超小型車?売れるわけがない。 から半年。
この『絵に描いた餅』、昨日の鏡開きで鏡餅と一緒に砕いてやりたいわ!
いつも書いているが、やった奴は責任を取れ。
>原発自治体に観光支援 予算最大5.7億円 経産省方針(1/10 朝日新聞)
>総額10.3兆円の「緊急経済対策」を閣議決定
実質4.7兆円の公共投資だ。12年度1年分に匹敵する額を補正予算で新たに追加する形である(1/12 毎日新聞 社説)
って、分かりやすいバラマキ。さすが自民。
誰だよ、こんな奴らを圧勝させたの。
【関連】2000円札…財務副大臣ねぇ。 道路特定財源
ま、鳥取の税金10億円(復興予算にまで手を付け)投入した「国際まんが博」が、電通丸投げ。K-POPやディズニーにカネが!
そしてヒドイ有様。
だったにもかかわらず、表彰?!
責任とっと・・・あかんわ。
官公庁の仕事納めとなった28日、県内でも県庁や県警本部などで仕事納め式があった。
来年1月3日までの年末年始の休みに入る。
県庁の仕事納め式には職員ら約300人が出席。
式では、今年1年で顕著な業績や成績を上げた職場や個人の知事表彰も行われ、「国際まんが博」や「国際マンガサミット」を担当したまんが王国関係の部局など14団体を表彰(12/29 毎日新聞)
さて、超小型車です。
別に、こんな職員に「責任を取れ」という話ではないです。
(上に言われて、やらされてるのなら)
しかし、具体的な内容が出てくるほど『絵に描いた餅』感が。
売れるわけがない。
軽じゃダメなの?
電池1/5、価格はガソリン車並み!のミーブじゃダメなの?
何がしたいの?
12月には検討中の認定制度を公表するとともに、パブリックコメントを募集した。
制度の公布と施行は来年1月を予定しているという。
急ピッチで導入を進める同省自動車局技術政策課の永井啓文氏に伺った。~
「新しいクルマを公道で走らせる」だけのものと捉えてほしくはありません。
「地域活性化を進めていく中でのツール」として考えてもらいたいのです。
その点では、LRTの導入に通じるかもしれません。~
コンセプトとして立てやすいのは、観光回遊や地域振興ではないでしょうか。~
それ以外では、先進的なイメージの街に新しい乗り物として入れたり、市街地での小口配送として活用したりというシーンを考えている例があります。~
車検や税金、保険については?
永井:軽自動車の基準緩和という考え方なので、軽自動車と同じ制度が適用されます。
車庫証明も、必要なエリアについては取っていただくつもりです。
このあたりは次のステップでどうするかを再び考えることになるという気がしています。
任意保険についても、軽自動車をベースに運用していただくことにしています~
(1/4、8 レスポンスより)