発生。
今回の事故を受け、警察は暴走時の車の速度やブレーキ操作の有無について、くわしく調べる方針。(23/9/27 FNNより)
23年7月、「そりゃそうだわ」の自国での事例。たった4ヵ月で34件も!
しかも下のアメリカでの発表時は隠蔽、マスコミ指摘で初めて認める
という、地元の巨大メーカーとしてサイアクの対応。安定のクソっぷりだわw
7月3日、韓国・YTNは「現代・起亜のEVについて、走行中に動力が伝達されなくなるといった届け出が4カ月間で34件に達した」と伝えた。
記事によると、2月から現在までに交通当局に正式に寄せられた「走行中の動力喪失による現代・起亜自動車の欠陥疑惑」は計34件に達した。22~23年に生産された起亜EV6が26件、現代ジェネシスGV60が6件、ジェネシスGV70が1件、アイオニック5が1件だという。~
米国での問題発生の直後、現代・起亜自は「韓国内では同様の問題の届け出はない」との立場を示していたが、取材陣が資料を入手したことを受け、関連内容を認めたという。(23/7/4Record Koreaより)
発売から1年ちょっとで30数件(千台に1台の確率)もの、走行中の失速やシャットダウン!
恐ろしい。さすが数々の賞を買っただけあるわww
米運輸省道路交通安全局(NHTSA)は、現代アイオニック5を巡り、バッテリー充電の問題に関連した走行中のパワーロス(動力損失)について4万台の調査を行っている。
NHTSAの予備調査の対象は、消費者から加速力が失われたとの苦情30件が寄せられた2022年式の車両。多くの消費者が運転中に大きな音に続いてダッシュボードに警告が表示され、すぐに加速力の低下や完全損失というパワーロスを経験したと報告しているという。
NHTSAによると、現代自動車の説明からこの不具合はEV本体と低電圧バッテリーの両方に動力を供給する統合充電制御ユニット(ICCU)に関連していることが判明した。
現代自動車は19日、7月にサービスキャンペーンを開始し、影響を受ける車両のソフトウエアをアップデートし、必要に応じてICCUを交換すると発表した。(23/6/20 ロイター)
22年、グローバルで約10万台の内、韓国で3万台弱で、アメリカが4万台も売れているのか。
モノ好きだな。
ちなみに日本では再参入1年で、MK、エニカ(各50台くらい)含めても700台くらい。
(23年も10月までで400台いかない程)ガンバレ!
22年5月から、現代(ヒョンデ)自動車が日本に!
EVのIONIQ5とFCVのNEXOを売るそうで、早速ヒョウロンカどもが絶賛中。
いくらもらってんの?こいつら懲りないね。
アイオニック5は、写真ではホンダeくらいに見えるが、
RAV4PHVより大きい。(価格は補助金引いて同じくらい。競合?)
店舗なしで売りまくるらしい。
お気をつけください。
22年12月、アイオニック5が、また韓国で衝突して燃えたね!閉じ込められて死亡したね。
22年6月、燃えたね!韓国の事故で閉じ込められて2人死亡。
22年8月、先代になるのか?プリウスのパクリと言われた形をした、
4年間くらい発売されてたIONIQが全焼。
(HV、PHEV、そして更に短期間の販売だったがEVもあった。)
充電中にバッテリーからか。怖いね。
韓国経済TVによると、充電中のEVで火災が起き、車両が全焼する事件が発生した。
8日午前5時1分ごろ、韓国・済州市内の住宅街に駐車してあったアイオニックの2019年モデルで火災が発生した。
火は約4時間後の午前9時8分ごろに消し止められたという。
車の所有者は7日午後10時から11時の間に車の充電を開始したという。(22/8/9 RecordChina)
22年1月、バッテリー以外から炎上。20台目?どんだけ燃えるんですか。
韓国自動車安全研究院(KATRI)は12日、忠清南道泰安郡で前日に発生したコナEVの火災事故に関連し、消防当局およびメーカーと共に調査を進めていると明らかにした。
KATRIは火災原因について、バッテリーではないとみている。研究院は前日、現場の鑑識を実施し、バッテリーからは火が出ていなかったことを確認した。これまで発生したコナEVの火災事故のうち、バッテリーから火が出ていないケースは今回が初めてだ。
出火した車両は2020年式のモデルで、昨年9月のリコールでバッテリーの交換を終えていた。
現代自はこれまでLGエナジーソリューションのバッテリーを搭載したコナEVで数件の火災事故が起きたことから、昨年3月からバッテリー供給社と共に1兆4000億ウォン(約1360億円)を投じて大規模リコールを実施している。~(22/1/12 朝鮮日報)
21年11月には、マンション地下駐車場で充電中だったルノーサムスンのEV「SM3」が出火、
SM3はその前8月にも高速を走行中出火している。(LGバッテリー)
23年4月、その後EUVというSUVタイプも追加していましたが、23年度でボルト終了だそうだ。
GMボルトはHV・PHEVで失敗。
コンパクトハッチEVにして数々の賞を獲ったが、6年ちょっと(EUVは1年ちょっと)で終了とは。
そもそも「売るだけ赤字」と言われていた価格設定だっただけに、
イメージダウンが絶望的で大損害ですね。
21年10月、GMのEVに搭載のLGのバッテリーリコール(14万台あまりの全台、載せ替え)はLG負担だそうだ。
=LGの欠陥という事ですね。
GMは、電気自動車(EV)のバッテリーが発火する問題で生じたリコール関連経費について、その大部分がバッテリー製造業者のLG Electronicsから支払われると発表した。2021年第3四半期に計上する経費は20億ドルと見積もっており、その内19億ドルがLG Electronicsから補填される。(21/10/14 CNET Japanより)
21年2月、来月から追加リコールだそうです。
まだ韓国国土交通部が調査途中らしいですが、
回収した初期物のバッテリーで一部不良が見つかった(LGの中国工場製)
初回リコールの制御システムにも問題があった
と、現代は「LGのせい」にしたい思惑から、早めに動いてるようだ。
現代自動車は、世界全体で8.2万台のEVをリコールする。出火の恐れがあるため、バッテリーシステムを交換する。
前回のリコールと合わせると、推定9億ドルの費用がかかるとみられている。
昨年10月にもリコールを実施し、ソフトウエアを更新していた。ただ、今年1月、リコールで修理済みの車両1台が出火。1回目のリコールが適切だったか韓国当局が調査に乗り出している。
バッテリーを製造したLG化学傘下のLGエナジー・ソリューションは、同社が提案した急速充電のロジックが、現代のバッテリー管理システムで誤って利用されたと主張。バッテリーセルを出火リスクの直接的な原因とみなすべきではないと表明した。
新たなリコールの対象となるコナEVは約7.6万台。EVの「アイオニック」と「エレクシティ」の一部モデルも対象となる。
韓国国土交通省によると、コナEVは15件の出火が報告されている。(韓国で11件、カナダで2件、フィンランドとオーストリアで各1件)
現代自動車は、リコール費用が総額1兆ウォンに達すると試算。このうち389億ウォンは1回目のリコール費用。(21/2/24 ロイター)
オーストラリアのは20年9月、エレクシティ(EVバス)は今月15日、走行中に燃え落ちてる。
怖いね。
20年10月、どこに書こうか迷ったのですが、炎上ネタ でもないし、
評論家どもが絶賛してた韓国 ネタでもないし、ここにしとく。
燃えたり爆発しまくりのようで。
といっても最新で、2年で輸出分含めて7.5万台売った中の14台か。
買って数か月、自宅に止めてたら大爆発!(充電はしていない状態)というのも1件見つけた。
20年10月9日、韓国・ソウル新聞は、火災が相次いでいた現代(ヒュンダイ)自動車のEV「コナ・エレクトリック」について、原因はバッテリーだと判明し、リコールが実施されると伝えた。
同車の火災は18年5月から今月にかけ、12件報告されている。
記事によると、国土交通部は8日、調査の結果、バッテリーセルの製造不良が火災の原因である可能性が確認されたと発表した。現代自は「当局の公式の調査結果が出てから対処する」との姿勢を示してきたが、これを受けて初めて責任を認めたといい、リコールの実施とともに自動車安全研究院と共同でより具体的な原因把握に向けた調査を引き続き行うとしている。~(20/10/11 レコードチャイナ)
他メーカー供給のバッテリーでも火災って事は車の問題じゃないのか?
テスラでも燃えてるもんね。
一定の確率は仕方ないのかもしれないよね。
EVは、ここで注目してから十数年。
年に200万台が売られるようになり、累計で1千万台が世界で走っていると思われる。
(約半分が中国なので、どんだけ燃えてるか、捨てられてるか、分からないんだよね。)
コナEVで相次いで火災が発生した中、GM、BMWなどが生産したEVとPHEVでも火災の危険性が提起され販売が中断される事例が続いている。
共通して韓国企業が生産した二次電池(バッテリー)が火災原因として指摘されている。
米道路交通安全局(NHTSA)はGMのボルトEVの火災事件の通報を受け予備調査を進めている
ロイターなどが14日に報道した。調査対象は2017年から2020年までに生産された7万7842台だ。
NHTSAに寄せられた火災事件3件はいずれも後部座席下部で発生した火が内部に燃え移ったことがわかった。
NHTSAは火災原因をバッテリーと特定していないが、火災発生地点が「バッテリー部位」と説明し可能性があることを示唆した。バッテリーは全量LG化学が供給する。
BMWもPHEV車両の火災危険性のため2万6700台に対する販売中断とリコールに入った。BMWは「バッテリー充電時に火災の危険があり、当分は充電をしないでほしい」と顧客に勧告したと明らかにした。サムスンSDIのバッテリーが主に使われる。~(20/10/15 中央日報)
11/12/4、終了です。
中国BYDも大変らしいね。
両社を絶賛してた財部とかいうのが出ていたテレ朝、WBSにガイア等
きっと、知らんぷりなんだろうね。
日本で売ってたとこも、何事もなかったかのような静けさ。
(あんなに大層に、風呂敷広げていらしたのにね。)
何台売れたか知らんが。
マスゴミの絶賛を鵜呑みにして買っちゃった人は、
「故障したらどうなるんだろう」と心配しているのだろうな。
「マスゴミ責任取れ!」って言いたいだろうな。
CT&Tは1日、ソウル中央地裁に法定管理(日本の会社更生法適用に相当)を申請した。
同社は世界的な電気自動車ブームを受け、忠清南道唐津郡の工場でイーゾーンの量産に入り、昨年3月には韓国政府から近距離低速電気自動車の道路走行許可も得た。
しかし、需要に比べ、過剰な投資を行ったことで、自己資本割れを起こしていた。
同社は昨年、IT関連機器メーカーCMSとの合併を通じ、店頭市場コスダックへの上場を果たしていた。
CT&Tは今年第3四半期(7-9月)に売上高88億ウォン(約6億600万円)に対し、営業損益が220億ウォン(約15億1500万円)の赤字、純損益が269億ウォン(約18億5000万円)の赤字に陥っていた。
当初は政府機関に対し年内にイーゾーン約100台を納入する予定だったが、部品の調達費用が不足し、生産ラインの操業を中断している状況だ。
350人いた従業員も10分の1に減少した。累積赤字の拡大を受け、出資者を募ったが、不調に終わった。
CT&Tは法定管理により債務免除を受け、新たな投資を誘致する構えだ。同社は韓国取引所に対し「粉飾会計の可能性がある」として、収益計上に誤りがないかどうかを確認していると報告した。(12/2 朝鮮日報)
他社EVも補助金じゃぶじゃぶ投入しているのに、
ボルトは、発火騒ぎ。(電池はLG)
リーフは2011年5万台生産!とか言ってたが、発売1年で2万台いかず。
アイ・ミーブは、国内で月200台くらいしか売れていない。
大丈夫か?
でも、ミニキャブ・ミーブは売れるぞ!
ルート集配など距離が読める短距離用の軽バンというのは、EVがピッタリ!
(充電インフラなんて、要らないんだよ!!補助金出すな!)
ガソリン車の改造ではなく、下はi-MiEVのEVバンボディだからね!
日産とスズキにもOEM供給しちゃうぞ!
マスゴミに、まんじゅうもらってBMWやアウディのEVアゲアゲの評論家ども、
日本の自動車メーカーなめんな!!
12/4追記 奇抜なデザインで注目されてた3輪EV
カリフォルニアのAptera社も終了~!
(って、4年前から予約受け付けてませんでしたっけ?前金50万円くらい払わせて)
11/4/17 公開日の記事
実は、09年7月に一度だけ記事にしたことがある(宣伝です。)CT&T社の電動カート改造EV
が、その後のすったもんだも、日本への輸入開始も、中央日報のやらせ事件もスルーしてきました。そして終了の予感
低速電気自動車を生産する国内の中小メーカーは、破綻寸前だ。一時はグリーン成長企業ともてはやされたCT&Tは、資金繰りで行き詰まり、先月末に会社売却という極端な決定を下した。
(4/12 東亜日報 道路走行許可から1年、電気自動車100台も売れず より抜粋)
もちろん!約1年前たて続けにWBS、ガイアに登場済み!(あんたら外さないね~)
ジラソーレ みたいに、ゴミ大量発生事件へ発展か?
(まだ、そこまでの台数すら、日本に入ってきてないか?)
※一応、やらせ事件メモしとくか。
日本で人気の韓国産電気自動車「e-ZONE」「30キロ以内の短い距離を走行する場合、低速電気自動車は全く不便がない。家の中の一般電源で4時間充電すれば毎日使える」。
CT&Tは今月初め、日本の電気自動車流通会社とe-ZONE1000台輸出契約を結んだ。
東京渋谷区に住む主婦シマザキ・サトエさん(47)は、買い物や子どもの通学に電気自動車を利用する。
CT&Tが日本に輸出している「e-ZONE」を秋に購入した。
2人乗りのこの車は日本で黄色の軽自動車ナンバープレートを付けて走る。最高時速は60キロ程度だが、渋滞が多い大都市の近距離走行には問題がないとシマザキさんは話す。
日本は韓国とは違い、低速電気自動車の通行を制限していない。高速道路も走れる。
先月、小雨が降った日の午後、記者はシマザキさんと同乗し、東京都内を20キロ走行した。運転は簡単だった。
キーを回せば出発状態となる。あとは変速機を「D」に置いてアクセルを踏むだけだ。
ヘッドライトをつけてワイパーを作動させたまま走行したe-ZONEは、渋滞が多い東京都内ではちょうどいい。
シマザキさんは「電気自動車を購入する時、走行距離が短いのでためらった。しかし平日は市内を少し走る場合がほとんどなので、低速電気自動車はセカンドカーとして軽自動車や小型車の代わりになる」と話した。
また「1カ月の電気料金も3000円程度で、軽自動車に比べて燃料費を60%以上も節約できる」と語った。
来年上半期までにe-ZONE500台と貨物用e-ZONEバン300台、e-ZONEピックアップ200台を供給する。(10/12/22 中央日報)
日本で人気て・・・というだけなら笑い話
(今になれば、苦しかったのね。みたいな。)だが、
このシマザキ・サトエ
韓流サポートクラブ、韓国化粧品ジャミアン輸入代理店 マイプレセント 代表取締役 島崎聡恵
本社:渋谷区本町1-17-2
事務所:小平市花小金井1-14-5
電話番号:042-457-4111 FAX:042-457-4111
info@mypleasant.net
ここまでだけだと、「主婦じゃないんだ」だけなのですが、
キャッシュでは小平市大沼町2-856-1
電話番号:090-4703-4111 FAX:042-349-0045
myple@onix-kmg.co.jp
なんですねぇ。↑あら…
株式会社ケーエムガレージ
代表取締役 島崎康正
専務取締役 島崎聡恵(NPO法人日本子守唄協会 子守唄 - 幹事より)
つまり、一般主婦を装って車屋(auto-ev.jpで絶賛販売中!)の嫁が登場 ってやらせ