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当社では、マツダのスカイアクティブディーゼルは扱いません。10

当社では、マツダのスカイアクティブディーゼルは扱いません。 シリーズです。

2.2スカイアクティブDのエンジン関連、まとめて5つのリコールです。

2年ちょっと前の(当時、評論家ども、車情報サイト、雑誌で)手放し絶賛だった当時から、
ずっと大丈夫なのか?と追いかけて情報を書きためている訳ですが、
そろそろ、アホバカ言ってたマツダヲタは(刀を鞘に)収めてもらえますかね?

不具合は、のべ751件。事故は起きていませんが、
走行中、突然のパワーダウンやエンジン停止という怖い不具合も、以前から実際に起きていました。

そうですか、それと、それと、プログラム修正でエンスト回避ですか。
根本的な解決になりますか?

最近出た新型CX-5が、不自然な(笑)2.5Lガソリンエンジン押しなのは、
CX-3にガソリンエンジン追加するのは、
こういう理由ですか?

>マツダは2月23日、ディーゼルモデルなどのインジェクタ、燃料リターンホース、エンジン制御コンピュータ(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
対象となるのはCX-5、アクセラ、アテンザのディーゼルモデルで、2012年2月13日~2017年2月2日に製造された合計17万2095台。
インジェクタは、取付ナットの締結力が不適切なため、インジェクタガスケットの面圧が低下することがある。
そのため燃焼ガスがシリンダーヘッドに吹き抜け、エンジンオイルが炭化し、オイルストレーナを詰まらせ、油圧低下により警告灯が点灯。そのまま使用を続けると、エンジンが焼き付き、最悪の場合、エンストに至るおそれがある。
改善措置として、全車両、インジェクタ取付ナットを増し締めする。
また、油圧の異常が確認された場合は、エンジン内部を洗浄し、オイルストレーナとエンジンオイルを交換する。
リコール対象台数は6万0617台で不具合は222件発生、事故は起きていない。
燃料リターンホースについては、整備作業時の取扱いが不明確なため、作業時に交換されなかった場合、ホース取付部のシール性低下やホース内部に亀裂が入ることがある。
そのため、そのまま使用を続けると、ホース取付部や亀裂部から燃料が漏れるおそれがある。
改善措置として、全車両、燃料リターンホースを改良品と交換する。
リコール対象台数は15万9900台で不具合は15件発生、事故は起きていない。
ECUについての不具合は3つ。
減速時のエンジン制御が不適切なため、気筒内圧力が低下し、吸気バルブの閉じ力が低くなることがある。
そのため、吸気バルブとバルブシート間に煤が挟まり圧縮不良となって、エンジン回転が不安定になるほか、最悪の場合、エンストに至るおそれがある。
また、インジェクタ制御回路の電圧変化によるノイズ対策が不適切なため、当該回路に許容を超える電流が流れることがある。
そのため、回路が損傷し短絡することでヒューズが切れ、燃料噴射が停止しエンストに至るおそれがある。
過回転制御が不適切なため、アクセル全開等の際、吸気経路内のブローバイガスに含まれるオイルが燃焼室内で燃焼し、エンジン回転が上昇することがある。
そのため、エンジンの潤滑が不足して焼き付き、最悪の場合、エンジンが破損するおそれがある。
いずれも改善措置として、全車両、制御プログラムを対策プログラムに修正する。
リコール対象台数は減速時のエンジン制御が17万2095台で不具合は370件発生、
インジェクタ制御回路の電圧変化によるノイズ対策は14万6702台で不具合は98件発生、
過回転制御は17万2095台で不具合は46件発生している。
不具合は市場からの情報および国土交通省からの指摘により発見した。(2/23 レスポンス)

>欧州などに輸出した約29万台でも同様の措置を取る。(時事通信)

16日には、(前にネタ中に触れた事があったような)サイドカメラの白濁のリコールもありましたね。

トヨタのバックカメラとかもなるのあるんですが、リコールにならないよね。
マツダは真面目だね。

(ハイエースのディーゼルターボとか、ススがたまるトラブル出てますけど、
トヨタ様はリコールしないんですかね?)

今回のリコールも、2.2スカイアクティブD発売から5年、17.2万台中、のべ751件。
1万台に44台。=残りの9956台は燃費もいいし、軽油だし、パワーもあるし、
新型レビューで、いつもの通り評論家どもがボロカスだけども
(先代は振動が~とか、音が~とか。ほんとクズ!)
満足されてる方がほとんどなんですよね?

2.スカイアクティブディーゼルのエンジン不具合発生率

おまけ

スバル・レヴォーグ1.6L直噴ターボもECUのリコールです。

発売3年で、6.5万台中、不具合15件、火災2件という事は、
1万台に2~3台です。

エンジンの事ですが、桁が違うので記事にはしません。

スズキ・ワゴンR、アルト、ラパン、パレット、MRワゴン、Kei(のOEM車、AZワゴン、キャロル・ピノ、モコ、スピアーノ)とセルボ
の4WD車も、同日リコール。駆動系です。

発売から8年ちょい(対象車は1年間)で約7.2万台中、
車軸が外れて走行不能になるなどのトラブルが60件あったが、事故は起きていない。

1万台に8台くらいです。

ベンツも連日リコールですが、G350ディーゼルは、
発売から2年半、1480台中、エンジンオイルの冷却不足でエンジン摩耗などの不具合が2件あったが、事故は起きていない。

千台に1.4台くらいです。
(対策オイルクーラー追加。)
Eクラスなどでも導入されているエンジンだが、Gだけなのね。
こういう場合、母数はどう考えるのが適切なのだろう?

追記(最終更新日22/09/20)

3.5年弱、5万キロ弱でエンジン・ターボ・ミッション交換

17/7/19 特にスカイアクティブDネタだけを集めようとしているわけではない
のですが、どんどんCX-5不具合ネタは入って来ていますので、こちらに追記。

マジで、エンジン交換発生率を比較データでみてみたい。

果たしてXDは突出しているのか?

XDを新車で購入してからトラブルも特に無く、半年ごとにディーラーフルメンテ(もちろん車検も)。
もう直ぐ5年にるところで、突然ブレーキが効かなくなり、同時にエアコンも冷えなくなる不具合が発生。
走行距離は4.7万km位。(通勤、往復20キロの普通の使い方でドノーマル)
ちょうど定期点検の時期だったので見て頂いたらそのまま入院。
エンジン本体、ターボチャージャー、インタークーラー、インテークマニホールド、バキュームポンプ、エアコンの交換という40日以上の大手術。
そして晴れて退院の日!帰宅途中に警告ランプが点灯。再入院でミッション交換になりました。
ディーラーの対応は迅速で素晴らしいし、そこまでして頂いて感謝をしていますが、今後に不安を感じてしまったのが正直なところです。それでもやっぱりマツダが好きなんだよね~

4.5年弱、8.6万キロ突然のエンジン・AT交換

どちらもATミッションも同時に交換されています。
ディーラーの下取り査定より30万も40万も高く買取業者が買い取ってるようですが、
それは適正価格なのでしょうか?
(ディーラーの方が、保証切れ後の、こういうリスクをコミにして適正な査定を出しているのでは?)

XDのFF。通勤、往復40km高低差400mの山道をメインに8.6万キロ。5千キロ毎のオイル交換、1万キロ毎のフィルター交換などディーラーフルメンテでノートラブル。(リコールは受けた)
いきなりエンジン油圧警報。遠出をしていたので、近くのディラーで診てもらったが、「エンジンオイルの粘度の問題だが、見た目大丈夫みたいだから様子みて」とのこと。そんな訳ないと思うも、仕方なく約100kmの帰路。
案の定、すぐにエンジン油圧警報再点灯。最初の信号で、吹け上がらず停止。
ディラーに、「たどりつけない」と伝えていたのでレッカーお出迎え。入院。
2日後連絡あり、エンジン交換とのこと。
その時「ATもおかしいので、診て下さい」と伝える。
後日、ミッションも交換になり、20日の入院となりました。もうすぐ5年、保証期間内でよかった。

マツダ6AT交換

17/9/26 連続してミッション交換ネタがありましたので、流れでこちらに追記

デーラーにてパックdeフルメンテ。5年目、走行距離6万kmでミッションからウィーンという異音がし、1週間以上も預けてましたが、結局原因不明でミッションの全交換になりました。
その前は初代アテンザでこれは7年目で走行途中に突然ギアが抜け、路上で立ち往生する事態になり廃車にしました。
2世代続けてなのでマツダ系のミッションまわりって・・・

Sさん;平成25年式XD、2駆、AT乗り。約4年、往復60kmのマイカー通勤使用で10万キロ超。
約8万キロで同じ音の症状が出て、メーカー保証でAT交換。
その後、10万キロ延長保証が切れる直前に、ブルブルとした衝動音が発するようになり、3つあるエンジンマウントのうちの2個を交換。

Nさん;ガソリンDJデミオ6ATですが、減速時変速ショック大や停止直前の振動、ゼロから発進して10キロくらいでショックが出る、などの症状で約2.4万キロで載せ替えました。
その後、約5.6万キロ(合計約8万キロ)走りましたが、Dレンジ減速時30~20キロくらい、シフトダウンの時「ガチャ」と音とショックが出ることがたまにあります。様子見です。まさかATにこんなに不具合が出るとは

5.4年弱、10万キロちょっとで自腹エンジン交換

17/12/2 某掲示板では、いまだに、初期モノ以外は大丈夫だの、
5年10万キロ超えても(上のようなリコールだらけのエンジンだから)エンジン交換になればメーカーが無償でやるだの、
無責任な事を書いてる人が居ますが、
3年ちょっと、10万キロちょっと(ほぼ東名往復など高速使用)で、自腹エンジン交換されてる方が居るんですよ。

(直近だけでも)フェラーリ348TB→89年5速の930Turbo→NSX→SL55AMG→SL60AMG
とMINIクラブマンクーパーS→15年10月Jeepラングラーアンリミテッド
そして、お仕事用、E60→CX-5XDのエンジン交換→アテンザXDのトラブル記を発見。
競合がパナメーラHVと、我々庶民には浮世離れなお話ですが。

しかし、これだけボロクソなのに、なぜマツダを、スカイアクティブディーゼルを、乗り継ぐ気になったのか?(笑)

12年4月 以外なほど印象がよかったので、趣味性を排除してCX-5にしたけど、まさかディーラーの対応がこれほど悪いとは予想外。
「3か月以上かかります」とは言われたが、今のクルマの売却もあります。連絡の一つもないのはいかがなものか、東海マツダ

8月納車、13キロちょいのコンスタントな燃費、まあまあの動力性能。ただ、雑誌で言われているほどの出来(値段を考えても)とは到底思えません。
13年3月 またトラブルSCBS、かなり切れそう。
14年6月 DPFの詰まり。
たった2週間、千キロで再発。
ディーラーの対応はさほど悪くないのだけど、連絡のなさ、説明の曖昧さには不満がたまる。
15年7月 最近順調快適なCX-5、3年で9万キロ弱走って車検。するっと問題なし。
しかし、19インチタイヤがカイエン同様2万キロくらいしかもたない。タイヤだけで年26万。
16年1月 10.4万キロ、エンジンがご臨終、載せ換えしかないらしい。
国産エコカーならクリーンディーゼルだろうと思ったが完全に裏目。
ショックもブッシュもあまりに短命、シャキッと乗るには修理代かかる。
ドライブシャフト修理して、さらにエンジンまで壊れてはとてもお勧めはできない。
ここまでに幾度となくDPFの警告がつき、変速ショックが大きくなったり、カムが削れて粉がマスターバックに詰まったとブレーキが効きにくくなったり。初期モデルの不良にしても愛想がつきる。
FC3Sでもかなり後悔させられたけどそれ以上かな。
有償で延長保証も入っていた。(5年10万キロ)完全に無駄。5年目の車検時、7年14万キロという有償の延長保証があるのに5年目までに10万キロ超えると、これにも当てはまらないらしい。
新車買ってこれほどトラブル気にする事になるとは。エンジン届いて修理に入っているらしいがこの先国産の新車を買うことはないと思う。
2月 エンジンは新品になりましたが、仕事荒い。どこまでいってもイライラが消えない。もう次は国産買わない。結局高い、イライラする。
4月 復活したCX-5のオイル交換にマツダまで。もうこんなに思いは嫌なので、自分でオイル交換はしない。
純正を純正の基準で。マメに、早めに交換しても壊れるんだから諦めた。 尿素がいるとか、買う時に高いとかあっても、ディーゼルならメルセデス選ぶし、ガソリンならBMW選ぶと思う今日この頃。
7月 12万キロ 何度もDPFが自己再生できずにフェールして、東京からの帰りに1号線でノロノロ帰ること数回。
東京行きには使わないようになってしまう。高速燃費に期待してだったのにバカバカしい。
変速がおかしくなって修理、リコールで修理とか、無償の修理は何を交換したかも伝票もなくわからない状態。なんかこれも釈然としない。本当にもらっていない。
カムシャフトを交換したと聞いた気がする。
11月 ベルト切れた、テンショナー壊れた。レッカー・・・。
17年1月 アテンザワゴンXD4WDに乗り換え。マツコネ、なんという使い勝手の悪さ
4月 7千キロ、SCBSシステム異常。ナビが使えなくなるの論外。見事に新車からやってくれる。
11月 おなじみエンジンチェックランプ点灯。何回目だろう。
20年4月 10万キロを421キロ過ぎてのフロントレーダーセンサシステム異常。保証外
20年10月 PWスイッチユニット故障。改善改善で品番違うの3つ共エラーで全滅。

あと、12年5月購入CX-5XD、4年半、17万キロ超でエンジン交換62万円也という方も。

ただ、「エンジン水温上昇」のエマージェンシー・ランプ。ラジエーターを交換。
1週間後再点灯。前はアクセルを緩めると、すぐに普通の状態に戻ったが全然消えず。
しかも「エンジンシステム異常」 のランプが点灯。ただ仕事が。ラジエーターに水を足しながら、高速を70キロも80キロも走り到着。
帰りもラジエーターに死ぬほど水を入れ、高速を100キロ近く(スピード出ないのに)走っているので、
壊したのかもしれない、(ラジエーター交換でのミスなのかも?)、よく分かりませんが。

CX-8技術投入のエンジンに交換?

18/1/26 4年半、9.5万キロでエンジン交換ですか。

ほらね、ディーラーも、リコール対策で入庫した車で、その日に不具合が発生する状態でも見つけられないんですよ。

で、カムシャフト、タービン変えた車が2年後(3年後?)保証切れ寸前でエンジン交換。
その原因が「リコール前の鉄粉が残っていて」だって!

「こんなの当社では目利き出来ませんから、よそで買ってください。」と3年言い続けている訳です。
「しょうがないね、60万70万出すから直してね。」
「メーカー保証切れてるから仕方がない。スカイアクティブDに乗りたいと言ったのは私だし、ciaさんがボロを売った訳じゃない。」
と笑って言ってくれる方になら売りますよ。そうじゃないでしょ(笑)

メンテも全てディーラーでしてもらっていますし、オイル交換も5千キロごとにやってきたんですが、壊れてしまいました。
2年前ににオイルフィルターのリコールに持って行った時に、部品交換無しでリコールを終わって帰って来たのですが、その日に加速感の無さに気付き診断してもらったら、タービンの不具合が見つかりました。カムシャフト(かなり磨耗していた)、タービンを交換。
「エンジン本体は大丈夫ですか?」と確認したら「大丈夫」と言っていたのでショック!
無償で載せ替えをしてくれる事になりました。
ディーラーのサービスの方が言うには、新しいCX-8に使われているエンジンに載せ替えるとの事です。
(新型cx-5やcx-8と全く同じエンジンが載る訳ではないが初期CX-5に合わせた最新型のエンジンが載るとの事でした。)
先月、『パックでメンテ』の点検とオイル交換をしてもらったのですが、その後急激な燃費の低下、タービンが回っていない様な感じで全く加速感がなくなり、アイドリング時のエンジンの振動が大きくなるといった不具合が。
すぐにディーラーに車を預けて年越。エンジンの載せ替え、タービンの交換、バキュームポンプの交換をするという事に。
サービスの説明では、2年前、エンジンをフラッシングしてはいるが、鉄粉が残っていて、その鉄粉の影響で今回エンジンがダメになったのではないか?と。(某口コミサイトより)

こちらはアクセラ2.2XD。3年半、11万キロちょいでエンジン警告ですか。

>10万キロ前に、走行中にアイストップがオレンジ色で点滅、ディーラーで2度ほど「原因不明」の答えをもらっていました。
という事なのでタダで直してくれそうですね。

(1か月後)無償修理から戻って、今のところエンジンは快調。
しかしアイストップが相変わらずで、オレンジ色の点滅で異常を示すサインが出ることがあります。
不調の原因は簡単に言えばエンジン内に煤が溜まった事らしいです。
明細は3枚にわたるくらい色んな部品を交換した様です。インジェクターは改良型らしい。

明細の画像を見たら、タービン傷で交換、オイルストレーナー目詰まりありで交換って、
これエンジン交換じゃないんだ・・・。スス掃除って、ディーラーでどこまでやってくれるのか。

6.2.2XDバルブスプリング等リコール。煤でしょ

18/11/8 その10のリコールでは不十分で、現行モデルまで問題は継続してたって事ですね。

煤は厄介ですね。後手後手というか、根本的な解決がないって事なんでしょ?
「いっつもスカイアクティブDのリコールは、まとめてだな。」
という声がありますが、仕方ないんです。
根本が煤問題なんですよ。今回のもバルブスプリング(ECU)の問題じゃあないんです。

マツダは11月7日、CX-5など4車種約23万5000台の吸気側バルブスプリングおよびエンジン制御コンピュータ(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。
対象となるのは、CX-5、CX-8、アクセラ、アテンザの4車種で2012年2月13日~2018年7月4日に製造された23万5293台。
吸気側バルブスプリングについては、スプリング荷重の設定が不適切なため、吸気バルブの閉じ力が弱く、吸気バルブとバルブシート間に挟まる煤を押し潰すことができず、圧縮不良となることがある。
そのため、エンジン回転が不安定になり、最悪の場合、エンジンが停止するおそれがある。
改善措置として、全車両、吸気側バルブスプリングを対策品と交換する。なお、交換に時間を要すため、年式の古い車両から順次交換する。不具合は255件発生している。
ECUについては吸気シャッタバルブの制御プログラムが不適切なため、バルブ周辺に付着する煤などにより、バルブ開度が正しく制御されなくなり、エンジン警告灯が点灯した際、フェールセーフが十分に機能せず、バルブが全開しないことがある。
そのため、煤などの付着により、バルブが全閉のまま固着した場合、エンジンが停止するおそれがある。
改善措置として、全車両、ECUを点検し、吸気シャッタバルブ用制御プログラムを対策プログラムに修正する。点検の結果、吸気シャッタバルブに異常がある場合や、プログラム修正後にエンジン警告灯が点灯した場合は、吸気シャッタバルブを新品に交換する。不具合は28件発生している。
ECUについてはさらに、排気圧センサの異常判定プログラムが不適切なため、センサ内部への水分の浸入により、センサの出力値がずれ、排出ガスが基準値を満足しなくなる場合に、異常判定しない。そのため、そのままの状態で使用を続けると、浸入した水分により排気圧センサ内の電子回路が腐食し、断線することでエンジン警告灯が点灯し、フェールセーフ制御によりアイドリングストップが作動しなくなり、変速ショックが大きくなるおそれがある。
改善措置として、全車両、ECUを点検し、排気圧センサ用制御プログラムを対策プログラムに修正する。点検の結果、排気圧センサに異常がある場合や、プログラム修正後にエンジン警告灯が点灯した場合は、排気圧センサを現行の新品に交換する。不具合は442件発生している。(18/11/8 レスポンス)

20年3月、上に関連した再度のリコールって、直ってないって事でしょ?
エンジンコンピュータの問題じゃなく、ススが先でしょ?

対象となるのは、『CX-5』『アクセラ』『アテンザ』の3車種で2012年2月14日~2018年7月2日に製造された3836台。
エンジンの吸気シャッタバルブの制御プログラムが不適切なため、バルブ周辺に付着する煤などにより、バルブ開度が正しく制御されなくなり、エンジン警告灯が点灯した際、フェールセーフが十分に機能せず、バルブが全開しないことがある。
そのため、煤などの付着により、バルブが全閉のまま固着した場合、エンジンが停止するおそれがある。~今回の不具合は2018年11月8日に約20万台を対象としてリコール届出を行ったが、改善措置作業の指示が不十分だったため、一部車両にて、エンジン制御プログラムの修正が完了できていないおそれがあることが判明したことから、再度リコールを実施する。(20/3/19 レスポンス)

21年6月、ユーチューブから。地元ロド乗り奥さまのCX-5エンジン終了だそうです。

新車購入8年ちょっと、9.5万km。6月中旬、エンジン油圧異常の警告
ディーラー「エンジンオイルの炭化により、ストレーナーが詰まったようです。ストレーナー交換でも再発する事が多く、エンジン載せ替えが修理としてはベスト。80~90万円也」
という塩対応に、メーカーに。
メーカー「インジェクター下部のガスケットが煤により破損。燃料ガスがシリンダーヘッドに吹き抜けエンジンオイルが炭化したものと思われる」
という事でリコール対応になり、インジェクタ周辺を清掃、インジェクターとガスケット類、ストレーナー交換(インジェクター4本だけでも20万円オーバー!)

22年9月、いつものSNSから。taさまのアテンザXDのMT、12万キロで終了だそうです。
MのDSCをしてもらったが為に延命、50万の追加出費、でも1年で突然の終了!
クリーンディーゼルはエコですねぇ。

21年夏前から急激にDPFの再生間隔が短くなり9月にMさんでDSC等してもらうも変わらず。
ディーラーで点検を依頼。異常なしと。しかしトルクプロ のデータ(3週間分)を見せ、しっかり点検させたところターボがオイル漏れ。オイル交換も5千kmでしているのに、リコールで交換してから7万kmほどでターボが逝きました。(26万円)
マツダとしては5000km毎のオイルとフィルター交換を推奨しているらしいです。DPF再生は改善しない。
22年2月、DPF交換(25万)DPFの再生間隔が回復(70キロくらいから170キロ毎に)した事で燃費が向上。
9月、突然の「油圧異常」の警告表示。エンジンオイルポンプ駆動チェーン切れで終了!

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コメント一覧

アテンザセダン
アテンザエンジン逝った
ディーゼルのくせにクソ弱い
日本の恥マツダスカイアクティブ
カッコだけのマツダ
こりゃまいったわー
cia
けいさんさん、コメントありがとうございます。
2年以上も前のブログ記事をみていただいて、コメントまで書いてくれて有難うございます。
>意外と以外を間違えるな
から察するに、スマホからですね?
こんな糞長文のシリーズを小さい画面で見てくれて有難い事です。
PC表示にしていただくと少し見やすくなります。(引用部分とか)
スマホ表示のカスタマイズが出来ないんですよ。(gooblogが近々リニューアルらしいので改善要望しています。)
けいさん
感情ばかりが優先されてて文書がとても読みにくい
過去の事例のお客さんの状況が不明確です

意外と以外を間違えるな
文才がないよ貴方
タック
CX8 スカD地獄
2017年 マツダはラインナップ不足を補うためにCX5ベースの3列シート車両であるCX8を国内投入します。

トルクと燃費を兼ね備えたエンジンでしかファミリー層のセールスを期待できないためか、2.2L直4ディーゼル+6ATのみのパワープラント設定です。

マツダは、開き直った? 
それとも小飼雅道社長に問題の報連相していないの?
おれ
おれ更に(((((;゚Д゚))))
という事は全然ダメなんだね!
>http://www.mazda.com/ja/innovation/technology/skyactiv/skyactiv-d/
〈始動後の暖機運転中に起こりうる半失火状態を抑制しました。一度燃焼が起これば排気ガス温度は高温になります。そこで、吸入行程中にわずかに排気バルブを開き、排気ポート内の高温の残留ガスをシリンダー内に逆流させることで空気温度を高めて圧縮時の温度上昇を促進し、着火の安定性を向上させています。〉
「一度燃焼が起これば」の爆発の熱を利用して低圧縮比の半失火状態を対応するなんて「一か八か」のバクチかよ。

爆発ガスが無い時には、毎回、半失火で生ガスを圧縮してオイルに混ぜてるんだな。

エンジンが温まるまでは、istopの度にオイル希釈を繰り返してるという事なんやね。

あーあー アテンザXDの中古買って失敗こいたわ。
タック
ふと考えてみた2
>ふと考えてみた (タック)
2017-05-01 15:10:29

ですが
スカDにはアイドルストップ機能もありますので、エンジン冷機の時にはアイドルストップで繰り返し悪い条件が発生しそうですね。
タック
スカDの仕様変更について考えてみました
スカイアクティブディーゼルの低圧縮比に関わる問題も、圧縮比の変更と排ガス浄化装置の追加などの大幅変更で解決できる可能性もありますが、高圧縮比に変更する場合のネックが、アルミ化されたシリンダーの耐久性=エンジンの耐久性なんですよね。

シリンダーを鋳鉄製にする手段もありますが、エンジン重量が相当(+25㎏)にあがりますので、車両の操安性などの点で成り立たない可能性もあります。

考えれば考えるほどにスカDの未来は暗い。

スカDの根本構想が、「低圧縮比でNoxを低減させ尿素SDRを省略する。」で、コストダウン、尿素SDRや尿素水タンクなどを省略した事によるレイアウトの余裕、それほど強度が必要なくなったシリンダーのアルミ化でエンジン重量の低減、などなど車両の全てが「低圧縮比」根本構想から決められているでしょうから、その根本部分を変えるという事は、車両の全てを変えなければいけないでしょうね。

ディーゼル車はエンジンだけではなく車体も含めて一から作り直すしかないか。

という事は北米向けも圧縮比アップなどはされておらず大きく変えられていないかもしれません。
だとすると問題を抱えたままの現仕様のスカイアクティブディーゼルを売り続ける事は問題ではないのか?

>【スレ主】 takakomonakayoshiさん
「リコールは勿論、サービスキャンペーン、改善対策などの通知がきたものは全てディーラーで処置して頂いていました。その他車検なども全部にディーラー任せでした。」

マツダの管理下にある車両で、やれることは全てやっても問題が解決できず、「結果、エンジン本体、ターボチャージャー、インタークーラー、インテークマニホールド、バキュームポンプの交換」ですから。

私の知識と経験では難し過ぎる問題です。
というか、こんな酷いヘマはやらない。
タック
百害あって一利なし?
色々と考えると、スカDの低圧縮比は、「百害あって一利なし」だったんじゃないだろうか。

マツダで何とか出来るのなら、他社でもとっくの昔にやっていたはずなんですよね。
タック
ふと考えてみた
こちらのブログはマツダの関係者もチェックしているようなので、根本に戻って考えてみました。

「エンジンオイルの燃料による希釈→オイル粘度低下→エンジン摩耗」の問題は、DPF再生時の燃料のポスト噴射だけが原因なのか?という疑問。

DPFの再生頻度も調べたところ他社(他車)と取り立てて変わらないんですよねー。

そうすると他に何かあるのでは?

スカDは低圧縮比が故に、暖機中の冷機の失火を何とかするために、通りすがりさんがコメントしていた「燃焼排ガスの逆流」を使って気筒内の温度を上げて着火性をあげています。(通りすがりさんは微妙に目的を違えて言っていましたが。)
http://www.mazda.com/ja/innovation/technology/skyactiv/skyactiv-d/
「吸入行程中にわずかに排気バルブを開き、排気ポート内の高温の残留ガスをシリンダー内に逆流させることで空気温度を高めて圧縮時の温度上昇を促進し、着火の安定性を向上させています。」
という事は、初爆ではそれを期待できないし、冷機時にはある程度の割合で未燃焼が起こっている可能性があります。

その場合、ポスト噴射の気筒内圧力よりも高い圧力の環境に気筒内の生燃料がさらされます。
当然、高い圧力になればなるほど、燃料が他に逃げようとするでしょう。→気筒内から漏れ出した生燃料がエンジンオイルに混ざる。

そのような不具合発生メカニズムで他社(他車)よりも問題になっているんじゃないだろうか?

通りすがりさん! どうでしょうか?
タック
マツダ偽報
今回のスカDの市場トラブルについての預言(予告)書を見つけましたので参考まで。

通りすがりさんのしつこく主張していた部分も垣間見れますので興味深いものです。
★マツダ技報
http://www.mazda.com/contentassets/c9c12efa86a64ebab4353fb441ff3b9c/files/2012_no003.pdf

エンジンオイルの燃料による希釈(オイルダイリューション)については危惧していた通りの問題で、マツダが都合よく解決できると思い込んだがゆえに、取り返しのつかない問題を招きました。

P13
「DPF 容量低減にあたっては,容量を低減すると堆積できる煤の許容量が減少し再生頻度が増えることから,エンジンオイルへの燃料希釈量が過多になり場合によっては品質の不良につながってしまう。」

ポスト噴射で生の燃料を噴射して、爆発させないままDPFの触媒に送りこみますが、噴射パターンやらシリンダーライナーに燃料が付きにくくする程度で劇的に解決するなんて思えません。

「排気管へ専用の噴射インジェクタを追加するなどの技術があるがこのシステムは搭載性・コスト・排気インジェクタの耐久性等システムとして効率性に欠る。」って、効率ばかりを求めるから大事な部分を見逃して、その数百~数千倍の非効率をやらかしてしまいました。

そもそも、低圧縮比で煤が増えていますので、DPFの容量を低減して煤詰まりが早まる悪い状況を作り出す事自体が間違いなのでしょう。

凝り固まって間違った考えを全く変えて作り直しが必要なのでしょうが、そういう意味でも北米向けに要注目です。
タック
マツダも完全に諦め
>http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000343441/#20855242
【スレ主】 takakomonakayoshiさん
「リコールは勿論、サービスキャンペーン、改善対策などの通知がきたものは全てディーラーで処置して頂いていました。その他車検なども全部にディーラー任せでした。」

完全な処置を行っても解決できない。
なぜなら、根本的なエンジンや触媒などの仕様の問題。

だから
on the willowさん
「私のディーラーでは「リコール起因で同じトラブルが起きたら5年保証が切れても同じ対応(無償対応)をします」と言われました。」
と問題再発の前提での話もされる。

お金の負担はなくとも、事故が起こっては終わりです。
Unknown
おれさんへ
心中お察しいたします。
ただ、残念ながらお金を出して大変な厄介者を背負いこんでしまわれました。

タックさんが国土交通省の不具合情報を紹介してくれた走行距離83,400 KmのCX5以外でも、走行距離47,000kmで、パックDEメンテに入っていてオイル交換(半年毎、約5,000km)、フィルター交換は1年毎を作業は全てディーラーに任せている方でも、最近、突然ブレーキが効かなくなって「CX-5大手術中です」とのコメントをあげられています。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000343441/#20855242
「結果、エンジン本体、ターボチャージャー、インタークーラー、インテークマニホールド、バキュームポンプ、エアコンの交換という一カ月半の大手術。」

エンジン摩耗は、エンジン停止やブレーキが効かなくなるなどの深刻な不具合を伴いますので、乗り潰すつもりだから大丈夫で済む話ではありません。

真実が知られて、通りすがりが完全逃亡したように、マツダも打つ手がないのでドライバーは〇を覚悟して運転するしかないでしょう。(本人はそれでよくても周りには迷惑な話です。)
おれ
おれ((;゚Д゚))
最近、アテンザXDの中古車買ったおれ((;゚Д゚))

買う前にここ見ときゃよかった。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン

仕方ないんでエンジンが摩耗して擦り切れるまで乗ろうと!
Unknown
今時ポスト噴射!?
マツダは何年遅れているんだろうか?

トヨタのハイエースなんて、DPF再生は、2010年(平成22年)7月以降はDPFシステムが変更になり、強制再生時のポスト噴射がなくなり、専用の燃料噴射装置(DPFに専用のインジェクション)が設置されている。

更に言うと、ポスト噴射の仕様の時にでもエンジンオイルのアッパー警告装置でドライバーにオイル管理を知らせていた。 だからエンジン摩耗なんて恥ずかしい問題も聞かない。

そういう問題の予測や気配りも出来ないメーカーは早く潰さないと迷惑なだけですよ。
Unknown
このCX5のエンジン摩耗は、やっぱりオイルフィルターの不具合じゃないんだ。
そりゃマツダ社員の通りすがりさんも答えられないはずだ。

スカイアクティブディーゼルの低圧縮比ゆえに煤が多い→DPF再生過多→DPF再生時の軽油のポスト噴射→軽油がエンジン下部に侵入しエンジンオイル希釈→エンジンオイルの粘度が低下しエンジン内部摩耗

不具合が出た車両の処置も、カムシャフトやブレーキブースターやターボチャージャーなどの最小限の部品交換とエンジンのフラッシングのようですが、いたるところが摩耗しているはずで、ノイズの大きなディーゼルエンジンで騒音が分かりにくい事を考えるとダメージは計り知れないでしょうね。

中古車は怖くて絶対に買えないし、エンジン仕様の大幅変更で、「圧縮比アップ+尿素SDR+DPFに直接、燃料噴射し煤を焼き切る」を織り込まないと新車を買ってもいずれ同じ運命ですな。

若しくは「スペアーエンジン付き(交換工賃込み)車両でお得!」にして下さい。
タック
予想通りの展開
国土交通省の不具合情報の更新が本日されました。(2017年2月分)
●2017年02月10日 フリーダイアル CX-5(LDA-KE2AW)83,400 Km エンジンのカムシャフトが摩耗し、金属粉がオイルポンプやターボチャージャーに回るとともに油圧が低下し、油圧警告灯が点灯した。

●2017年02月02日 HP CX-5(LDA-KE2AW)13,000 Km 交差点で停車した際、アイドリングストップ機能でエンジンが止まった後、通常緑色表示の「I-STOP」が橙色になりエンジンが止まったままで掛からなくなった。セルは回るもののエンジンが掛からなかったが何度も試してなんとか再始動した。

とっくの昔に対応が行われているはずです。
この2件は氷山の一角で、実際はこの数百倍の発生数です。
タック
希望的観測
スカDを他社のデーゼルエンジンに倣って作りかえればネガティブな部分はほとんど解決しそうですね。
●【マツダ デミオ 3400km試乗 後編】遠くまで足を伸ばしたくなる燃費、疲労度の少なさ…井元康一郎 2017年4月21日
https://response.jp/article/2017/04/21/293831.html
「デミオディーゼルの運転は、他のディーゼルとちょっとコツが異なる。このエンジンはNOx(窒素酸化物)吸蔵還元触媒を使わずにディーゼル排出ガス規制をクリアしていることが売りだが、低NOx燃焼を保つためか、1200rpmを切るような極低回転のフレキシビリティは他のディーゼルに比べて劣る。」
「いわゆるDPF再生が行われる。デミオの場合、ロングドライブ時で通常、220~240kmごとに再生が行われた。昨年2月に乗ったアクセラディーゼルが平均350km間隔だったのに比べると短い。再生には距離にして15~20kmほどかかり、その間だけは燃費が威勢よく低下する。」
「面白いのは、負荷が軽すぎるとそのインターバルが短くなる傾向があったこと。熊本~鹿児島間を、試しにペースを抑え気味に走ったとき、途中で再生が1回行われたが、鹿児島に到着後、前回の再生から150kmほどで早くも再生モードに入り、「えっ、もう?」とびっくりした。」

圧縮比を14→18程度に上げれば煤は減少するしトクルは増加するでしょう。
で逆に増加するNoxを尿素水溶液噴射装置で処理する。
北米向けで尿素SDR+DPFの一体式触媒が採用されれば、1.5Lにも共用できそうだし、量産メリットでコストも下がるでしょうから是非とも採用を検討してもらいたいものです。

まー、スカDを購入するにしても後3年待ちかな?
Unknown
CX5―XDの新型と旧型のエンジン音

・旧型
https://www.youtube.com/watch?v=0nDmbEt36GE

・新型
https://www.youtube.com/watch?v=Q_2LFLIES8k

録音状態や再生状態は違いますが、私の感覚では新型の方がエンジン音が大きいと感じました。
Unknown
先週、近所のマツダのディーラーに話を聞きに行った時、たまたま新型CX5がエンジンが掛かった状態でとめられていたが、ナチュラル ・サウンド・スムーザーが装備されているはずが、旧型よりもガラガラ音が大きい気がした。
もしかして圧縮比が上がっていないか?
Unknown
某掲示板に書いたとき、ひとつだけ、開弁圧の不良と書かれるとフィルターを作った下請けの責任と取られるとの書き込みがありました。で、マツダの要求した品質を満足できなかったのか、マツダの設計ミスかと聞いてみたら、設計ミスと。なので、今の煤や磨耗粉の量はマツダの想定外であったのでしょう。
Unknown
通りすがりが来ないという事は
通りすがりが来なくなったという事は、
タックの言う事が正しいのか!?
という事は、数十万人のユーザーは捨て置かれるのか!?
車両の価値低下的な賠償問題追及もアメリカなら充分ありえるが、価値よりも安全性の問題を抱えたままでは安心して乗れないし、他の車両も巻き込まれる危険性があるのに!
Unknown
辻褄が合わない事をやるから不信感を持たれる。

それでも隠したい事があるから辻褄が合わなくなる。

隠しても事実が変わるわけではなくユーザーは「知らぬが仏」なだけ。

俺たちユーザーを舐めんなよ!
Unknown
オイルフィルターの件は、私の解釈でいうと、濾紙の詰まりが酷くなるまでリリーフバルブを開くタイミングを遅らせる仕様に変更するという感じなので、マツダの説明(リリーフバルブの開弁圧)はある程度は合っているのでしょうね。

ただし、通りすがりさんがいうような、”リリーフバルブの開弁圧が不良”ではなく、マツダの発表の様に、”、リリーフバルブの開弁圧が(スカイアクティブディーゼルには)不適切”なんでしょう。

NCロードスターも一緒にオイルフィルターを変更したのは、今までが共用部品だったので管理上の関係で一緒に変更しただけという事だと思います。

リリーフバルブの開弁圧が上がれば、濾紙の詰まりが酷くならないと開かないという事なので、オイルの流れが若干悪くなるのでしょうが、フィルターの交換サイクル上では問題ないという判断でしょう。

私がNCロードスター乗りで、旧品番が残っているのであれば、旧品番のオイルフィルターを使い続けますね。

参考まで
Unknown
日程的には、CX6(7人乗りミニバン)からディーゼル対策仕様織り込みになるのかもしれません。

「CX-6は2017年の秋に発売が開始されると言われており、2017年の東京モーターショーで発表されるのとほぼ同時に販売が開始されると予想されています。」との事ですので、北米向けの日程と同期します。

CX6は型式も変わるでしょうから、対策を織り込むには都合が良いでしょう。

今週末にディーラーで聞いてみよっ!
Unknown
スカイアクティブ
低圧縮化をやめて後処理に尿素を使う、他社と同じディーゼルエンジンでも、マツダが作るとスカイアクティブ-Dになるそうです。
Unknown
ここのブログで話題に上がったオイルフィルターのリコールとロードスターの件、試しに某掲示板で投げてみました。
結果は、見事にいわゆるフルぼっこ。
ディーゼルとガソリンのフィルターが同じ筈がないとか、ロードスターがディーゼル?みたいな勘違いはかわいいほうで、フィルターはリコールで対策品になったこと、その対策品がロードスターの純正パーツであること、ロードスターがリコール対象でないこと、という事実を並べただけで、風評被害、誹謗中傷、といわれ、あげく[書いたことが違ってたらどう責任取る?」、「腹くくれ」、私がほかの掲示板のどこに書いてるか知ってるぞ(お前が誰だか知ってるぞ)的な脅しまで入る始末で。
もちろん、まともな反論、意見はなく、かろうじて確認できたのは「ディーゼルとガソリンでは発生する煤や金属粉の量が違うから、ディーゼルでは問題になってもガソリンには関係ない」だけでした。マツダの説明(リリーフバルブの開弁圧)と違っていると訴えても、「文句があるならマツダに言え」と。
結構粘ったら、「暴れてる」といわれてしまったので、最後に「今回のリコールはディーゼルエンジンが想定以上の煤と金属粉を発生したので、それに対応するため容量を大きくしたフィルターにした。」と書いたら誰からも反論がきませんでした。どうも、いまさら書くまでもなく口には出さないがみんなわかってることだったようです。なので、いらないことを書いて蒸し返すな、ということだったようでした。
タック
対応を誤ると大変な事に
通りすがりさんの反論も無いようで、私の恐ろしい予測が当たっているようです。

今までのスカDユーザーと、これから大幅な変更が入るまでに購入される方は、問題を抱えたままの車両に乗るしかないんですね。

エンジン停止などの不具合が発生する前に、煤の定期クリーニングなどをマツダが誠実に取り組んでくれればいいのですが、不具合が発生しないと対応しない(できない)でしょうね。

北米向け以降で、深刻な問題が解決しているとしても、それまでに積み上げた悪評とマツダが真実を伝えない事で、マツダとスカDはとことん信用を失うでしょう。
リコールをやったのにまた問題になったなんて最悪な事態です。
ユーザーに絶望感を与えてしまいます。

今後の対策内容とスケジュールが伝えられないで秘密裏に進められれば、恒久対策云々に関係なく、中古車の流通上でも深刻な不信感を抱かれたままになります。→中古車の販売どころか新車の販売にも影響します。

恒久対策が織り込まれればお得なお薦め車になると思われるので勿体ない事です。

欧州メーカーが軒並みディーゼル車を日本に投入してきているので、マツダのスカDからの乗り換えやスカDを避けられ欧州車に客が流れれば、販売数回復は難しいような気がします。

欧州メーカーは当然、マツダの問題を承知しているし、マツダの失敗を目の当たりにした他の日本メーカーの参入もないと踏んだからこの投入タイミングなのでしょう。
タック
どう考えてもおかしいんです
私が、2017-04-08 19:11:49 にコメントしたように、スカD(マツダ)に限らず、ディーゼルエンジンに限らず、煤の問題は出ています。

なので、スカD1.5Lに限って「排気バルブのバルブガイドの隙間に煤が詰まってバルブの動きが悪くなる」なんてあり得ないと考えたわけです。

当然、猛烈煤地獄のスカD2.2Lの排気バルブ側も問題にならないはずがありませんし、吸気バルブ側も同じ問題がでるはずです。

私がこういう嘘と通りすがりさんを許せないのは、業界人にとって子供騙しな事を、ほとんどのユーザーがど素人なのをいい事に平気で流布する神経です。

その結果、事実を知らないで心の準備も出来ていないユーザーがどうなるかという事は容易にマツダも想定できるはずです。
タック
誤記訂正
誤記がありました。

>GERの循環の煤トラブルも似たような話でトヨタが問題になっているんですよね。

EGRの循環の煤トラブルも似たような話でトヨタが問題になっているんですよね。

でした。
タック
他社の失敗を参考にしないと
GERの循環の煤トラブルも似たような話でトヨタが問題になっているんですよね。
●トヨタ iQ エンジン出力低下する恐れ
発表 2016/04/14
http://www.recall-plus.jp/info/29934
「「iQ(アイキュー)」について、国土交通省にサービスキャンペーンを通知した。排気ガス再循環装置で、触媒で浄化する前の排気ガスを再循環させているため、排気ガス分配管にカーボンが堆積して、ガス流量が減少することがある。そのまま使用を続けると、異常燃焼が発生し、異常燃焼を抑制するエンジン制御によって、エンジン出力が低下する恐れがある。」

でも、対象が(2008/09/02~2011/02/01)なのに発表が( 2016/04/14)なのでマツダが考慮する事は無理でした。

トヨタはよくこの手を使います。
現存車両がほとんどなくなって発表するので市場対応としては意味がありませんが、リコール隠しでトヨタ自体が訳分からなくならないように記録に残すのが目的なんですよね。
同じ目的なのが保証期間延長です。

スカD1.5Lは、ターボの加給圧確保の関係で、たまたまDPF処理後の排ガスをEGR循環させていたために吸気側の問題が発生していません。
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1409/09/news087_3.html

どいつもこいつもです。
Unknown
通りすがりさん!
通りすがりさんの回答もしくは反論は、社内で揉んだ後の休み明け4月10日ぐらいなんでしょうね!
それも14時過ぎなんでしょうか?
ただ、 14:59:18 って15:00からの中間休憩時間をフライングするのはやめておいた方が良いかと思いますよ。
タック
今思えば
これが通りすがりさんと私の絡みスタートでした。

Unknown (Unknown)
2017-02-27 12:27:09
>根本対策をしたから暫定対策が必要なくなっただけの話です。
>ここのコメント欄って技術に詳しい人は誰もいないみたいですね。

一般人が、
>根本対策をしたから
なんて思わないし、言わないし、
>暫定対策が必要なくなっただけ
なんて暫定対策という内部情報を断定的に言うはずがありませんでした。

通りすがりさんは情報通のようなので、北米向けスカDの仕様を教えてもらいたいものですね。
タック
>SKYACTIV-D 1.5で、DPF再生間隔が短くなり、インジェクター交換で直った
>インジェクターの異常は確認できなかったが、交換したら直ったという事例が複数。

これはインジェクターの公差(ばらつき許容値)の中での改善事例という事でしょうね。

もし北米市場向けで低圧縮比をやめる仕様を導入し、その後に各仕向け地へ逆共用されていけば、PMの問題は大幅に改善され、小手先の処置も必要なくなるでしょう。

スカD2.2Lのエンジン内部摩耗も、DPF再生時の生燃料の気筒内ポスト噴射をやめて、専用のインジェクターを追加する事で問題は劇的に改善されるはずで、北米向けには織り込んでくると思われます(期待します)。

色々と、スカDの問題を対策していけば、「なーんだ、他社のディーゼルエンジンと同じになったじゃないか」という結論になりそうです。

NoxとPMを考えた場合、Nox低減の狙いで低圧縮比にして増加するPMはどうせDPFで処理するので問題ないだろ!なんて安易に考えた結果、吸排気ポートの煤の異常蓄積によるバルブに煤の塊が挟み込まれる圧縮不良で未燃焼や、DPF再生の頻度の多さなどの諸々の問題に繋がったのでしょう。

通りすがりさんは、先代のボンゴディーゼルエンジンよりも煤が減りDPF再生の頻度も減っているだろうと豪語されていますが、比較できるデーターがないので事実かどうかは分かりません。
当然、通りすがりさんもデーターが無ければ断言できないはずなんですがねー。

いずれにしろ、北米仕様の詳細が公表され、今までの問題対策が合理的に織り込まれていて、日本や欧州向けへの逆共用が織り込まれるところまでが確認できなければ、新型CX5なども安心して購入できませんね。

あとは、マツダが自信満々にディーゼルエンジンの低圧縮比を当社だけが実現でき、排ガスのクリーン化でNoxの後処理を省略する事で低コストに繋げられたと看板を掲げていたので、低圧縮比が失敗だった事を認めて、現行車のユーザーに謝罪できるかどうかですが、そんなの暴動ものですから難しいでしょうね。

私の希望で勝手にスカDの仕様変更を書き連ねましたが、変更は全くないのかもしれません。
もし仕様変更が織り込まれるのであれば、欧州車よりも価格的に魅力があるので購入も考えたいところです。
cia
1.5スカイアクティブDで
SKYACTIV-D 1.5で、DPF再生間隔が短くなり、インジェクター交換で直った
という事例が発生しているようですが、ススのせいではないんですかね?
(早いと納車半年くらいで。インジェクターの異常は確認できなかったが、交換したら直ったという事例が複数。
「異常ではない」という事になるらしいので、言わないと、お預かり点検やインジェクター交換にならない。)

しかし、マツダヲタというのは、言葉が汚い人が多いんでしょうか?

もちろん、先代アクセラから乗り継いでスカイアクティブDを選ばれた方が(2ちゃんとかに貼られたリンクから来られたその記事だけ)見たら、頭に来るのは分かりますよ。

分かりますけど、壊れてますやん(笑)
納車半年で1万キロ以上走ってるようですが、インジェクター交換て。
その2か月前に『頭の足りない(車に関しての知識のない)冴えない、自称中古車屋』と、うちの事をまあまあヒドイ書かれよう。

「半年ROMれ」といいませんが、このシリーズくらいは見てもらえば、もうちょっと違う言葉になりませんかね?なりませんか。
通りすがりファン
出番やで
>タックが消えたからしばらく来なかったけど

タックが色々と書き込んどるで。
タックに言いたい事言わせとかんで、お前の得意(特異)なハチャメチャ反論ヨロシク!
タック
そういう事か
http://ganbaremmc.exblog.jp/24944624/

このブログのコメントに、私が思った通りの事を書かれている方がおられました。
「米国市場の都合だけを考えればわざわざディーゼル投入しないでもガソリンターボ使えば済む話だったんだろうけれど、投入済みディーゼルの問題になっている煤対策として後処理システムなしには解決できないと諦めたってことにも思えるけれどね。
現行スカイアクティブDより圧縮比上げて燃焼温度上げてPM発生量減らして、増えたNOxは尿素後処理システム使うという他メーカーと同じ手法のところに落ち着いたということでしょう。
ただ、米以外でもこの方式を採用すると、結局今までのエンジンが欠陥エンジンだと認めることになるし、米以外では採用しないとなると米以外では煤問題は解決しないままユーザーに問題押し付けになるし、どう説明してくるだろうね。」

>結局今までのエンジンが欠陥エンジンだと認めることになる
→厳しいお言葉ですが事実ですからしょうがない。

確かに、2017年のアメリカ市場へのスカDの投入に対する2016年11月のプレスカンファレンスであれば、エンジンと後処理装置の詳細スペックを説明できるタイミングなので、説明がなかったのはおかしな事です。

スカDの売り文句が、
「・ 世界一の低圧縮比14.0 で、高価なNOx 後処理システム無しで、各国の厳しい排出ガス規制
(Euro6:欧州、Tier2Bin5:北米、ポスト新長期規制:日本)に適合」だったので、カリフォルニア州の排ガス規制であるLEV2と同等の北米のTier2Bin5をクリアーしていれば問題ないはずですが、世界一排ガスが厳しいカリフォルニア州の規制に適合させるという口実でスペックを変えてくるのでしょう。
それで北米向けの生産が始まったところで、量産化によるコストメリットとか言って日本や欧州向けに逆共用という段取りでしょうか。

圧縮比の変更は、圧縮比を上げる方向であればシリンダーを削り込む加工で調整がききますので比較的に簡単です。

この尿素噴射装置を国内向けに逆共用するのは、早くても2018年か次の年度モデル(マイナーチェンジorフルモデルチェンジ)あたりでしょうが、それまでのユーザーはかわいそうですね。

通りすがりさんと同じで、低圧縮比の実現により世界で唯一、後処理なしで厳しいNox規制をクリアーできたんだ!と大風呂敷を広げていたので、極秘裏に進められるのかもしれません。
マイナーチェンジのタイミングであれば、スペックアップ(馬力、トルクの向上)などで尿素SCR追加(DPF一体か)のコストアップ分も車両価格に転嫁し易いですから。

通りすがりさん 図星?

こういう未成熟な車両を市場投入し、壮大な市場実験をやるのは責任あるメーカーのやる事ではありません。

次のフルモデルチェンジ後であれば安心して購入できそうだ。
マツダのCMウザい
通りすがりおもろいな
>結局、言ってることが全否定されて、最後は属性で悪口を言うしかできなくなった哀れな末路。

全否定しとるのはあなたと何役?さんだけ。

それでタックは必ず技術的に反論してるので、人を子馬鹿にして悪態付くしか能のないあなたみたいに、属性で悪口を言うしかできなくなったじゃないと思うがね。

タックが「通りすがりはマツダ社員ダー」と大騒ぎしとるようには見えないし、一番みっともないのは、それを気にし過ぎのくせに頑なに情報のソースを示さないあなたじゃないのかね。

煤が詰まってバルブの動きが悪くなったバルブガイドの写真は、ディーラーに行けば見せてくれるのかねー。

1人で盛り上がったり、取り乱したり、逃亡したりでおもろいね。

あなたの仲間は登場させないの?
そういう別人格もおもろいので是非、参加させてくださいよ。
マツダのCMウザい
通りすがりどうなん?
>NOxとPMの後処理に尿素を使うことになるという。

尿素はNOxの浄化が目的だからPMの後処理もというのはおかしいな。
という事は、低圧縮比をやめてPMを低減させ、逆に増加するNOxの浄化用で尿素噴射装置を追加するというからくりか。

だったら国内も同じように変更してもらいたいわ。
でも
「低圧縮化を実現したSKYACTIV-Dは、従来のクリーンディーゼルに必要であった「NOx後処理システム」を装着せずに、世界でも厳しい排ガス規制のポスト新長期(国内)、EURO6(欧州)に対応しています。」と勝ち誇っていた手前どうなんやろな。 恥ずくなるのかなー。
Unknown
悪口?
通りすがりさんにとって、マツダの社員呼ばわりは悪口なんですか?
そんなに嫌ってるのに、不自然に詳しいですね。同族嫌悪?
悪口っていったら、通りすがり2さんが言ってる二流の技術者みたいなのを指すとおもうんですが。
タックさんの情報を見ると、スカイアクティブDの改良型は他社のクリーンディーゼルと同じになるのかな?スカイアクティブの看板を下ろしてもいいんじゃあないですかね。
今後のマツダの動きは要注目ですね。
タック
その程度ですか
通りすがりさん
社内で揉んでもその程度ですか。

人の事を>相変わらず無知な書き込みを繰り返してるな。
とバカにするなら私や皆さんの疑問に答えないと只の失礼なバカ社員で終わりますよ。

①、意味不明とはいえリコールに関して公表されていない詳細情報のソースは?
②、スカD2.2Lの吸気バルブ側で、噛み込む煤を押し潰すという話は、燃料カットをやめて爆発させる事で解決するならそもそも問題になるはずがないが、何がどのようにどの程度改善されるのか?
③、スカD2.2Lの吸気バルブ側で、潰し込んだ煤がどうなるのか?
④、スカD1.5Lの排気バルブのバルブガイドの隙間に煤が入り込むとして、その部分にたまった煤はどのようなリコール対応にするのか?
⑤、スカD1.5Lは排ガスや出力に全く影響がないレベルの変更で効果があるのか?
⑥、⑤の効果は煤の量でどの程度減少し、減った煤はバルブガイドの隙間に入らないから問題ないという根拠は?
⑦、スカD2.2Lのオイルフィルターの問題でリコールを行ったのであれば、同じオイルフィルターを使っていたNCロードスターは対応しなくても良いのか?

たったこの程度の疑問なんだから、色々と疑われない、不信を抱かれないためにも誠実に答えればいいだけなんですけどね。

スカD1.5Lで、シリンダに排気を逆流させる動作を抑えるのは、酸素量を増やすというよりも、排気ガスを気筒内に戻す際の排気バルブへの煤の挟み込みを減らす事が本当の目的ではないかと勘繰ってしまいますが、どちらにしてもダメダメでしょうね。
大きく変更されているのであれば、当然、Noxの増加が心配されます。

アメリカ仕様のスカD2.2Lの仕様も興味がありますが、圧縮比アップから尿素SCR追加から大幅変更されていたりして。
http://ganbaremmc.exblog.jp/24944624/
「世界でも群を抜いて排出ガスの規制が厳しいカリフォルニア州の基準に対応するため、NOxとPMの後処理に尿素を使うことになるという。詳細なスペックについては発表されなかったが、搭載されるのは現行のSKYACTIV-D 2.2の改良モデルになるようだ 」
アメリカ仕様を国内にこそっと逆共用するにしても、今までのユーザーの手前もあるので公には公表できないでしょうね。
いや、訴訟大国のアメリカ人と比べて、うるさくない日本人には何も対応しないか!
通りすがり2
ちょっと真面目に
最初から見てて思うんですが、通りすがりさんは、技術的なことを書くときは自分の言葉ではなく、何かの資料をコピペするだけですね。他人の文章を引用するときも引用と対応する書き込みが合ってないので一度読んだだけでは理解できないですし。タックさんとのやり取りもいまひとつかみ合ってないのは、文章の理解力が低いのかもしれません。
ひょっとして技術者ではないか、技術者であっても2流な感じがします。
裏づけの資料が有るとしても、自分なりに噛み砕いて、それこそ門外漢や初心者にもわかるように説明できないようでは1流とはいえないでしょう。
あと、長文を書き込むんだったら投稿する前にきちんと読み直したほうがいいですよ。
でないと、指摘されているように書いているうちに矛盾が生じます。
通りすがり2
あまり期待してませんが
通りすがりさんがマツダの中の人かどうかは、実際どっちでもいいです。
この際、関係者でないということにしていいので情報のソースをプリーズ。
タックさんはネットの情報とご自分の経験から今回の事象を推定しています。
一方で通りすがりさんは、自分の説は推定や想像ではなくきちんと裏づけの資料があるとたびたび主張しているので、ならばその資料と情報源を教えてくださいといってるのです。その情報を見たことがあるのはここのブログでは通りすがりさんしかいないので、本当なのか嘘なのか誰にも判断できません。
”公的な情報”の正誤も”公的な情報”源の信用性も不明では、それこそ”僕の考える最強の説”といわれても仕方がないですね。
ひょっとして、心の汚れてない正直者にしか見えない資料とかでしょうか?
だったらマツダに対して猜疑の心を持ってる我々には見えないかもしれません。
願わくば、誰かさんの脳内にしかない資料でないことを祈ってます。
XDユーザーだよーん
通りすがり様に感謝
通りすがりさんとタックさんのおかげで、アテンザXDを値が付くタイミングで売り抜ける決意ができました。

バルブに挟まった煤は押し潰されるとファンタジーで消えてなくなるんですよ!とごまかしとかないといけないですよね。
私が車を売り抜けるまで他のユーザーに気が付かれないように、通りすがりさんはもっと時間稼ぎしてくださいね。

★トラック乗り
>それよりタックとかいうCIAの中の人が捨て垢で負け犬の遠吠えをしてるのがみっともないね
★通りすがり
>結局、在庫商売すらできない中古屋(cia)の知識なんてこの程度なんだよ。

トラック乗り=通りすがり
という事は、通りすがり=ゆうじ=もちつけ=トラック乗り<タック
Unknown
通りすがり笑える!
グヘー! 
”ディーラーには写真付きで資料も配布されているそうだけどね。”
ってこいつまた関係者情報ばらしてんじゃんかよ。と嘘の誘導に引っ掛かるとでも思ったの?
それに
”私はマツダ社員でもディーラーやその関係者でもないのに”
って自分がこだわりまくってんのに、詳しい情報のソース明かさんって余計疑われるのになー。
お前の情報はネット情報じゃなかったっけ?
”公的に集められる程度の情報と知識”とは例えば?
タックが指摘した業界用語とかリョービの事なんかは知らないと公的に集めないよな。

”タックが消えたからしばらく来なかったけど”
って見え透いてんだろ!タックは書き込みしとったのになー。

ところでNCロードスターのオイルフィルターがやばいとお前が言った件は?
お前都合が悪い事はいつも気が付かんふりだな。
という事で、その件もお前の嘘確定。
NCロードスターは問題なくて、という事はオイルフィルターは問題なくて、タックが指摘しとる通りでスカイアクティブディーゼル2.2Lの内部摩耗がやばいんやろ。

なんならタックの2017-03-27 22:44:54のコメントを否定してみ!


通りすがり2さんへ
こいつはタックが自動車業界(オートバイメーカー?)の人間と気が付いていていながら”結局、在庫商売すらできない中古屋の知識なんてこの程度なんだよ。”ととぼけ続けているのは、業界用語をタックに指摘され事で、マツダ本社の人間とばれたので、誤魔化すための低能な作戦ですよ。
「タックが指摘した業界用語の事に気が付かない=自分は業界人ではない=マツダ本社の人間ではない=口を滑らせた事は内部の情報ではない」というこいつが勝手に考えた論理なんでしょうね。

タックの3月27日の決定的コメントから4月3日の再登場までに時間が掛かったのは、この人気のブログのコメントの対応をマツダ社内で打ち合わせしとったのでしょう。
社内の会議案内とか会議議事録作成とかで1週間ぐらい掛かったかな。で週明けの3日に書き込みというところでしょうね。

”ディーラーには「1.5Lは排気バルブのバルブガイドの隙間に煤が入り込み動きが悪くなるという」が写真付きで資料も配布されているそうだけどね。”ともっともらしい嘘推しで世論誘導しようとしているのは、その社内会議で決まった事でしょうな。

マツダが世の中に公表していない情報が通りすがりにだけ流れるはずがないから。
本社もディーラーも関係者以外には絶対に秘密にするはずですよね。
そもそも、そのようなレベルの資料がディーラーに配布されるはずがない。
マツダの販社は別会社ですから。

通りすがり(マツダ)はどんどん藪蛇だし、いよいよタックの説が有力だという事を逆に露呈してしまいましたね。
通りすがり2
追加で2
何度もすみません。
マツダのディーゼルに乗ってる人はぜひディーラーに行って、”写真付きの資料”を見せてもらいましょう。こんなところで書いてるくらいだから、まさか社外秘なんてことはないですよね。
そんな資料ありません、といわれたら誰かが嘘をついてるってことです。
通りすがり2
追加で
すいません。
タックさんがciaの中の人といってたのは違う名前の人でしたね。設定忘れて書いちゃいましたか(大笑←まねしてみました。
書き込み時間が相変わらず14時過ぎなんですね。仕事中にこんなところに書き込んでていいんですか?それともこれが業務?
通りすがり2
てっきり逃亡したと思ってました。
お帰りなさい。
”公的に集められる程度の情報”のソースはやはり開示できませんか?
ヒントだけでもいいです。当方webに不慣れで、なかなかたどり着けないもので。
”ディーラーには写真付きで資料も配布されているそうだけどね。”とのことですがその情報はどこから?
以前、ディーラーから聞いたのではないとおっしゃっていましたよね。
”結局、在庫商売すらできない中古屋の知識なんてこの程度なんだよ。”とのことですが、相変わらずタックさんをciaの中の人にしたいようですね。
で、自分はマツダの中の人ではないと(w
関係者でないならなおさら、情報のソースが知りたいですね。公的なんでしょ?
通りすがり
タックが消えたからしばらく来なかったけど、相変わらず無知な書き込みを繰り返してるな。

一番みっともないのは、「通りすがりはマツダ社員ダー」と大騒ぎ。
結局、言ってることが全否定されて、最後は属性で悪口を言うしかできなくなった哀れな末路。

しかも私はマツダ社員でもディーラーやその関係者でもないのに、公的に集められる程度の情報と知識で相手をマツダ社員と断定するのは、まさに無知である証拠じゃないか(大笑)

「1.5Lは排気バルブのバルブガイドの隙間に煤が入り込み動きが悪くなるという俄かには信じられない話」

ディーラーには写真付きで資料も配布されているそうだけどね。無知で無能だと現実に起きていることも「にわかには信じられない」のだろう。

結局、在庫商売すらできない中古屋の知識なんてこの程度なんだよ。
Unknown
リコールといっても煤掃除ぐらいの事なのか
買わなくてよかった
タック
スカDの1.5Lと2.2Lの差
スカイアクティブディーゼルのトラブルで、1.5Lと2.2Lで象徴的に不具合の内容が違いますが、私の考える説を紹介しておきます。
★特徴
●1.5L・・・吸気バルブ側では問題が出ておらず排気バルブ側のみの不具合発生。
●2.2L・・・吸気バルブ側で不具合が発生し、排気バルブ側では問題が出ていない。

★理由(私の説)
●1.5L・・・EGRがDPF処理後の排ガスを戻しているため、煤が除去されたクリーンな排ガスでは吸気バルブ側の問題が発生しない。
対して、排気バルブ側のポート廻りに蓄積した煤は、通常の排気ガスの流れでは塊が脱落してもバルブに挟まる事がないが、1.5Lでは通りすがりさんが「特定の条件の時に、排気ガスをせき止めて、排気ガスを排気バルブから戻すということをします。」というように、VGターボの可変ノズルベーンを改良してシャッターバルブとして活用し、シリンダに排気を逆流させるので、2.2Lの吸気バルブ側で起きているような不具合が排気バルブ側で発生する。
●2.2L・・・排気ガスの煤を除去しないままEGRで吸気側に戻すので、吸気ポートに煤がたまり、煤の塊が落ちる事で吸気工程でバルブに挟まり圧縮漏れを起こす。
排気ガスはそのままの流れで排出されるので、排気ポートにたまった煤の塊が脱落したとしても、排気ガスの流れでバルブには挟まらず排出(もしくはEGRで吸気に戻す)される。

通りすがりさんの説明の、1.5Lは排気バルブのバルブガイドの隙間に煤が入り込み動きが悪くなるという俄かには信じられない話よりも、この説の方があり得るでしょう。

VGターボの可変ノズルベーンを改良してシャッターバルブとして活用し、シリンダに排気を逆流させる事が1.5Lの問題の根本原因と説明すれば、このエンジンはダメですという事と同じですから通りすがりさんは誤魔化すしかないのでしょう。
マツダは誤魔化しの説明すらしていないのですが、ディーラー(販社)から聞かれれば本社はそういう誤魔化しの説明をすることにしているのでしょう。

2.2Lの爆発圧力でバルブに挟まった煤を潰し込むなんていう誤魔化しの対策といい、どちらのエンジンとも手の打ちようがない相当に深刻な状況の様ですね。
タック
広島県民に悪いイメージはありません
私の勤めている会社では、部品メーカーとして広島県のリョービと付き合いがあるのですが、釣り具や電動工具で有名なリョービも実は鋳造技術では世界でもトップクラスの会社です。

通りすがりさんがその道の技術者であればご存じだと思います。
特に、アルミや亜鉛のダイカストでは国内でかなう会社はないと思っています。

リョービの担当者とは打ち合わせなども数え切れないほどやってきましたが、人もそんなに酷い事はないというか普通でしたので、その人によるのでしょうね。

大企業では全国から人材を調達して偏りがないようにしていますので、マツダの社員だからといって広島県出身と限っていません。
私の会社では地元民は逆に少ないぐらいです。

ちなみに、手土産は「もみじ饅頭」よりも福島県の「ゆべし」の方が好物。(笑)
広島の隣に住んでます
さすが広島
マツダ本社は広島
広島といえば極道映画(仁義なき戦い)と広島弁(山口弁も似ている)の下品さと2号線の運転マナーの酷さ(山口はマナー良いが島根は悪い)が印象にある
せっかくPerfumeで広島のイメージアップできていたのに台無し
早々にマツダは消えてもらいたい
中国地方の恥さらしじゃ!

ちなみに、お好み焼きは広島風より関西風が好き
Unknown
通りすがりが一番バカだった
(通りすがり)とかいう奴、この中で一番のバカやろ!
「SKYACTIV-D は4気筒だというのも知らないんですかね。
圧縮抜けであってもよほど重度でなければ点火しますし、そうでなくても他の気筒の爆発工程によって、当該気筒のシリンダーも強制的に動くことで負圧は解消され、ススは潰されます。」

圧縮抜けで着火しないからリコールをするほど問題になってると思うが、という事は重度なんじゃないの?

「他の気筒の爆発工程によって、負圧は解消され」ってなんで?

「他の気筒の爆発工程によって、当該気筒のシリンダーも強制的に動くことで負圧は解消され、ススは潰されます。」という事は燃料カットを解除して爆発させる必要がないのか!?

こいつの破綻した論理だと、リコールは必要ありませんわ。じゃないのか?

こんな下品で低能な奴がマツダで設計しとるからトラブルになるんじゃないのか!?
Unknown
バルブに挟まって押し潰された煤は最終的にどうなるの?
いま
SA-D
一連のネタを見て以前知り合いから、
「低圧縮うたってるのに1500でもあれだけカラカラ音させてるのは怪しいからやめとけ」
と出端のデミオD買おうと思ってたところに忠告されたのを思い出した。
Unknown
通りすがりはタックの妄想とか連呼していたが、正体を完全に見破られてからは完全に離脱したんだな。
虚勢を張っても所詮マツダはこの程度という事。
1人何役?で演じていた連中もきれいにいなくなって清々するけど、マツダの問題はこのブログで非常に勉強になった。
マツダはディーゼルで息を吹き返したけど、そのディーゼルがアキレス腱になるという事は致命傷で再起不能?
外観の見た目変更と下らない機能を追加して目を引いているけど、化けの皮が剥がれるのも時間の問題でしょうね。
タック
誤字訂正
老眼が出てきているので確認が不十分でした。
「経験からくる直観」→「経験からくる直感」
タック
通りすがり2さんは鋭い
通りすがり2さん鋭いですね!
その手の連中は、不思議と通りすがりさんがマツダ内部の人間だという事に関心を示さずに無視します。
通りすがりさんのコメントは、公開されていない情報なので、普通ならば一番関心を持つ部分ですよね。

ところで、「ciaの中の人」というのは、ciaさんは従業員を雇って経営をやられているのでしょうか?てっきり一人でやられているものかと思っていました。
業界用語「品管」「先行生産」「B/D=ボディー」「E/G=エンジン」なんて言葉は、なかなか使わないと思いますが。
大方、私がどこに勤めているのか探りを入れているのでしょう。そんな釣りには引っ掛かりませんよ。
自慢ではないですが、マツダが圧力を掛けて私を黙らせられるような会社ではないですよ。

そういうスレ荒らしの事はどうでもいいのですが、一番大事な一連のリコールが有効かどうか?、安心していいのかどうか?

通りすがりさんの詳しい説明と、私の20年の経験と、経験からくる直観から言えば、全く駄目です。酷すぎます。 

私の知り合いにもCX5―XD乗りがいますが、問題の深刻度合が表面化する前に手放すようにアドバイスしました。
正直、私もスカイアクティブディーゼル車購入を検討していたのですが、完全に諦めましたし、他に購入を検討している人が近くにいれば根拠を示して絶対に反対します。

ciaさんのブログに相談に来たCX3所有の方には、手放す事をお勧めし、本人も納得してそのように決断して頂きました。

マツダはディーゼル車の問題改善の困難さからでしょうか、ジャーナリストやマスコミを使って、ディーゼル車の比率を下げようとしていますが、ディーゼル車を売りに進めてきたのでそう簡単にはいきません。
ガソリン車で比べれば、マツダ車の割高感、車内空間の狭さと使い勝手の悪さ、チープさなどで選択肢から外れていくでしょう。

ディーゼル車を売れば売るほど今後の対応費用がかさんでいくでしょうね。
三菱のGDIは、結局、問題が解決できないために再起できませんでしたが、マツダのスカイアクティブディーゼルはそれよりも深刻な気がします。
通りすがり2
通りすがりがマツダの中の人かはどうでもよくて、タックさんがciaの中の人なのかは気になるようで。
しきりにタックさんの捨て垢の話をする人がいますが、どれを指してるんでしょう?
あと、負け犬の遠吠えに該当するコメントが見当たらないんですが。
追い詰められて別名で話を逸らそうとしてるようにしか見えないのは気のせい?
Unknown
あんた何役?
あんたの名前が出たってどこどこ?
タック捨て垢ってどれどれ?
具体的に挙げるの怖い怖い?
通りすがりみたいに恥かくとこ見せてよ!
なんかマツダは絶望的みたいだけど、どうどう?
トラック乗り
どうでもいいけど
俺の名前が出てきたから書き込むけど、俺は不思議といっただけで、通りすがりがマツダの中の人かどうかなんてどうでもいい
それよりタックとかいうCIAの中の人が捨て垢で負け犬の遠吠えをしてるのがみっともないね
これでアンチマツダ
通りすがりって
通りすがりって支離滅裂なんだよな
【支離滅裂】・・・物事に一貫性がなく、ばらばらで、 まとまりのないこと。

見下す相手を
・「インターネットで仕入れた中途半端な知識をひけらかして知ったかぶりするやつは手厳しく躾けてあげよう(笑)」
・「インターネットの掲示板なんかで仕入れた知識でしか語れない人がやってる中古屋なんて、怖くて買えないよ。」
と罵りながら自分も
「この情報はインターネットから得たものですが、情報提供元のサイトに迷惑がかかるかもしれないので、提示することは避けておきます。」
と言っている

リコールの内容についても
・「自分にリコール内容を理解できる知識と知能がないだけなのに、「メーカーが発表しているリコール情報は信用していない」とか、アホじゃないかと。」
・「理解力ゼロ、リコール内容を読んでも理解できない証拠。」
って、リコール発表文章だけでは意味が分からないから理解できないのも当然。
通りすがりは当事者で詳細を知っているからそういう思考と発言になるのでしょうね

だから
・「つまり、ススの噛み込みを検出したら、燃料の燃焼で気筒内部の圧力を上げて、文字通りススを押し潰すというものですね。」
・「誰が「燃料を絞った」なんて言って
るの?」
・「つまりリコール対策は「燃料を減らさずに酸素を増やす」という解決策だということです。」
とマツダの公開文書にはない関係者しか知り得ない事を言い述べている

マツダ本社の関係者ならこの話は聞き捨てならない
「濾紙が目詰まりもしていないのに、低い油圧でリリーフバルブが開いてしまうから、オイルフィルターのリコールなんです。」
ならば、これと同じオイルフィルターを使っていて、CX5と同じようにオイルフィルターが変更されたNCロードスターを放置しているのは許せん
市場にあるオイルフィルターも回収せよ
通りすがり2さんへ
結局はタックさんが正しかった
私がコメントを見直してみたところ、タックさんが一番初めにコメントした事が正しく、それを否定してごまかすマツダ社員の通りすがりという構図が垣間見れます。

(通りすがり)ここのコメント欄って技術に詳しい人は誰もいないみたいですね。
書いてる人は恥ずかしくないのかね。無知で無恥っていうのは最強だなぁ。

(タック)吸気バルブを気筒内圧力で閉じている訳じゃないだろ!
(通りすがり)内側に開く弁は、内部が負圧なら閉まりにくくなるのは、確かにバカでもわかる話。

それから暫くやり取りして
(通りすがり)これも同じ。誰も「バルブが負圧で閉まらない」なんて話はしていない。
(通りすがり)つまり、ススの噛み込みを検出したら、燃料の燃焼で気筒内部の圧力を上げて、文字通りススを押し潰すというものですね。

って、タックさんが「そんなバカな話」と言うのを通りすがりが否定していたのにタックさんの言った通りの話にすり替わったんですよね。

タックさんは、普通なら見逃すような通りすがりやもちつけのコメントから正体を暴いたりするプロファイリングもすごい洞察力ですね。そうじゃないと品質の仕事はできないんでしょうね。
それに引き換え、技術の無さが露呈したマツダの技術者。
他人を「いやー、蒙昧無知な人って、自分から恥の上塗りをするんだな。」ってクソミソにけなしている割には自分の技術の無さ。
ただ、さすがにマツダに技術職で就職できるだけあって「蒙昧」って言葉を使うあたり学はあるようですね。(私は意味が分からないのでネット検索して知りました。)

マツダはこんな下品な人が関わっているから問題になるのでしょうね。
通りすがり2さんへ
ご連絡有難うございます
わざわざご連絡有難うございます。
大事な質問には無視をする卑怯な誰かさんとは大違いです。

何か不思議と通りすがりと同期していたゆうじともちつけもいなくなりましたね。
一人三役だったのかな?
通りすがり2
見てきました
情報ありがとうございます
見てきました
短文なので、スマホから書き込んだかな?
ここもコメントが長くなってきたので逃亡したのならいい機会です
続きはpart11(期待してますciaさん)で。
通りすがり2さんへ
いや他のところにいたよ
通りすがりは他の回のブログに出没してるよ。やっぱりマツダ関係ね。
”モータージャーナリストっていりますか?5”
http://blog.goo.ne.jp/carintelligenceagency/e/d107e5e98920c734fde93e7042f97390
やっぱり事故を起こした人の実名を詮索するようなゲスな書き込みのもよう。
技術屋みたいだから細かいね。
ブログ主さんのように、個人攻撃ではなくそのような人種全体を問題視するのとは違いますので、当然、ブログ主さんは通りすがりのコメントには乗らないでしょう。

ここから逃亡したのは通りすがり2さんの追及が効いたんでしょ!
通りすがり2
混乱ではなく
壮大な釣り?と思いました。
タックさんがリコールの詳細な情報を入手したが、ソースを明かせないので、別人格を仕立てて対立してる風を装ってここで公表したのかと。
で、まんまとそれに釣られたかもしれないと妄想したしだいです。
適当なところで”通りすがり”さんを退場させて、とかね。
三連休のせいか大人の事情のせいかわかりませんが、通りすがりさんが沈黙してるのが残念です。会社から投稿してたので(長文ですから)この三連休はPCに触れなかったとかだと(大笑)ですが。
タック
通りすがりさんの会社も同じように言うんですね
>先行生産されていたMC後のアクセラも対象になっていたのが、どうかしたんですか?

プログラム書き換えぐらいの簡単な内容なのに、そこまで対策が入れられなかったのはおかしいのでは?という事を言いたかった訳です。

ところで、「先行生産」という言葉をマツダでも使うんですね。
立ち上がり初ロットから2ロット目までを暫く開ける事ですよね。
目的は、立ち上がり問題の調査・対策のための猶予期間をとるんですよね。
私の会社の猶予期間の日数は言えませんが、その程度の時間を取ってもらっても部品はどんどん生産されていますので、対策織り込みは実質的に無理ですよね。

このうっかりと他の方の指摘からも、通りすがりさんはマツダ本社勤め確定という事でいいでしょうか?

私はB/D関係の品質管理業務ですが、通りすがりさんはE/G設計、E/G実験というところでしょうか。

品管を罵倒していたもちつけさんは同僚?それとも同一人物?

人格攻撃だけの雇われ工作員よりも随分とましですが。

通りすがりさんがマツダの社員という事を隠すのであれば、業界用語を使うのは避けた方がよいかと思います。

通りすがりさんのこのコメントで、私と通りすがりさんが同一人物だと通りすがり2さんに誤解されてしまったようですが、意味が分かりませんでした。
>>まー、マツダの説明は全く意味不明だったので、通りすがりさんの詳しい説明は参考になりました。
>なりすまし失敗というところでしょうか。笑えますね。
自分の根拠のない妄想を説明だと言われても。
→「なりすまし失敗」って私が誰になりすましたという事でしょうか? これは通りすがりさんの詳しい説明の事を示しているので、自分の説明の事ではありません。

通りすがりさんがなりすましているので混乱されたという事でしょうか?
仲間に入れてくれー
みんなするど
通りすがりマンも通りすがり2もするどいな

俺もするど仲間に入ろうっと
(その1)
・想定内の希釈程度で「潤滑不良で異常摩耗」など発生しません。
・そのオイルフィルター SH01-14-302A は NC ロードスター(後期)の純正オイルフィルターなんですけど。

NC ロードスターもオイルフィルターが変更されているが、NC ロードスターは摩耗の問題はないのかよ
どちらも 変更前 SHY1-14-302 変更後 SH01-14-302A で同じだろ
NC ロードスターとは油圧の違いはあるかもしれないけど逆にリリーフバルブの開きが遅くなるのなら高回転型のNC ロードスターにSH01-14-302Aを使うのは問題だろ

(その2)
・ぜひ熱処理したマルテンサイト系耐熱鋼を塗装用極細コンパウンドで磨いてください。
付着したゴミが取れて綺麗になるかもしれませんね(大笑)

素人にはなんの事やら意味不明だしそれどころか整備工場とかディーラーマンでも知らないレベルの話だからその筋のプロとみた マツダのエンジン設計の人とかなの
ゆうじの代理
知っとること自慢したいのは分かるんやけどな
タックの情報ぐらいでははさすがにマツダの人間には敵わんみたいやな。
タックの情報元は大方ネット上に飛び交うもんだからマツダも誤解されんようにコソコソしてないで詳細を公表すればいいんやろ。

ともかくリコール対策後のオイルフィルターは、 SKYACTIV-D のDPF不具合を隠すためにリリーフバルブを開かなくしたスペシャル仕様だと言い続けたいようですが、そのオイルフィルター SH01-14-302A は NC ロードスター(後期)の純正オイルフィルターなんですけど。

何気にマツダ関係者だとドンドン露呈してきとるが、
タックの誘導尋問にのせられてるのはおもろいな。それとも改めて調べたん?

それから忠告しとくけど、こういうのも
きっと何かを引き出すための釣りやで。
”通りすがりさんは何でこんなにいい加減
な説明で勝ち誇られているんでしょうか??” 
技術者のプライドくすぐってちゅうところやろうな。

前の世代のディーゼルエンジン MRZ-CD よりも「DPF再生間隔は長くなっています」(大笑)
ボンゴの事か? マツダの人間はボンゴ言わんとエンジン名で言うんやな。
あれはトラブりまくりの最悪の論外車やったがマツダも多少は良くなったちゅう事なんや。
ボンゴはあんたがやった車か?
確か日産も同じ形の車を売っとったが、
ボンゴ含めて全く見なくなったんは、
MZR-CD は今頃動いてるものなんて存在しないはずですね。の通りやん。
ハイエースとかキャラバンは古いのも結構見かけるからな。
Unknown
通りすがりさん、しつこい下品なコメントなんてやめて下さい
この煤の塊が剥がれてバルブに挟まるんですよね!?
http://minato-motors.com/blog/?p=9900
その煤を爆発力で押し潰すとマツダと通りすがりさんが主張しているんですよね!? 押し潰すだけで取れないんですよね!?
そんなの対策にも何にもなっていないのに適当過ぎでしょう。ユーザの身になって考えて下さい。(誤解ならすみません)

通りすがりさんは何でこんなにいい加減な説明で勝ち誇られているんでしょうか?? 当事者でない人がなんでこんなに言いっ放しなのか理解に苦しみます。
マツダのディーラーは知ってか知らずか説明がデタラメだし何か隠しているみたいだし。
マツダのコールセンターに問い合わせても誤魔化すしか能がないし。
通りすがりさんがコールセンターに確認してみて下さいよ。 tel 0120-386‐919

タックさんの言っている
「あなた(通りすがりさん)のコメントをはじめから見ていけば筋が通っていない事にも気が付くはずですが。」
で見ていくと、私は文系なので技術的な事は分かりませんが、通りすがりさんは初め負圧でバルブが閉まりにくくなるから煤がバルブに挟まる?と言っていたようなのに、逆に爆発の圧力で挟まった煤を押し潰すと話が変わってきましたよね!?
タックさんとの詳しいやり取り部分は理解できないのですが、この部分だけはおかしな話だと分かります。こんな人の話は信用できませんが、なんでこんなに必死に自分の言う事が正しいと言いはるのか。言いはれと指示されているの?

私の誤解なら偉そうに言っているだけなで謝っておきます。

どちらにしても通りすがりさんの情報ソースがネット上のものであれば、おかしな奴だと疑われないためにも通りすがり2さんにも紹介できるじゃないですか。

私は通りすがりさんのコメントでネット検索してみましたが、それらしいソースにはたどり着けませんでした。

あと「こいつ」とか「バカ」とか「大笑い」を連呼されていますが、不愉快でコメントを読む気にもなれません。そんな下品なコメントはあなたとゆうじさんともちつけさんぐらいです。そんな下品な方は人格的にも信用されませんね。
Unknown
通りすがりさんへ
今回のリコールへの対処は暫定的?根本的?
要するに、不具合が完全に解消されたのか、教えてください。
あと、リブロ後に加速しなくなった、マイルドになったという意見が散見されますが、これはマツダの意図したとおりなのですか?意図したとおりだとしたら、今回変更された制御のどの部分の影響なのですか?
通りすがり2
ゆうじさんも二人めかな?
前は、通りすがりさんの説明、わかりやすい
今回は、僕はエンジンのことはよくわかりません

ひよっとして通りすがりさんもタックさんの中の人だったりしたりして。
ゆうじ
信頼できるのは
どうしてかというと、通りすがりさんの言うとおりタックさんの意見がめちゃくちゃだというのは分かるからです
煤が細い隙間に入らないと言ったり、隙間を通り抜けると言ったり、めちゃくちゃです
みんな捨て垢がタックさんだと分かってると思います
でもそれも全部面白いです
通りすがりマン
一般には開示されないが、ディーラーには通達される情報。しかもその情報が正確であると判断できる所から合法的に入手でき、さらに自らの判断でweb上に公開できる人物。

やっぱり、マツダの中の人じゃないですか。
そりゃ出処を言えない訳だ。

書いてることはわからないのに、その片方を信頼できるのは、知り合いか、同じ立場なのかもしれませんね。
Unknown
ゆうじ
僕はエンジンとかのことはよくわかりません
でもソースなんかなくても信頼できるのはどっちかよくわかります
僕を成りすましだと言ったタックさんが捨て垢で書き込み続けてるのは面白いです
通りすがりV3
「私はバカだから指摘された矛盾点を説明できません」と言われても、それで理解できないのは私の責任ではありません。

で、いつになったら正当な手法で手に入れた機密でもない情報のソースを教えてくれるんですか?
通りすがり
「私はバカだから指摘された矛盾点を理解できません」と言われても、それが理解できないのは私の責任ではありません。

で、ロードスターっていつからDPFが付いたんですか?
通りすがり2
ものの見事に
中身のない文章ですね。
あなたの書き込みの後に ↑妄想 と書いてタックさんの文章を貼り付ければ、あら不思議、同じような書き込みができあがります。
めんどくさいからしないけど。
とっとと、あなたの書き込みの根拠となったリコールの詳細のソースを示さないと、あなたが虚言癖の妄想ヤローにすぎないと言われても反論できませんね。
技術者なんだから(ですよね?)参考文献はきちんと明示しないと。
通りすがり
>スカDのDPF再生間隔が短いが故の致命傷
↑妄想

もうすでに何度か書いていますが、SKYACTIV-D は以前の前の世代のディーゼルエンジン MRZ-CD よりも「DPF再生間隔は長くなっています」(大笑)

>その結果、エンジンオイルが燃料で希釈され粘度が下がるために潤滑不良で異常摩耗が生じます。
↑妄想

そして、DPF再生1回あたりのオイル希釈量は、「噴霧の改善等により少なくなっています」(大笑)

DPF 再生時のオイル希釈なんて、ポスト噴射による DPF 再生方式を採用しているディーゼルエンジン全て同じです。そんなことはどのメーカーのエンジンも最初から想定していること。

>その摩耗粉が更なる摩耗を促進させるので、オイルフィルターのリリーフバルブをスペシャル仕様とし、できるだけ摩耗粉を捕捉させるように変更しています。
↑これも妄想

DPF 再生間隔は長くなり、1回あたりのオイル希釈量は少なくなっているのに、潤滑不良で異常摩耗が生じるなら、MZR-CD は今頃動いてるものなんて存在しないはずですね。
想定内の希釈程度で「潤滑不良で異常摩耗」など発生しません。
それともディーゼルエンジンでは常識とも言えるオイル希釈を、メーカーが想定していないとでも思っているのでしょうか。そう妄想するのは、自分が無知で無能であるが故でしょうね。

何度も言いますが、オイルフィルターのリコールは、低い油圧でリリーフバルブが開いてしまうというもの。
致命的とは、足りない頭で考えた妄想と事実を混同する人のことでしょう。

ともかくリコール対策後のオイルフィルターは、 SKYACTIV-D のDPF不具合を隠すためにリリーフバルブを開かなくしたスペシャル仕様だと言い続けたいようですが、そのオイルフィルター SH01-14-302A は NC ロードスター(後期)の純正オイルフィルターなんですけど。

いつからロードスターにDPFが付いたんですか?(大笑)
通りすがり
>一見、技術的に説明しているようで、こちらの話は理解していないので回答になっておらず繰り返しになるし、そもそも嘘つきの言う事を信じる人はいないでしょう。

>まー、マツダの説明は全く意味不明だったので、通りすがりさんの詳しい説明は参考になりました。

なりすまし失敗というところでしょうか。笑えますね。
自分の根拠のない妄想を説明だと言われても。

>バルブに挟まった煤を爆発圧力で押し潰すなんて漫画だし、

無知であるが故に想像できないことを漫画と表現しても、蒙昧無知を自己アピールしているだけですよ。

>煤がバルブガイドを通り抜けるという事は、バルブリフターも通り抜け、カムシャフトまで煤だらけのようです。

新しい妄想ですか。
ススがバルブガイドの数ミクロンの隙間を、焼き付きを起こすほどの量が通り抜けるということは、バルブガイドの隙間自体は詰まらないということですね。詰まらないということは、摺動不良も起きませんね(棒)
ぜひススがバルブガイドを通り抜けてカムシャフトまでススだらけになったヘッドの実物を見せて欲しいものです。

>当然、あちこちに煤が貼り付いて(焼き付いて)いるでしょうが、そんなエンジン乗り続けられないでしょうね。
>そんな状態のエンジンならば徹底的に煤の除去をしなければいけませんが、マツダはそんな事までやっている様子はありません。

そりゃ、妄想に従って対策なんかしませんよ。

>ちなみにバルブの摺動を考えれば、塗装用の極細コンパウンドでも金属は磨けます(摩耗します)よ。

ぜひ熱処理したマルテンサイト系耐熱鋼を塗装用極細コンパウンドで磨いてください。
付着したゴミが取れて綺麗になるかもしれませんね(大笑)

>1.5Lはアクセラのマイナーチェンジで搭載してからの車両もリコールの対象です。

先行生産されていたMC後のアクセラも対象になっていたのが、どうかしたんですか?
タック
オイルフィルターの件だけ
スカDのDPF再生間隔が短いが故の致命傷であるエンジン内部摩耗についてだけは説明しておきます。

これは、
>オイルフィルターの(不具合?)リコールなんです。
→ではありません。

>(金属摩耗)それがDPF再生時に発生するというのも意味不明
→ここが重要で、DPF再生では、DPFにたまった煤を焼き切るために、排気工程で燃料をポスト噴射して、シリンダー内で爆発させずに、燃料をそのままDPFに送り込み、内部で煤と一緒に燃やします。
排気工程で燃料をポスト噴射すれば、シリンダー内部に燃えない生の燃料が入る訳で、そのうちの何%かがピストンリングの隙間を通り抜け、シリンダーの壁を伝いオイルパンに落ちて行きます。
その結果、エンジンオイルが燃料で希釈され粘度が下がるために潤滑不良で異常摩耗が生じます。
その摩耗粉が更なる摩耗を促進させるので、オイルフィルターのリリーフバルブをスペシャル仕様とし、できるだけ摩耗粉を捕捉させるように変更しています。
という事で、カー用品店などで入手できる汎用品オイルフィルターは使用不可で、指定オイルフィルター必須としているはずです。(指定品以外を使えばメーカー保証適用外の扱いになります。)

そこから、以前の私の説明コメントに戻ってみてください。

まー、マツダの説明は全く意味不明だったので、通りすがりさんの詳しい説明は参考になりました。
知人にCX5乗りがいるので、心配でついついこだわって絡んでしまいました。

私は、通りすがりさんの説明だけで充分ですが、スカDのトラブルを心配している人も多いので、可能であれば情報元の紹介をしてあげて下さい。
問題が問題なだけに無理なら仕方ありません。

以上

通りすがり2
先に書かれてしまいましたが
通りすがりさん、戻ってきましたね。マツダの中の人かどうかの真贋は置いておいて、帰ってこなければ確定の烙印ですから、意地でも帰ってこないと。
 で、タックさんに先に書かれてしまいましたが、通りすがりさんが得たリコール内容の詳細のソースをぜひ教えてください。でないと、あなたの書いてることも”虚言癖で妄想と事実の区別がつかない”といわれても反論できないと思いますが。
”もちろん、私は正当な手法で手に入れた情報と、正しい技術的知識を元に語っているだけですけどね。
ディーラーから「ここだけの話」と聞いた訳ですらありませんよ(笑)”と書いてるので、知り合いのディーラーからなんていえないですよね。ましてや、”ディーラーにはある程度伝わっている内容だと思いますよ。”ということはそのあたりは確認してないわけですし。あなたの書かれた、一般には明示されていないと思われるリコールの詳細情報の出処とそれが正しいという根拠をぜひ示してください。機密情報でもないとのことなので、出せない理由はありませんよね。
タック
同じ事の繰り返しだからこれ以上はやめます
一見、技術的に説明しているようで、こちらの話は理解していないので回答になっておらず繰り返しになるし、そもそも嘘つきの言う事を信じる人はいないでしょう。

あなたのコメントをはじめから見ていけば筋が通っていない事にも気が付くはずですが。

こんな説明では誰も安心できませんね。

これ以上、下らないやりとりは御免ですから、興味のある方はこのブログをプリントアウトして、輸送機器関係の技術者に見てもらえばいいでしょう。
特にスカDユーザーさんは心配でしょうから。

バルブに挟まった煤を爆発圧力で押し潰すなんて漫画だし、
煤がバルブガイドを通り抜けるという事は、バルブリフターも通り抜け、カムシャフトまで煤だらけのようです。
当然、あちこちに煤が貼り付いて(焼き付いて)いるでしょうが、そんなエンジン乗り続けられないでしょうね。
そんな状態のエンジンならば徹底的に煤の除去をしなければいけませんが、マツダはそんな事までやっている様子はありません。
ちなみにバルブの摺動を考えれば、塗装用の極細コンパウンドでも金属は磨けます(摩耗します)よ。

そもそも、こんな簡単な対策内容ばかりならば、なぜに問題を引きずっているのか?という事です。
1.5Lはアクセラのマイナーチェンジで搭載してからの車両もリコールの対象です。

これから暫く見ていれば、マツダのリコール対策が完璧だったのかは明らかになるでしょうが、対策になっていないと判明した時には手遅れです。

(トラック乗り)さんや (通りすがり2)さんが不信に思っているので、
>この情報はインターネットから得たものですが、
なら
>情報提供元のサイトに迷惑がかかるかもしれないので、
のはずがないのでネタ元を紹介してあげれば!
通りすがり
蒙昧無知なやつの妄想へのツッコミの続きです。

①元々のプログラムで排ガス規制をクリアーしているので、酸素を増やす事により増加するであろうNOxが問題になる可能性あり。(排ガス規制、エコカー減税区分)

「EGRを増やして酸素を減らしたらススが増える」という初歩的な知識しかないから、「酸素を増やすと NOx が増加する」とか言い出すんですね。
私が書いた通り、理想的な燃焼では NOx もススもほとんど排出されません。今回のリコールの様に、想定よりも酸素が少なかったから酸素を増やしたという状況は、NOx が増加するとは言えません。
仮に増加するとしてもほんの微量ですし、規定の走行モードに与える影響などゼロといっていい程度です。
まあ、馬鹿には量の概念がないということですかね。

②既に市場に導入した製品に対しての対応の場合、安全側に振って考えるのが常識ですが、「出力も改善します」(出力アップ)は危険側に振れるので論外。

ほんの少しでもトルクアップしたエンジンなんて危険、という馬鹿が世の中にいるとは思いませんでした。

③「出力も改善します」の場合、各部品の耐久性などの問題が懸念される。

耐久性に大きく影響を与えるのは負荷が高い状況。例えば高回転時など。私は「特定の状況」と書きましたが、ほんの少し、わかるかわからないか程度のトルクアップが耐久性に影響を与えることなどありません。
これも、馬鹿には量の概念がないということなんでしょうね。

④(通りすがり)の説明の通りに、バルブの作動が悪くなるほどにバルブガイドとバルブステムのクリアランスに煤が入り込んでいるとすると、摺動部の摩耗でヘッド交換必須ですから、煤除去のクリーニング程度で誤魔化されるのは問題。

1ミクロン以下のススの集まりでも詰まれば動きが悪くなりますが、それがバルブガイドやバルブステムの強度に与える影響など無にも等しいです。傷すら付きません。塗装用の極細コンパウンドで磨いている様なものです。そんなので影響されるような材質と表面処理なら 1万km すら走れません。
やっぱり馬鹿って量の概念、つまり「程度」というのが理解できないんですね。

⑤圧縮不良による加速不良が別の原因(吸気ポートから脱落した煤の塊が、吸気バルブではなく排気バルブに挟まるなど)の場合は的外れとなる。

排気ガスにススが含まれないとでも思っているのでしょうか。
それとも排気ガスは排気ポートや排気バルブや排気バルブシートを通過しないと思っているのかな。
それとも排気ガスに含まれるススは、絶対に排気ポートや排気バルブや排気バルブシートに付着しないとでも思っているのかな。
それとも爆発工程で圧力が加わるのは吸気バルブだけで、排気バルブには圧力が加わらないとでも思っているのかな。

虚言癖で妄想と事実の区別がつかないやつって、本当に何を言い出すのかわかりません。常人の想像の範囲を超えていますね。
通りすがり
さて、無知で無能なやつの妄想をいちいち指摘するのも面倒ですが、折角なので書いておきましょうか。

>①圧縮抜けを起こして燃焼問題(未爆発)に繋がる状態だから、燃料を供給しても爆発しない。

SKYACTIV-D は4気筒だというのも知らないんですかね。
圧縮抜けであってもよほど重度でなければ点火しますし、そうでなくても他の気筒の爆発工程によって、当該気筒のシリンダーも強制的に動くことで負圧は解消され、ススは潰されます。

②省燃費の為でもある減速時の燃料カットだったので、燃費の悪化が懸念される。(程度によってはエコカー減税の区分も変わる)

馬鹿だと思っていましたが、そもそも量の概念がないんですね。ごく稀に起きる事象でエコカー減税が変わるとか。こういう人って海水を舐めたら塩分過多で死ぬとか言い出しそうですね。

③減速時の燃料カットから燃料供給に変更する事で、狙い通りに爆発するとした場合にはエンジンブレーキの効き方が変化するので、ドラビリ上の問題が発生する可能性あり。

そもそも稀な事象ですし、減速時も停止直前になると燃料は供給されます。それに運転感覚として感じ取る人はほとんどいないでしょう。この対策はその燃料供給が少し早まるだけ。ディーゼルはガソリンエンジンと違い燃料を絞れますから、さらにわかりにくいはずで、実際に感じ取れる人はいないと思います。
減速時に爆発工程があるとか言い出す程度の知識と知能しかない人には、理解できない話かもしれませんけどね。

④煤が挟まらないようにするのではなく、挟まった煤を押し潰すという事は、バルブシートやバルブフェイスに煤が貼り付き除去できない可能性あり。→不具合対応がヘッド全バラシでの煤除去となる。

現在の世の中のディーゼルエンジンのほぼ全てにEGR(排気再循環)が装備されています。当然のことながら排気ガスにはススが含まれてますから、ほぼ全てのディーゼルエンジンはススを吸い込んでいるということです。燃焼工程を経ても煤が貼り付き除去できないようなことがあれば、世の中の全てのディーゼルエンジンがリコールになっています。
本当に無知で無能な人の妄想って、どこまでも間が抜けていますね。
ちょっと正常人には理解できないレベルです。
通りすがり
相変わらず知識と知能がないので根拠のない妄想を事実であるかの様に語る虚言癖の人がいるみたいですね。私がマツダ社員だという妄想まで自ら披露して、キチガイぶりをアピールしているんだからすごいですよね。
知識と知能のない目立ちたがり屋の妄想癖の頭の中を覗くと、こんな風になっているのかと知るいい機会ですが。

>スカDはDPF再生時に大量に摩耗粉が発生するので早期に濾紙が目詰まりしリリーフバルブを開かせて捕捉できていない摩耗粉を流す事が問題なんですよ。

相変わらず根拠のない妄想爆発です。
しかもオイルフィルターについての初歩的な知識すらないということがよくわかります。
オイルフィルターのリリーフバルブは「濾紙が目詰まりしても、リリーフバルブが開いてオイルを流す」ことを目的に作られています。
もちろん、この時にはオイルは濾過されないのが前提です。
つまり「濾紙が目詰まりしリリーフバルブを開かせて捕捉できていない摩耗粉を流す」なら、オイルフィルター自体は正常なんですよ(大笑)

もちろん、仮に濾紙が摩耗粉で目詰まりするほど金属部品が摩耗するなら大問題ですが、「金属摩耗粉が大量に詰まってオイルの流量が確保できなくなる」ってどれだけの金属摩耗量なのか。それがDPF再生時に発生するというのも意味不明ですし、エレメントの谷を埋め山を覆うほどの量の金属が削れても動き続ける SKYACTIV-D って、すごく優秀なエンジンですね(棒)

実際のリコールの内容は「リリーフバルブの開弁圧が不適切なため〜」というもの。
つまり、濾紙が目詰まりもしていないのに、低い油圧でリリーフバルブが開いてしまうから、オイルフィルターのリコールなんです。

>オイル流量不足による潤滑不良も懸念される内容です。

自分の妄想を事実と思い込み、勝手に懸念されても(笑)

>(通りすがり)や(もちつけ)とのやり取りを見てもらえば分かりますが、この2人はマツダの工作員どころかマツダ社員だという事が明らかになりました。

正しい知識を持てず、論理的思考もできず、妄想を事実の様に語るのは、車やエンジンの話だけではないみたいですね。
既に書きましたが、私はマツダ社員でも何でもありませんから、キチガイのやることは凄いなーと笑って読んでるだけです。
誰と誰はなりすましで同一人物だとか、妄想を叫んでいるみたいですが、統合失調症レベルではないかと思います。

>このレベルの情報をディーラーに降ろすと、ユーザーに伝えてはいけない内容まで伝わる可能性があるのでデイーラーには降ろさないはずです。
>という事はマツダ本社の関係者という事でしょう。

これも妄想ですね。ディーラーにはある程度伝わっている内容だと思いますよ。もちろん、私は正当な手法で手に入れた情報と、正しい技術的知識を元に語っているだけですけどね。
ディーラーから「ここだけの話」と聞いた訳ですらありませんよ(笑)

>私の様に長年、品質の仕事をしていると、観察力・洞察力が研ぎ澄まされるのですが、2人は私を甘く見過ぎました。

こんな人が品質管理をやっていた会社の商品なんて、怖くて買えないですね。ぜひ社名を明らかにして欲しいものです。
あ、使えないからリストラでクビになったのかな?
それなら理解できます。それで仕方なく中古車屋を始めたとか?!

>「 SKYACTIV-D 1.5」と正式名称で書くあたりはスカDにこだわりがある人間なのでしょうね。

「正式名称を書くのはこだわりのある人間、だからメーカーの社員ダー」
やはり病気ですね。

>早速、マツダ本社の客相に電凸したところ、通りすがりさんのリコール詳細説明の話と、もちつけさんの品管侮辱の話を出した途端に、担当者は息をのみ無言となりました。

そりゃ、こんなキチガイから電話がかかってきたら、窓口担当者も黙るしかないでしょうね。「マツダ社員が機密情報を漏らした!」と言われても、マツダ社員でもなければ、機密情報でもないのだから。
客相ってこんなキチガイの相手もしなければならないのだから、大変ですね。
ゆうじ
名前とタイトル
逆に入れちゃいましたw
もちつけさん、たいへんですね
ゆうじ
通りすがりさんにやられてばっかりで、タックという人がどんどんおかしくなってるのが面白いです
僕がもちつけさんの成りすましとか言っています
もちつけさんには悪いけど、僕は楽しんでます
Unknown
おい もちつけ 追加な
お前はゆうじと同一人物なんやな
そこだけはかたくなに否定せんからな
タックにそこは見透かされたという事や
ようは負けちゅう事や
マツダじゃないのよー マツダじゃないのよーwww
ゆうじさんそろそろ登場してくださいよ

>ウケルwwwって、
美のカリスマIKKOか
それとも大改造したKABAちゃんか
それとも氷川きよしか
ということは福岡の人間か
キモ!
Unknown
もちつけってある種の乗り突っ込みをやってるおかしなやつだなwww

マツダの人と指摘されたと勘違いして勝手に1人で盛り上がり、そうじゃないだろと言われれば負け惜しみでも盛り上がる情けないやつ

それとも被害妄想の統失なんwwwww
薬もらってのんでる? 食後の服用の時間ですよ

通りすがりは図星だったみたいやな
そういえば、もちつけと通りすがりのコメは全然レベルが違ったわ
Unknown
それで事故ったのがばれたのか
保険屋を疑っとったわ
前科とかも調べるんやろな
警察は個人情報流してええんか?
もちつけ
タックの脊髄反射ワロス
俺のパチモンにも釣られとるwww
マツダに通報?wwwどうぞご自由にwww俺マジで中の人でもなければ関係もないからwwwwwwウケルwww
通りすがりがこんな馬鹿によくここまで付き合ってやったと感心するわwww
納税者
役人は何やっとんだ
これ、国土交通省の連中は何をやっとるんだよ。
・官僚が日本をダメにした?(日本を本当に支配しているのは司法官僚)
https://www.youtube.com/watch?v=gaeCfomfCrA
あ!(マツダへ)天下りか。
もちつけ´
タックへ
俺とゆうじが同一人物だとでも思ったのかー!www
タック
もちつけは顔真っ青?
早速、マツダ本社の客相に電凸したところ、通りすがりさんのリコール詳細説明の話と、もちつけさんの品管侮辱の話を出した途端に、担当者は息をのみ無言となりました。

自動車メーカーはciaさんのブログチェックもやってるだろうから時間の問題か。

大企業の人事部は警察とツウツウなんで、ネット情報から身元を調べられちゃうかもね!
まーマツダの人間じゃなければ大丈夫だけど。

ところで、もちつけさん。
突っ込むのはそこ!?
てっきり、「俺とゆうじが同一人物だとでも思ったのかー!www」 の返しだと期待してたのに。
タック
★SKYACTIV-D 1.5 のリコール
ディーゼルエンジンにおいて、エンジン制御コンピュータの吸入空気量制御が不適切なため、気筒内の燃料濃度が部分的に濃くなり、燃焼時に多く煤が発生することがあります。そのため、排気バルブが開いた際に煤が排気側バルブガイド周辺に入り堆積して、バルブが動きにくくなり、圧縮不良による加速不良や車体振動が発生し、最悪の場合、走行中にエンジンが停止するおそれがあります。

●(通りすがり)の説明・・・特定の条件下で、想定以上に排気ガスが戻ることで酸素が減り、ススが過剰発生したのが SKYACTIV-D 1.5 のリコールです。
改善処置の対策プログラムとは、簡単に言えば「従来より排気ガスを積極的に排出する」ということです。排ガスをせき止めないので排気ガスは排出され、当然新しい酸素を含んだ空気がより多く入りこみます。
つまりリコール対策は「燃料を減らさずに酸素を増やす」という解決策だということです。
新しい空気を増やし、燃料が燃焼する様になる訳ですから、パワーダウンを伴うどころか、出力も改善します。

●その場合の問題
①元々のプログラムで排ガス規制をクリアーしているので、酸素を増やす事により増加するであろうNOxが問題になる可能性あり。(排ガス規制、エコカー減税区分)
②既に市場に導入した製品に対しての対応の場合、安全側に振って考えるのが常識ですが、「出力も改善します」(出力アップ)は危険側に振れるので論外。
なりふり構わずなんでしょうね。
③「出力も改善します」の場合、各部品の耐久性などの問題が懸念される。
④(通りすがり)の説明の通りに、バルブの作動が悪くなるほどにバルブガイドとバルブステムのクリアランスに煤が入り込んでいるとすると、摺動部の摩耗でヘッド交換必須ですから、煤除去のクリーニング程度で誤魔化されるのは問題。
⑤圧縮不良による加速不良が別の原因(吸気ポートから脱落した煤の塊が、吸気バルブではなく排気バルブに挟まるなど)の場合は的外れとなる。


SKYACTIV-D 2.2  SKYACTIV-D 1.5 とも、国土交通省の認定関係をやり直さないといけないレベルの変更内容ですが、リコール対応だけでいいのだろうか?
その必要がない程度の変更であれば、逆に効果に疑問符がつく。

新型CX5の見た目の変更と下らない付加価値追加で誤魔化されないようにしよっと!
通りすがり2
あまりに面白かったので、つい
書き込んでしまいました。何人かが書いてますが、タックさんがciaの中の人でもなんら不都合は無いような気がするんですが。それより通りすがりさんやもちつけさんがマツダの中の人である方がよほど問題なのでは?
通りすがりさん、なんて返すか楽しみに待ってます。
もちつけ、おまえはいらん。
おまえがもちつけ、ゆうじ
もちつけ(通りすがり)顔真っ赤わろた
みごとに中身のない、某掲示板でよくみる返しですね。半島はどこから出てきたんでしょう?そんなに必死になってもみ消さないといけないんですか?
もちつけ
タック顔真っ赤すぎワロタ
勝手にマツダ社員認定クソワロタ
お前ホンマにもうコメントせんほうがええでwww
無知な上に恥の上塗りしてファビョるくらいなら半島に帰れよw
タック
>「メーカーのリコール情報は信じられない!こんな事はあり得ない!」
ですが、特に煤の問題について、
★SKYACTIV-D 2.2 のリコール
ディーゼルエンジンにおいて、減速時のエンジン制御が不適切なため、気筒内圧力が低下し、吸気バルブの閉じ力が低くなることがあります。そのため、吸気バルブとバルブシート間に煤が挟まり圧縮不良となって、エンジン回転が不安定になるほか、最悪の場合、エンストに至るおそれがあります。

●(通りすがり)の説明・・・吸気工程の負圧により吸気バルブが閉まりにくくなるため煤がバルブに挟まるという話だったのが、(CX5乗り)に対しての説明では、バルブに挟まった煤で圧縮抜けを起こし検出した場合に、燃料カットしていた状態だった工程で燃料を供給し爆発圧力で煤を押し潰すと話が変わってきた。

●その場合の問題
①圧縮抜けを起こして燃焼問題(未爆発)に繋がる状態だから、燃料を供給しても爆発しない。
②省燃費の為でもある減速時の燃料カットだったので、燃費の悪化が懸念される。(程度によってはエコカー減税の区分も変わる)
③減速時の燃料カットから燃料供給に変更する事で、狙い通りに爆発するとした場合にはエンジンブレーキの効き方が変化するので、ドラビリ上の問題が発生する可能性あり。
④煤が挟まらないようにするのではなく、挟まった煤を押し潰すという事は、バルブシートやバルブフェイスに煤が貼り付き除去できない可能性あり。→不具合対応がヘッド全バラシでの煤除去となる。

というように、リコール発表の内容と私に対する(通りすがり)の説明は、煤が挟まらないようにするという偽りの表現ですが、煤が挟まる前提の対応であれば安心して乗れないし恒久対策にはならない。(だからマツダは正直に発表できないんだろうな。)

そもそも、そんな事しないでも通常の爆発工程の圧力だけで解決してるはずだからね。

ところで、ゆうじさんのコメントは、もちつけさんのコメントと、句読点や改行が良く似てるね!
そういえば、私とCX5乗りさんの文章も良く似てるな。

SKYACTIV-D 1.5 のリコールにつづく。
トラック乗り
不思議
タックってCIAの中の人なんじゃないのかな?
タックの妄想はどうでもいいけど、通りすがりさんが何でそんなに詳しいリコール情報を知っているのか不思議!
ゆうじ
通りすがりさん、ありがとうございます
通りすがりさんの説明、わかりやすい
タックとかいう人がどんどんおかしくなっていくのも面白い
この人はciaの中の人なのかな
タック
作戦のあるある言いたいー!
Unknown (通りすがり)
2017-03-13 14:27:19
ここから、SKYACTIV-D 1.5 のリコールの内容を引き出すために、このSKYACTIV-D 2.2 のリコール説明に対する突っ込みたい衝動を抑えて、あえて気が付かない振りをし、オイルフィルターのリリーフバルブの問題を持ち出して誤魔化しました。
併せて、
>「CX5乗りさんも通りすがりさんの話は「話半分」で聞き流した方が見の為ですよ。」
と、(通りすがり)のプライドを揺さぶってSKYACTIV-D 1.5の説明を引き出しました。

>「燃料を絞らなくてもススの堆積は減らせる」というのも、もし興味がある様でしたらご説明します。
と、説明(自慢)したくてうずうずしている様子だったので、説明を引き出すのも容易いものでした。

ジキルとハイドの(CX5乗り)さんの協力には感謝いたします。

結果、(通りすがり)のリコール説明から
Unknown (通りすがり)
2017-03-13 14:32:46
>「メーカーのリコール情報は信じられない!こんな事はあり得ない!」
やっぱりその通りでしたね。

具体的な問題の解説は今夜にしますが、いよいよスカDは怖くて買えなくなりました。 マツダも正直に言えない訳です。
タック
もちつけさんへ
>こんな簡単に煽りにのって来るあたり、ネットに向いてないわお前
さっさとスマホやタブレット叩き割って自宅の回線も解約しような

って、自分への戒め?
タック
ciaさんへ(回答不要)
おはようございます。

(通りすがり)や(もちつけ)とのやり取りを見てもらえば分かりますが、この2人はマツダの工作員どころかマツダ社員だという事が明らかになりました。
ただ、無意識にも自分たちをクズだと自覚している様ですね。

CX5乗りさんは誰なんだろうなー?
匿名って怖いですね。

2人の素性を断定した根拠を説明します。
★(通りすがり)
関係者しか知らないはずのリコールの詳細を(リコールのあるある言いたいー!)で書き連ねていますが、このレベルの情報をディーラーに降ろすと、ユーザーに伝えてはいけない内容まで伝わる可能性があるのでデイーラーには降ろさないはずです。
という事はマツダ本社の関係者という事でしょう。
私の「マツダ関係者か?」の問いに、悪いものと特定する時の表現「最後はレッテル貼りとはね。」と返しているのは、無意識に出た言葉でしょうが自覚しているのでしょう。

マツダの関係者じゃない事をこのように主張していますが、
「事実としてはマツダの関係者ではないけど」
「この情報はインターネットから得たものですが、情報提供元のサイトに迷惑がかかるかもしれないので、提示することは避けておきます。」
「事実としては」というおかしな表現や、ネット公開している情報を紹介して迷惑が掛かる訳ないだろ!(笑)でミエミエです。
「 SKYACTIV-D 1.5」と正式名称で書くあたりはスカDにこだわりがある人間なのでしょうね。
ただ、 14:27:19 14:32:46 って仕事中にネットで遊んでちゃまずいだろ!(笑)

★(もちつけ)
品質管理の事を品管という呼ぶあたりは、製造業(工業製品、食料品)などの限られた関係の業種しか考えられません。
更に、私は(もちつけ)がマツダの社員とは微塵も思わなかったので「ちなみに品管がアホな会社ってどこの会社?」と一言もマツダを出さないで問いかけると「なんか勝手に中の人にされてて草生える」と勝手に中の人とゲロしている。
そんなんいってないんで逆にびっくりしたわ。(汗)
「どの会社も品管の人間はアホしかいないなあ」というのは自分の会社=マツダの品管の事を罵っているのでしょうね。
さすがに自分の所属部署をそこまで悪く言えないので品管以外の部署でしょう。
品管から設計仕様の問題を「どうしてくれんだよこんなクソ設計で!」とボロクソに言われている設計者かな?

2人とも低能で下品な事はよく分かりましたし、これでマツダという会社のレベルも知れました。

私の様に長年、品質の仕事をしていると、観察力・洞察力が研ぎ澄まされるのですが、2人は私を甘く見過ぎました。

(通りすがり)がゲロしたリコール内容詳細についての問題は次で説明させてもらいます。

ciaさんのブログにこういうウジが湧かない為にも、この事はマツダの客相に通報して本社で「秘密を漏らすな!」とこっぴどく叱ってもらおうと思います。
削除できないコメントでペラペラ明かしちゃいかんですね。

リコール内容の拡散もしよっと!
CX5乗り
通りすがりさんへ

私は分からないのでタックさんに解説してもらいますね。
通りすがり
CX5乗りさん、

マツダ本社の方とは誰でしょうか?
私はマツダとは関わりないですが、妄想ですか?
CX5乗り
有難うございます
通りすがりさんへ

興味深い話で参考になりました。

マツダ本社の社員の方は優しいんですね!
ディーラーの担当者には見習ってもらいたいものです。
通りすがり
CX5乗りさん、

以前のコメントでこの様に書きましたが、ススの発生要因は燃料過多(酸素過少)です。
これを解決するのは、燃料を減らすか、酸素を増やすかの二択です。

普通のディーゼルエンジンでは、酸素の量が多すぎることで燃焼温度が高くなり、大量の NOx が発生します。また燃焼室内部でも燃料の濃さにムラができやすいため、燃料が濃い部分ではススが発生します。

SKYACTIV-D に限らず、近代的なディーゼルエンジンは、酸素の量を減らすために、酸素のない排気ガスを吸気側に回して空気と一緒に吸い込むことで、酸素の量を減らします。これを EGR(排気再循環)と言います。

SKYACTIV-D 1.5 はこの EGR の他、特定の条件の時に、排気ガスをせき止めて、排気ガスを排気バルブから戻すということをします。
この時、特定の条件下で、想定以上に排気ガスが戻ることで酸素が減り
、ススが過剰発生したのが SKYACTIV-D 1.5 のリコールです。

リコール情報にある「エンジン制御コンピュータの吸入空気量制御が不適切なため、気筒内の燃料濃度が部分的に濃くなり」とはこのことを指します。

改善処置の対策プログラムとは、簡単に言えば「従来より排気ガスを積極的に排出する」ということです。排ガスをせき止めないので排気ガスは排出され、当然新しい酸素を含んだ空気がより多く入りこみます。

つまりリコール対策は「燃料を減らさずに酸素を増やす」という解決策だということです。
新しい空気を増やし、燃料が燃焼する様になる訳ですから、パワーダウンを伴うどころか、出力も改善します。

そもそも、単純に燃料を減らしたら、ドライバーはパワー不足を感じて踏み込むので、意味はないですよ。
タック
通りすがりさんへ
偉そうに
>こいつはオイルフィルターの初歩的な知識すら持っていないらしい。

という割には、オイルフィルターのリリーフバルブの機能・役割を理解されていないようですが。

オイルフィルターの濾紙が目詰まりを起こしてオイルの流れが悪くなりポンプが圧送する油圧が高くなると、オイルの流量を確保するために油圧に負けたリリーフバルブが開いてオイルを濾過しないで流すのですが、スカDはDPF再生時に大量に摩耗粉が発生するので早期に濾紙が目詰まりしリリーフバルブを開かせて捕捉できていない摩耗粉を流す事が問題なんですよ。
だから>「磨耗粉を除去できるようにオイルフィルターの仕様を変更した』と、「そうではなく」の前後が全く同じ説明」 は
金属摩耗粉が大量に詰まってオイルの流量が確保できなくてもリリーフバルブを開きにくくして摩耗粉を捕捉しているとすると、オイル流量不足による潤滑不良も懸念される内容です。
私なら苦し紛れにはなるが、オイル潤滑の問題でリーフバルブの仕様は変更せずに、オイルとフィルターの交換頻度を5000㎞ごと→1000㎞ごと に変更してサービスマニュアル・ユーザーマニュアルを改訂する。

という事ですから、CX5乗りさんも通りすがりさんの話は「話半分」で聞き流した方が見の為ですよ。
CX5乗り
有難うございます
通りすがりさんへ

ご丁寧に説明いただき有難うございます。

SKYACTIV-D 1.5 に関するリコールの「燃料を絞らなくてもススの堆積は減らせる」というのも、興味があるので教えて下さい。

同じディーゼルに関する不具合の対応は参考になります。
もちつけ
おお、こわいこわい
なんか勝手に中の人にされてて草生える
こんな簡単に煽りにのって来るあたり、ネットに向いてないわお前
さっさとスマホやタブレット叩き割って自宅の回線も解約しような
自分の中の正義も大変結構、だが人様のブログで暴れていい免罪符にはならんよ
ここまで話を引っ張るんなら自分でサイト立ち上げたりしてやってくれや
ハッキリ言ってタックみたいなのが一番鬱陶しいし不快だわ
通りすがり
「メーカーのリコール情報は信じられない!こんな事はあり得ない!」

というのが湧いて出てますが、その本人の知識レベルがアレなので、推して知るべしですね。
通りすがり
CX5乗りさん、

ご質問の件ですが、ここでのスプリングバルブに関する件、つまり「燃料を絞らなくてもススの堆積は減らせる」は、SKYACTIV-D 1.5 に関するリコールの件なので、CX-5 とは関係ありません。

CX5乗りさんが懸念されているのは、先日のSKYACTIV-D 2.2 のリコールだと思います。このうち、ススに関係するのは3番目の「吸気バルブとバルブシート間に煤が挟まり圧縮不良となって、エンジン回転が不安定になる」というものだと思いますが、よろしいでしょうか。

この件での対策プログラムは「エンジン回転の変動から、減速時の圧縮抜けを検出した場合に、減速中の燃料カット復帰を早くし、ススの押し潰しを行える様にする」というものだそうです。
つまり、ススの噛み込みを検出したら、燃料の燃焼で気筒内部の圧力を上げて、文字通りススを押し潰すというものですね。

この情報はインターネットから得たものですが、情報提供元のサイトに迷惑がかかるかもしれないので、提示することは避けておきます。

「燃料を絞らなくてもススの堆積は減らせる」というのも、もし興味がある様でしたらご説明します。
タック
通りすがりさんへ
>>これだけ無責任でいい加減なコメントをできるのも匿名ならではですね。
→もちつけに対してで、あなたに言っていない。

>タックという本名なんですか(大笑)
苗字と名前の区別もない様ですが、どこの国の出身なんですかね。
→????本名の訳がない。突っ込む論点がおかしいよ!

>あ、無責任でいい加減なコメントができるのは、タックという匿名だからなんですね!
→同じ匿名でも、いい加減なやり取りをする人間と、勘違いを丁寧に説明して正そうとしてあげる人間とは違いますが。
私のコメントのどこが無責任でいい加減なんでしょうか?
タック
その人に尋ねても無駄です
CX5乗りさま
取り急ぎで失礼します。

その人は、デタラメなマツダのリコールも意味が分からないで鵜呑みにするような方なので、得るものが無いどころか変に絡まれて終わりですので無視してください。

このリコール内容のデタラメさを、車に詳しい方に聞いてもらえれば分かります。
● CX-5、アクセラ、アテンザのリコールについて
「ディーゼルエンジンにおいて、減速時のエンジン制御が不適切なため、気筒内圧力が低下し、吸気バルブの閉じ力が低くなることがあります。」
→こんな事はあり得ません。 また、もし負圧でバルブが閉まりにくい状況があったとしても、煤がバルブに挟まる事とは関係ないはずです。

●CX-3、デミオ、アクセラのリコールについて
「排気バルブが開いた際に煤が排気側バルブガイド周辺に入り堆積して、バルブが動きにくくなり、圧縮不良による加速不良や車体振動が発生」
→こんな事もあり得ません。

という事です。
CX5乗り
参考で教えて下さい
CX5ディーゼルを所有しています。

>現実には燃料を絞らなくてもススの堆積は減らせることぐらい、ディーゼルを語る知識がある人間なら、すぐにわかるはずなんだけど。

参考で、これはどういう内容でしょうか?
マツダのリコールに記されている「全車両、制御プログラムを対策プログラムに修正します。」という事でしょうか?
具体的な内容が書かれていないので教えて下さい。
対策プログラムは、何をどのように変えるのでしょうか?

私がマツダのディーラーに聞いても何も説明してくれないので安心できません。

>ディーラーやインターネットにもそれを示す情報が出回っているけど、

この情報元のURLを教えてもらえれば自分で調べてみます。
通りすがり
>煤を減らすために燃料を絞るという小手先の対応だけでしょうが、当然、燃料を絞ればパワーダウンを伴いますし根本対策でもない事は明白。

本当に全く理解していないんだね。
誰が「燃料を絞った」なんて言ってるの?

「ススが過剰発生した」→「ススを減らすためには燃料を絞るしかない(と無知だから思い込む)」→「マツダはプログラム変更で燃料を絞った!」

という君の脳内妄想による決めつけでしょ?

現実には燃料を絞らなくてもススの堆積は減らせることぐらい、ディーゼルを語る知識がある人間なら、すぐにわかるはずなんだけど。

ディーラーやインターネットにもそれを示す情報が出回っているけど、無知だから全然理解できていないんだなぁ。
通りすがり
>私の問いに全く答えていないで、よくもこれだけ恥ずかしげもなくデタラメを並べ立てられるなーと思う。

問いじゃなくて無知と思い込みだよ。
改めて並べてみようか?

>バルブスプリングが負けてバルブが開くぐらい高い負圧なんてあり得ないのだが。

マツダも私もそんなこと言っていないのに、勝手に「バルブスプリングが負けてバルブが開くぐらい高い負圧」なんて言い出している理解力の無さは、技術を語れる知識と知能が無いことを最初から示している。

>バルブが負圧で閉まらないという話は全く意味不明な話

これも同じ。誰も「バルブが負圧で閉まらない」なんて話はしていない。
理解力ゼロ、リコール内容を読んでも理解できない証拠。

>そもそもバルブシートに煤が蓄積するのは

これもそう。マツダも私も「バルブシートに煤が蓄積する」なんて話はしていない。SKYACTIV-D 1.5 のリコールは「バルブガイド周辺に堆積したススが、バルブガイドとステムの間に入り込む」という話。

結局、リコールの内容すら理解する知能に欠けているということ。こんなのが技術なんか語れる訳がない。

>ITIC-PCI予混合型燃焼だったら、なぜ、低圧縮比でも煤が減らせるの?説明できる?

ススの発生要因は局所的な燃料過多(酸素過少)、NOx の発生要因は燃料過少(酸素過多)と高燃焼温度。だからITIC-PCI燃焼は「適切な量の酸素にするためのEGR」と「燃料と酸素を十分に混ぜる」ことでススとNOxの両方を減らしているんだよ。低圧縮比も予混合型燃焼、つまり燃料と酸素を十分に混ぜるための1つの手法であることを理解していれば、「低圧縮比でも煤が減らせるの?説明できる?」じゃなくて、「低圧縮比によってススとNOxを減らすことができた」ということも理解しているはず。こんなことすら理解していないのは、最新技術を語るだけの基礎知識すら持っていないということ。

NOx を減らすためにススが増えているなら、DPFの再生間隔も短くなるはずなのに、DPFの容量は小さくなっているのに、再生間隔が長くなっている「意味」すら理解できないとはね。
それすら理解できない人間が、「EGRを増やして酸素を減らしたらススが増える」なんていう初歩的な知識だけで、ディーゼルエンジンなんか語っちゃいけないんだよ。
そもそも、現実には「EGRを増やしすぎて酸素を減らしすぎると、燃焼すらせずにNOxとススの両方が減ってCO/HCが増える」んだから(大笑)

>排気バルブが開いた際に煤が排気側バルブガイド周辺に入り堆積して、バルブが動きにくくなり
>→この話は、はなから信用していない。

リコールの内容すら理解していないのに「はなから信用していない」という笑い話。
信用するとか以前に、リコール内容ぐらい読んで理解できる程度の知識と知能は持つべき。
逆に言えば、自分にリコール内容を理解できる知識と知能がないだけなのに、「メーカーが発表しているリコール情報は信用していない」とか、アホじゃないかと。

しかも、

>バルブガイドとバルブステムのクリアランスをご存じか?(せいぜい数ミクロン程度で寸法公差で最大10ミクロン程)
>煤がその隙間に入り込むはずがないし、入り込む隙間があるとすると、そんなガバガバ構造のエンジンなんて大問題。

ススの粒子のサイズすら理解していないという笑い話。
欧州の最新の排ガス規制 Euro 6 stage 2 では、直噴ガソリンエンジンへの「排出粒子数規制」が行われる。これはススの重さ(mg)ではなくて個数で規制しようというもの。なぜなら、ススは 0.1ミクロン程度の、PM2.5 よりずっと小さい粒子も多く含まれるから。
こんな常識的な話すら知らずに「煤が数ミクロンの隙間に入り込むはずがない」などという無知を自らさらけ出しているんだから、呆れるしかない。

>→欧州車が採用する窒素酸化物対策の尿素水溶液噴射装置を省略(コストダウン)するために、安易に低圧縮比を採用したスカDは根本的にダメなようだし

「根本的にダメ」なのは、技術を理解せずに技術を語るやつの頭の中だろう(笑)


>これだけ無責任でいい加減なコメントをできるのも匿名ならではですね。

タックという本名なんですか(大笑)
苗字と名前の区別もない様ですが、どこの国の出身なんですかね。

あ、無責任でいい加減なコメントができるのは、タックという匿名だからなんですね!
タック
通りすがりさんへ
私の問いに全く答えていないで、よくもこれだけ恥ずかしげもなくデタラメを並べ立てられるなーと思う。

これ以上、下らない話に付き合っても時間の無駄だしブログ主さんに迷惑を掛けてしまうのでやめますが、マツダのリコール自体がこの程度のデタラメな内容なのは、恐らくユーザーを誤魔化す説明でしかなく、煤を減らすために燃料を絞るという小手先の対応だけでしょうが、当然、燃料を絞ればパワーダウンを伴いますし根本対策でもない事は明白。

もちつけさんは誰に対するコメント?
「どの会社も品管の人間はアホしかいないなあ」が私に対するコメントだとすると、通りすがりさんの支離滅裂なコメントを鵜呑み?同意?

>>ぼくの考えた最強のディーゼルエンジン作って売り込めよ
→欧州車が採用する窒素酸化物対策の尿素水溶液噴射装置を省略(コストダウン)するために、安易に低圧縮比を採用したスカDは根本的にダメなようだし、Xトレイルのクリーディーゼルを国内販売した日産が早々に販売を取りやめたり、欧州でディーゼル車を展開している各社が日本でディーゼル車を導入しない時点で、日本では乗用車ディーゼルが厳しいと賢く判断しているとすると無理なんでしょう。
幼稚園児の喧嘩じゃないのだから
>ぼくの考えた最強のディーゼルエンジン作って売り込めよ
こういう思考になる事が理解不能。

>品管の人間はアホしかいないなあ
というのならば、どの部分がアホなのか説明しないと失礼だし、根拠なしの言いっ放しは人間として失格。
ちなみに品管がアホな会社ってどこの会社?
そんな会社があるなんて聞いたことがないが、品管がアホな会社なんて恐ろしくて商品が買えませんよ!(笑)
もしかして、もちつけさんの会社?

これだけ無責任でいい加減なコメントをできるのも匿名ならではですね。
もちつけ
どの会社も品管の人間はアホしかいないなあ
ネットの片隅で理論的にこうではいけない!と憤慨するなら、ぼくの考えた最強のディーゼルエンジン作って売り込めよ
通りすがり
>吸気バルブが閉まりきるまでは負圧もほとんど発生しません

負圧が発生しないなら、吸気工程なのに吸気しない(気筒内に新気が入り込まない)ということにならないけど、大丈夫?

>負圧に負けてバルブが開く事もありません。

負圧に負けてバルブが開くなんてマツダも私も言っていないけど、大丈夫?

>煤がバルブガイドに堆積してもバルブの作動に影響がでるはずがなく、それが排気ポートを完全に埋め尽くすほどの煤の量でも作動を悪くするような影響はないはずです。

バルブガイドに堆積しているんじゃなくて、「バルブガイドとバルブステムの小さな隙間に入り込んでいる」のだけど、大丈夫?

>これで技術者なの?と疑問符がつきくような内容です。

技術者なら、まずはリコール情報ぐらいは正しく理解しましょう。
間違った理解と不確かな知見で否定することほどみっともないことはないですよ。

>当然、燃料を絞るという事はパワーダウンは避けられないかと。

だーれも「燃料を絞りました」なんて言っていません。
根拠のない妄想を披露されても。
通りすがり
>マツダが全く作り込み出来ていない未完成車を販売しているという事を力説?

リコール=作り込み出来ていない未完成車、というのは技術を理解していない証拠。
それともトヨタ車も日産車もホンダ車はリコールがないとでも言いたいのかな。

>ところで、煤がバルブシート部分に蓄積する訳ではなく、どこかから落ちた煤が挟まるのであれば、どの工程でそうなっているのか!(と一番大事な事を確か聞いていたはず)

大事なことでもなんでもない。普通にリコール情報を読めばわかる話。

>煤が挟まるのであれば、気筒内負圧で吸気バルブが閉まりにくくなる云々に関係なく、普通に吸気工程が怪しいんじゃないのかね?

全然理解していない。ススがバルブに挟まる(蓄積ではない)のは吸気工程でバルブが閉まるタイミング以外にはない。
もともとそんなところに疑問を持つこと自体がおかしい。

>(俺のキャラバン(ZD30エンジン)は、折れたグロープラグが吸気バルブに挟まってエンジンブローしたが、挟まったのは吸気工程だったはず)

なんでグロープラグが折れて吸気バルブに挟まってエンジンブローするような「全く作り込み出来ていない未完成車」を買ったの?(大笑)

>→「減速時は燃料噴射をしない」のだったらエンジンの制御なんて出来ないはずだが、

エンジン制御は燃料噴射以外にないと思っているのだろうか、全く意味不明。

>とにかく、吸気バルブが気筒内負圧の影響で閉まりにくくなるという話が、あり得ないお笑い話なんだが。

内扉の室内の気圧が外より低いと扉が閉まりにくくなるという当たり前の話を理解できないのだからどうしようもない。

>排気バルブが開いた際に煤が排気側バルブガイド周辺に入り堆積して、バルブが動きにくくなり
>→この話は、はなから信用していない。
>こんな状態はスカDに限らず全てのエンジンでそのような環境になる。(煤の量は関係ない)
>普通、バルブガイドの表面に煤がたまる程度で摺動に影響するはずがない。

大した根拠なく、メーカーが公表した内容を信用していないと言われても。
その理由が、「全てのエンジンでそのような環境になる」とか「ススの量は関係ない」とか、全く的外れ。

まず、SKYACTIV-D 1.5 では特定の条件で気筒内温度を上昇させるために排気を逆流させる。
その際に、想定以上のススが発生すれば、当然、そのススは排気バルブに付着する。
この状況は「全てのエンジンでそのような環境になる」わけがない。
さらにどのディーゼルエンジンでも一定量のススの付着は想定しているが、想定以上のススが排気バルブに堆積すれば、想定外のことが起きるのは当然。「ススの量は関係ない」わけがない。

>→その摺動不良を強化スプリングで無理矢理閉めようとしていたと言っているの?

摺動不良になったバルブを摺動させることを、「バルブシートに蓄積した煤を強いスプリングで潰し込む」とは言わない。この程度の区別がつかない人間は、技術を語ってはいけない。

>バルブガイドとバルブステムのクリアランスをご存じか?(せいぜい数ミクロン程度で寸法公差で最大10ミクロン程)
>煤がその隙間に入り込むはずがないし、入り込む隙間があるとすると、そんなガバガバ構造のエンジンなんて大問題。

ススにとっては数ミクロンというガバガバな隙間に入り込むなど容易い。ディーゼルだけではなくガソリン車の nm(1/1000ミクロン)の粒子が問題視されようとしている時代に、「数ミクロンの隙間に入り込むはずがない」などという技術音痴ぶりを披露されても。

①ススの発生が正常レベルの時はススは堆積しない
②想定以上のススの発生でバルブガイド周辺にススが堆積する
③堆積したススが排気バルブとバルブガイド間に進入する
④ステム〜ガイド間にススが侵入しクリアランスが小さくなる
⑤バルブの摺動不良が発生する

というのは普通の人なら理解できる話だと思うのだけど、無知で音痴な人には理解できないのね。

>→いえいえ、十分承知していますよ。
DPF再生間隔が1世代前のエンジンよりも、今のSKYACTIV-D の方が長いという事実からは目を背けている様ですけど。それとも SKYACTIV-D のススは DPF にはたまらないとでも思っているのかもね(大笑)

>>「EGRを増やして酸素を減らしたらススが増える」なんて初歩的な知識
>→その初歩的な知識をマツダが甘く見たから数々の問題が発生しているのだと思うが気のせい?
>これだけの問題の多発は何らかの絶望的要因があるはずだが、だったら何が問題だと思う?

初歩的な知識で「NOxとススの両方を低減している」という事実を否定するのは、マツダだけではなく全ディーゼルエンジンメーカーへの挑戦ですけど。
しかも多発って、リコールによって問題が解消されている状況が多発とでも言いたいのかね。

>ところで、必死なあなたはマツダの関係者(本社、販社)、もしくはスカDユーザーかね?
>どちらにしてもご愁傷さまです。

最後はレッテル貼りとはね。
反論できなくなると相手の属性を攻撃する(事実としてはマツダの関係者ではないけど)というのはゲスな輩の常套手段だね。

>マツダはオイルフィルターのリリーフバルブが不適格で、摩耗粉を除去しきれなかったから問題になったと説明していますが、そうではなく、DPF再生時のエンジンオイル希釈によりエンジン内部が摩耗し、その摩耗粉が更なる摩耗を促進させるから、オイルフィルターの仕様を変更したようです。

こいつはオイルフィルターの初歩的な知識すら持っていないらしい。
リリーフバルブが適正ならば、磨耗粉がフィルターで捕捉されるから「摩耗粉が更なる摩耗を促進させない」というのがオイルフィルターの役目。
つまり『マツダは磨耗粉を除去しきれなかったと説明しているけど「そうではなく」、磨耗粉を除去できるようにオイルフィルターの仕様を変更した』と、「そうではなく」の前後が全く同じ説明という日本語にならない日本語になっている。
Unknown
マツダさん大丈夫なの?
乗り物速報からこちらを訪ねました。


>・減速時のエンジン制御が不適切なため、気筒内圧力が低下し、吸気バルブの閉じ力が低くなることがあります。

>>吸気バルブを気筒内圧力で閉じている訳じゃないだろ!
>内側に開く弁は、内部が負圧なら閉まりにくくなるのは、確かにバカでもわかる話。

通りすがりさんは、吸気バルブが閉まる時に負圧で閉まりにくくなるとマツダに同調されているようですが、吸気バルブが閉まりきるまでは負圧もほとんど発生しませんのでおかしいです。

減速時は通常の爆発工程が燃料を噴射しないモードがゆえに、その時に負圧になるとしても、バルブスプリングの現物を見た事がある方ならわかりますが、そんなおもちゃのスプリングのような弱いものではありませんので、負圧に負けてバルブが開く事もありません。



>よく読んだら、SKYACTIV-D 1.5 のリコール内容も理解していないみたいだな。
SKYACTIV-D 1.5 のリコールは、
>排気バルブが開いた際に煤が排気側バルブガイド周辺に入り堆積して、バルブが動きにくくなり

排気工程では普通にバルブガイドが排気ガスにさらされますので、「煤が排気バルブガイド周辺に入り」といういかにもの説明が、エンジンの構造を知っている方に言わせれば表現のおかしさに気が付くはずです。
タックさんの説明にもあるように、煤がバルブガイドに堆積してもバルブの作動に影響がでるはずがなく、それが排気ポートを完全に埋め尽くすほどの煤の量でも作動を悪くするような影響はないはずです。
もしヘッド廻りが入手できるのであれば、煤を一杯に詰めてバルブ(カムシャフト)を手動で動かしてみれば分かります。

マツダがいう①②の原因が、誤魔化しではなく真剣にマツダが考えているとすると、これで技術者なの?と疑問符がつきくような内容です。
なので、私はマツダが素人に対して誤魔化しの原因説明をし、対応は煤を減らすための燃料を絞る燃調ぐらいしかないので、「制御プログラムを対策プログラムに修正する。」と小手先の内容で茶を濁すのではないかと思っています。
当然、燃料を絞るという事はパワーダウンは避けられないかと。
確かに、CX5-XDの発売当初と最近を試乗し比べると、全然、走らなくなってガッカリしたものです。

参考まで
タック
通りすがりさんご回答期待してます
私の自己紹介が遅れましたが、輸送機器(オートバイ)メーカーで品質の仕事を20年間勤めた人間です。

という事で、是非、勉強のためにも疑問点の説明をお願いします。
ここまで未熟者と罵られましたので、通りすがりさんの知識まで近づけるように頑張ります。

>いやー、蒙昧無知な人って、自分から恥の上塗りをするんだな。

>インターネットで仕入れた中途半端な知識をひけらかして知ったかぶりするやつは手厳しく躾けてあげよう(笑)

>これらの的外れな返答をする時点で、こいつはリコールの内容すら理解していないことが判明。

>そもそもリコールの内容を読んでいないか、読んでも理解できない時点でアウト。

>「吸気バルブを気筒内圧力で閉じている」などと理解する時点で論外。技術を語れる知識は持っていない。

>つまり、こいつはリコールの内容を全く理解していない(=理解する能力がない)ということ。

>燃焼を全く理解していないくせに、~初歩的な知識で最新技術を語るな、みっともない。

>「全く絶望的だし幼稚過ぎで危機的状況」なのは、こいつの知識と知能だと思うけど。

>この辺りを全く理解していないんだから、話にならない。


私は、マツダのリコール発表内容がデタラメで全く理解できないと思いこんでいましたので、蒙昧無知でみっともない人間でも理解できる内容で回答・解説をお願いします。
タック
訂正
間違いを突っ込まれてはいけませんので訂正しておきます。

>?(俺のキャラバン(ZD30エンジン)は、折れたグロープラグが吸気バルブに挟まってエンジンブローしたが、挟まったのは吸気工程だったはず)

→吸気バルブではなく排気バルブでした。
折れたグループラグが排気工程で排出される時にタイミングが悪く排気バルブが閉じる時に挟まってしまったようです。
当然、他にも多発している問題で、日産のリコール隠し案件です。

以上
タック
補足
>カムシャフトやらターボタービンやらブレーキブースターを交換しているのでしょう。

マツダはオイルフィルターのリリーフバルブが不適格で、摩耗粉を除去しきれなかったから問題になったと説明していますが、そうではなく、DPF再生時のエンジンオイル希釈によりエンジン内部が摩耗し、その摩耗粉が更なる摩耗を促進させるから、オイルフィルターの仕様を変更したようです。

その証拠に、カムシャフトに摩耗対策のコーティングを追加しているようで、根本的な摩耗問題は解決できていないようです。
タック
通りすがりさんへ
マツダが全く作り込み出来ていない未完成車を販売しているという事を力説?

ところで、煤がバルブシート部分に蓄積する訳ではなく、どこかから落ちた煤が挟まるのであれば、どの工程でそうなっているのか!(と一番大事な事を確か聞いていたはず)

>減速時は燃料噴射をしない。つまり爆発工程は存在しない。
→「減速時は燃料噴射をしない」確かにそこは見落としたが、この時(行程)の負圧が問題で閉まりにくくなる!?
という事は、やっぱり閉じているバルブが負圧に負けて開くという事を言ってるんじゃないのかね???

>バルブスプリングの閉じる力に逆らう
>誰も「バルブスプリングが負けてバルブが開く」とか「負圧で吸気バルブが少し開く」なんて言っていない。
→吸気バルブが閉じる時に逆らうという事?は、今度は吸気工程の事を言っているの?

煤が挟まるのであれば、気筒内負圧で吸気バルブが閉まりにくくなる云々に関係なく、普通に吸気工程が怪しいんじゃないのかね?(俺のキャラバン(ZD30エンジン)は、折れたグロープラグが吸気バルブに挟まってエンジンブローしたが、挟まったのは吸気工程だったはず)

>減速時のエンジン制御が不適切なため、気筒内圧力が低下
>まず減速時だということ。現代のエンジンは減速時は燃料噴射をしない。つまり爆発工程は存在しない。
→「減速時は燃料噴射をしない」のだったらエンジンの制御なんて出来ないはずだが、エンジン制御って何をどうやって制御して、それが気筒内負圧低下にどう繋がるの?

とにかく、吸気バルブが気筒内負圧の影響で閉まりにくくなるという話が、あり得ないお笑い話なんだが。

>排気バルブが開いた際に煤が排気側バルブガイド周辺に入り堆積して、バルブが動きにくくなり
→この話は、はなから信用していない。
こんな状態はスカDに限らず全てのエンジンでそのような環境になる。(煤の量は関係ない)
普通、バルブガイドの表面に煤がたまる程度で摺動に影響するはずがない。

>バルブガイドにススが堆積して入り込むから摺動不良になるという話
>当然スプリング交換も「蓄積した煤を強いスプリングで潰し込む」という話ではない。
→その摺動不良を強化スプリングで無理矢理閉めようとしていたと言っているの?
バルブガイドとバルブステムのクリアランスをご存じか?(せいぜい数ミクロン程度で寸法公差で最大10ミクロン程)
煤がその隙間に入り込むはずがないし、入り込む隙間があるとすると、そんなガバガバ構造のエンジンなんて大問題。

→もし本当に煤が入り込むのであれば、バルブガイドの軟らかい材質から短期間で異常摩耗を起こし、バルブガイドの打ち替えが必要になるはず。当然、バルブステムも摩耗します。(煤(カーボン)の粒子物性は相当に硬いので、入り込めば研磨剤状態ですよ)

>DPFには溜まらないとでも思ってるのか。
→いえいえ、十分承知していますよ。
煤が多いからDPF再生間隔も短く燃費が悪くなる事も問題(コンプレイン)になっているし、だからDPF再生時の燃料のエンジンオイルへの流入でオイルが希釈され粘度低下になりエンジンが摩耗しまくって、カムシャフトやらターボタービンやらブレーキブースターを交換しているのでしょう。

>「EGRを増やして酸素を減らしたらススが増える」なんて初歩的な知識
→その初歩的な知識をマツダが甘く見たから数々の問題が発生しているのだと思うが気のせい?
これだけの問題の多発は何らかの絶望的要因があるはずだが、だったら何が問題だと思う?

通りすがりさんが、マツダは全く作り込み出来ていない未完成車も平気で世に出す会社だと説明してくれた事は、購入を検討している人達に購入を思いとどまらせる役に立つと思います。

最後に、相手の人となり、年齢なども分からない状態で「こいつ」呼ばわりは失礼だし、文面も幼稚にみられますので、相手を見下して勝ち誇りたい気持ちも分かるが、言葉遣いには気を付けた方がいいかも。

ところで、必死なあなたはマツダの関係者(本社、販社)、もしくはスカDユーザーかね?
どちらにしてもご愁傷さまです。

通りすがり
>そもそもバルブシートに煤が蓄積するのは、バルブが閉まりにくいから蓄積するのではなく、吸気時にEGRからの排ガスに含まれる煤が蓄積するからバルブが閉まらなくなるのでしょ!その蓄積した煤を強いスプリングで潰し込むのが狙いだったはず。

よく読んだら、SKYACTIV-D 1.5 のリコール内容も理解していないみたいだな。
SKYACTIV-D 1.5 のリコールは、

・ディーゼルエンジンにおいて、エンジン制御コンピュータの吸入空気量制御が不適切なため、気筒内の燃料濃度が部分的に濃くなり、燃焼時に多く煤が発生することがあります。そのため、排気バルブが開いた際に煤が排気側バルブガイド周辺に入り堆積して、バルブが動きにくくなり、圧縮不良による加速不良や車体振動が発生し、最悪の場合、走行中にエンジンが停止するおそれがあります。

というもの。バルブシートとバルブガイドの区別もつかないのか。リコールは、バルブガイドにススが堆積して入り込むから摺動不良になるという話。つまりこいつの言うような「バルブシート」へのススの堆積でもないし、当然スプリング交換も「蓄積した煤を強いスプリングで潰し込む」という話ではない。

この辺りを全く理解していないんだから、話にならない。
通りすがり
>>スプリングレートを上げるのは「閉まりにくくなった弁を強く閉じるため」、根本対策は「閉まりにくくならないようにする」、この違いすら理解していないみたい。
>→意味不明。 そもそもバルブシートに煤が蓄積するのは、バルブが閉まりにくいから蓄積するのではなく、吸気時にEGRからの排ガスに含まれる煤が蓄積するからバルブが閉まらなくなるのでしょ!その蓄積した煤を強いスプリングで潰し込むのが狙いだったはず。
>原因がそれだからバルブスプリングのレートをあげても意味が無かったという事を説明したつもりなんだがなー。

これは SKYACTIV-D 1.5 の話。
こちらはリコールで根本対策(特定の条件で発生していたススの過剰発生を減らす)が取られたから、バルブスプリングの強化という対処療法的な対策が取られなくなっただけ。

>マツダが誤魔化しではなく気筒内圧力云々(少なくとも負圧になるなんてバカな事は言っていない)が原因と真剣に考えているとすると対策なんて全く絶望的だし幼稚過ぎで危機的状況。

「全く絶望的だし幼稚過ぎで危機的状況」なのは、こいつの知識と知能だと思うけど。
通りすがり
>>ITIC-PCI予混合型燃焼でススとNOxを同時に減らしたということも知らないみたいだしね。
>→だったら煤まみれの問題は、机上の空論だったという事?
>ITIC-PCI予混合型燃焼だったら、なぜ、低圧縮比でも煤が減らせるの?説明できる?

燃焼を知らないやつに無料で説明しろと?
結論から言えば、ITIC-PCI燃焼はススとNOxを同時に低減するし、低圧縮比もそのための工夫の1つ。
ちゃんと論文も発表されている(マツダもITIC-PCI燃焼の進化系を採用しているが、研究は大学)
マツダだけではなく、どのメーカーもNOxを減らした上で、ススを減らす燃焼を研究している。そうでなければEuro4すらクリアできない。
「NOxを減らしたらススが増える」というのは、あくまで初歩的で原理的な話。
ガソリンエンジンで例えるなら「高負荷時ほど吸気抵抗が減って燃料消費率が低い」と言っているようなもの。
そもそも、マツダが従来方式よりススの発生が多い燃焼を採用しているなら、以前のDSDIよりもDPFの再生間隔が短くなるはずだが、実際は以前より長くなっている。それとも、ススはEGR系統経由で吸気バルブに溜まるだけで、DPFには溜まらないとでも思ってるのか。

燃焼を全く理解していないくせに、「EGRを増やして酸素を減らしたらススが増える」なんて初歩的な知識で最新技術を語るな、みっともない。
(つづく)
通りすがり
無料講義の続き
まずリコールの内容から無料解説しなければならないとは思わなかった。

・減速時のエンジン制御が不適切なため、気筒内圧力が低下し、吸気バルブの閉じ力が低くなることがあります。そのため、吸気バルブとバルブシート間に煤が挟まり圧縮不良となって、エンジン回転が不安定になるほか、最悪の場合、エンストに至るおそれがあります。

まず減速時だということ。現代のエンジンは減速時は燃料噴射をしない。つまり爆発工程は存在しない。こいつは「煤がバルブシートに蓄積するのは、吸気時か燃焼時しか考えられないが」と言ってるが、なんで減速時の不具合に燃焼工程が出てくるんだ。
吸気弁は内扉だから、閉まる力=バルブスプリングの力 引く インテーク側と気筒内の圧力の差、となる。(引き算ぐらいは理解できるか?)
つまり差圧(気筒から見たら負圧)が大きければ大きいほど、バルブスプリングの閉じる力に逆らう力が大きくなる。これが「吸気バルブの閉じ力が低くなる」ということ。
誰も「バルブスプリングが負けてバルブが開く」とか「負圧で吸気バルブが少し開く」などとは言っていない(大笑)

こいつは盛んに「煤がバルブシートに蓄積する」と言っているが、リコールの内容は「吸気バルブとバルブシート間に煤が挟まり圧縮不良となる」という話。誰も蓄積するなんて言っていない。今回のリコールは煤が蓄積する話ではないから、対策にもバルブ清掃は含まれていない。

つまり、こいつはリコールの内容を全く理解していない(=理解する能力がない)ということ。
(つづき)
通りすがり
いやー、蒙昧無知な人って、自分から恥の上塗りをするんだな。
普通の人には普通に教えてあげてもいいが、インターネットで仕入れた中途半端な知識をひけらかして知ったかぶりするやつは手厳しく躾けてあげよう(笑)

>バルブスプリングが負けてバルブが開くぐらい高い負圧なんてあり得ないのだが。
>万が一、負圧で吸気バルブが少し開くとして(略)
>バルブの隙間に蓄積するのかね?

これらの的外れな返答をする時点で、こいつはリコールの内容すら理解していないことが判明。
リコールの内容は

・減速時のエンジン制御が不適切なため、気筒内圧力が低下し、吸気バルブの閉じ力が低くなることがあります。そのため、吸気バルブとバルブシート間に煤が挟まり圧縮不良となって、エンジン回転が不安定になるほか、最悪の場合、エンストに至るおそれがあります。

であって、誰も「バルブスプリングが負けてバルブが開く」とか「負圧で吸気バルブが少し開く」とか「バルブの隙間に蓄積する」なんて言っていない。
そもそもリコールの内容を読んでいないか、読んでも理解できない時点でアウト。

>「減速時のエンジン制御が不適切なため、気筒内圧力が低下し、吸気バルブの閉じ力が低くなることがある。」って吸気バルブを気筒内圧力で閉じている訳じゃないだろ!

この時点で全く理解していないのがわかる。
「減速時のエンジン制御が不適切なため、気筒内圧力が低下し、吸気バルブの閉じ力が低くなることがある。」を「吸気バルブを気筒内圧力で閉じている」などと理解する時点で論外。技術を語れる知識は持っていない。
(つづく)
タック
続、通りすがりさんへ
>→4サイクルのどこでそんなに厳しい負圧が発生するのでしょうか?(笑)

聞き直しな

①吸入→②圧縮→③爆発→④排気 の、どの工程でどんな強力な負圧が発生するのでしょうか?

①吸入ーピストンが下降し負圧で吸入を促すが、そもそも吸気バルブは開いているから「負圧でバルブが閉まりにくい」というのは関係ない。
②圧縮ー文字通り圧縮しているから負圧ではない。
③爆発ー爆発で圧があがっているので負圧ではない。
④排気ーピストンは上死点に向かっているので排気バルブは開いているが、気筒内は圧があがっており負圧ではない。

負圧で吸気バルブが開くというのは、この工程のどこら辺なの? 
タック
よう分からんコメ
通りすがりさんへ

>内部が負圧なら閉まりにくくなる
→4サイクルのどこでそんなに厳しい負圧が発生するのでしょうか?(笑)
バルブスプリングが負けてバルブが開くぐらい高い負圧なんてあり得ないのだが。
どこの世界に、「内部が負圧でバルブが閉まりにくくなる(エンジン)」なんてお笑い話があるのでしょうか?
万が一、負圧で吸気バルブが少し開くとして、燃焼の時なのかね?燃焼ガスに含まれる煤が少し開いたバルブの隙間に蓄積するのかね?だったらディーゼルエンジンは圧縮比が確保できずにそもそも燃焼しませんよ!(燃焼時はピストンが上死点で圧があがっているから負圧じゃないはずだしなー(笑))
煤がバルブシートに蓄積するのは、吸気時か燃焼時しか考えられないが、燃焼時でなければ吸気時にはバルブは閉まっていない状態だからバルブが負圧で閉まらないという話は全く意味不明な話。

>ITIC-PCI予混合型燃焼でススとNOxを同時に減らしたということも知らないみたいだしね。
→だったら煤まみれの問題は、机上の空論だったという事?
ITIC-PCI予混合型燃焼だったら、なぜ、低圧縮比でも煤が減らせるの?説明できる?

>スプリングレートを上げるのは「閉まりにくくなった弁を強く閉じるため」、根本対策は「閉まりにくくならないようにする」、この違いすら理解していないみたい。
→意味不明。 そもそもバルブシートに煤が蓄積するのは、バルブが閉まりにくいから蓄積するのではなく、吸気時にEGRからの排ガスに含まれる煤が蓄積するからバルブが閉まらなくなるのでしょ!その蓄積した煤を強いスプリングで潰し込むのが狙いだったはず。
原因がそれだからバルブスプリングのレートをあげても意味が無かったという事を説明したつもりなんだがなー。
マツダが誤魔化しではなく気筒内圧力云々(少なくとも負圧になるなんてバカな事は言っていない)が原因と真剣に考えているとすると対策なんて全く絶望的だし幼稚過ぎで危機的状況。

>無知で無恥っていうのは最強だなぁ。
→逆に恥い。

>インターネットの掲示板なんかで仕入れた知識でしか語れない人がやってる中古屋なんて、怖くて買えないよ。
→その知識ですら取り違えているおかしな人もいるみたい。
主さんの言った通りになっている以上、あなたと主さんのどちらを信じるかは語るまでもない事でしょうな。(あなたの意味不明コメントは信じる信じない以前の問題だが)
通りすがり
>ここのコメント欄って技術に詳しい人は誰もいないみたいですね。
書いてる人は恥ずかしくないのかね。無知で無恥っていうのは最強だなぁ。

>吸気バルブを気筒内圧力で閉じている訳じゃないだろ!
内側に開く弁は、内部が負圧なら閉まりにくくなるのは、確かにバカでもわかる話。

>EGRで吸気側に戻す排気ガスに含まれる煤が、低圧縮比仕様のエンジンのために甚大
ITIC-PCI予混合型燃焼でススとNOxを同時に減らしたということも知らないみたいだしね。

>暫定的に吸気バルブをスプリングレートをあげた強いものを組んだのも効果が無くて
スプリングレートを上げるのは「閉まりにくくなった弁を強く閉じるため」、根本対策は「閉まりにくくならないようにする」、この違いすら理解していないみたい。

インターネットの掲示板なんかで仕入れた知識でしか語れない人がやってる中古屋なんて、怖くて買えないよ。
cia
タックさん、どうも。
初代は8割がディーゼルだったんですね。
で、新型は「55:45にしたい」とメーカーが言い、メーカーの犬の評論家どもがご意向に沿うようディーゼルもアゲ、そしてもう一段ガソリンをアゲてる訳です。
(空気を読まない雉wは、ディーゼル押し!)

ちなみに、初代も最初は「5割ちょっとディーゼルが売れたらいいな」とメーカーは言ってたんですね。
売れ過ぎたんですね。
評論家どもに「アゲアゲし過ぎだ!」とでも言ったんでしょうか?(笑)

ま、ヒドイ話です。
(その1のコメント欄の被害者の方とか、訴えていいレベル。
フォローありがとうございました。)
タック
こんな評論困ります
こんにちは。
マツダはディーゼル推しなんだから、こんな評論困りますよね!(笑)

●【マツダ CX-5 試乗】街乗りメインなら、ガソリン車が絶対オススメな理由
http://response.jp/article/2017/02/27/291308.html
「『CX-5』の用途や車格からいって、本来ならエンジンはディーゼルが押しのはずだ。トルクがあるわ、ワンタンクで走れる距離は長いわ。でも、この最初の一秒を知ってしまうと、ガソリンに乗らなきゃもったいないとすら思ってしまう。」

「トルクがあるわ」
エー、トルクは間違いなくディーゼルだろ!

「ワンタンクで走れる距離は長いわ」じゃなくて燃費で言えばディーゼルだしワンタンクの航続距離も比べ物にならないよ!

「ガソリンエンジンのシャキッと動く感じと、このG-ベクタリング。」
ガソリンエンジンがシャキッと動く???

「高速を走るには、2.5リットルのパワーが心地よかったけれど、2リットルでも十分、同じ感覚が味わえる。」
ディーゼルエンジンと比べれば、ガソリンエンジンの2リットルなんて全然走りませんよ!

「しかもガソリンにはディーゼルにない、スポーツモードもついているし。」
ディーゼルエンジンはスポーツモードが必要ないくらいトルクフルですよ!

「街乗りがメインという人には、ぜったいガソリンがおススメである。」
そんなんでしめるな! ディーゼルエンジンは静寂性もあがったりで改良されていてるので紹介してくださいよ。
でもディーゼルエンジンは売れば売るほど儲かって(猛火って)困るかも。(笑)
Unknown
>吸気バルブを気筒内圧力で閉じている訳じゃないだろ!

気筒内の負圧が大きければ、吸気バルブの閉じる力は弱まりますよ。バカでもわかる当然の話です。

>EGRで吸気側に戻す排気ガスに含まれる煤が、低圧縮比仕様のエンジンのために甚大

単純に酸素を減らして NOx を低減しているだけじゃないんですよ。結果としてはススと NOx の両方を削減しています。

>暫定的に吸気バルブをスプリングレートをあげた強いものを組んだのも効果が無くて

根本対策をしたから暫定対策が必要なくなっただけの話です。

ここのコメント欄って技術に詳しい人は誰もいないみたいですね。
やっぱりダメ?
Ken
三菱GDIの時のように、最初は素晴らしいと持ち上げられたが、やっぱりダメだったと、ストーンと落とされて消滅するようなことになるのでしょうか。

評論家さんも最初は、アクセルを踏んだ時のトルク感が素晴らしい、などと絶賛しておきながら今になって、ちょい乗りには向かない、などと言われてもねぇ。
タック
こんばんは。
「減速時のエンジン制御が不適切なため、気筒内圧力が低下し、吸気バルブの閉じ力が低くなることがある。」って吸気バルブを気筒内圧力で閉じている訳じゃないだろ!です。

不具合の原因が苦し紛れのこじつけで、事実「EGRで吸気側に戻す排気ガスに含まれる煤が、低圧縮比仕様のエンジンのために甚大で、吸気バルブの開閉動作の際に煤がバルブシートに蓄積し、バルブが完全に閉じられない事で圧縮不良を起こし点火不良に陥る」を書けばスカDが全く売れなくなります。

確か、暫定的に吸気バルブをスプリングレートをあげた強いものを組んだのも効果が無くてやめていたはずです。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000692529/SortID=19852479/#tab
cia
kenさん、どうも。
「ちょい乗りには向かない」とか、
「週末ごとに遠方のモールに出かければいい」とか、
マツダの営業マンも言い始めたとか。

「(そういう使い方)、年1.5万キロ以上走る方にオススメですよ」
というのと、
「買ったからには遠出しろ、しないと壊れる確率が上がります」
というのは違いますよね。
Ken
本当に直るの?
制御プログラムの修正で本当に直るのだったら、もっと早くやれよ、と言いたくなります。

しかし、仮に直ったとしても燃費の悪化やドライビリティーの低下は避けられないと思うのですが、どうなんでしょうか。

1.5Lの方も昨年リコールが出ていて、こちらの方も制御プログラムの修正とか言っていたように記憶していますが、ご指摘のようにスカイアクティブDは、何か潜在的な問題を抱えているのでしょうね。

“煤が溜まるので、ちょい乗りには向かない” と言っている評論家がいますが、そんな車ダメじゃん、と言いたい。
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