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中古車のネットショップCIA

レベルの違う犯罪集団ビックリモーターその6

やっと表に出たビッグモーター悪事の数々。ネタが多過ぎて追い付きません。

まずは7/25の会見。素晴らしかったですね。完璧ですね。
不正行為の数々は工場の社員のせい、ノルマは現場の勘違い
社長も経営陣も関与どころか、全員、全く知らなかった。組織的ではない と。

でも息子の副社長と一緒に辞める(けど今は全株、この親子の資産管理会社が持ってるらしい)と。

これで済めば、会社は存続。逮捕もされない。黒字になれば配当も入る。院政完璧!(笑)

済む訳がないわな。
確かに「不正をしろ」とは言ってないらしい。
が、それは組長が「殺せとは言ってない」チンピラが殺ったのと同じ。
世間の反応も、法も、組の仕業と認識するのだ。

その5 で書いたように反社もビックリの、レベルの違う極道集団。
その中で、現場では客をだまし、管理職になればパワハラし、
新卒が千人入っても半年で7割辞め、勤続年数の平均が3年にもならない会社で生き残っている非常識な連中なんだから、社長だけ居なくなったってムリ。

でも、これまでCMのクリーンなイメージだけだった一般の方には、極道集団の事が伝わってない。
そこで街路樹事件ですよ。
追記した時は「そんな小さな悪事、どうでもいいでしょ」という業界の声があったが、
保険不正しか知らない人にはインパクトを与えるのに、いいネタだと思ったんですよ。案の定でしょ。

「何がコンプライアンスだ。よく口にできますね。その言葉知ってたんですか?と言いたくなるような犯罪集団じゃん」等々とw
新社長が悪びれもせず「10年以上前、指導してた」って言ったww

しかも早速、今も環境整備の項目で除草剤をまく工程があり、木が1本あっただけで店長降格
ウソつくな!ってタレコミが複数(笑)(下に追記、やっと認めた)

これから、どんどん出てきますよ!

小ネタだけど面白いから

新社長は、地元山口県で最強といわれた暴走族のヘッドだった。200人くらいを束ねていた~(23/7/26 デイリー新潮より)

サラリーマン金太郎か?!ワロタ

平気な顔して、息をするようにウソをつく。
会見での社長へのリスペクトと涙、言葉をつまらてせる感じって、
その4 が特集みたいになっちゃった、ユーチューバー社長の6月のと重なるよね。
染まっちゃうんだよ。

なぜ分かるのか?
いくつかのブラック企業に居たから分かるんだよ。
なぜ元BIGを、現役と同列に扱うのか?
元ブラック企業で成功して外に出た人を何十人も見てるから分かるんだよ。
普通がズレてるんだよ。

会見の場なのに「卓越したビジネスモデル」なんて言っちゃう。

ブラック企業の中で収入、待遇が成功体験になっちゃった人が集まり、同じ収入を求めれば、
極道集団に居た頃と同じ「卓越したビジネスモデル」をするしかない。当たり前だ。
(異業種に行くなら違う事もあるけど、染みついたものはなかなか落ちない。)
車業界にいる元BIGには気をつけろ。

このレベルの違う犯罪集団において、会見でもあったように鈑金修理部門は数%。
他の部門(BIGの部門分けだと販売営業、買取サテライト。車検、整備は鈑金修理部門に含むらしい)は、もっと多くの、大きな犯罪がありますよ。

販売車両、整備の詐欺などなど

~ビッグモーターへの信頼が揺らぐ中、整備や売買時のトラブルを訴える消費者もいます。
大阪で暮らす80代と50代の親子。高齢の母が買い物などに行くときに欠かせない手段として、長年大切にしてきた車の整備を行おうと考えたことが始まりでした。
「母の車のオイル交換のためにビッグモーターを訪れたところ、『点検をしたら危ない箇所が見つかりました』と言われました。そこで、“母の安心安全には変えられない”と、高額な修理を行うことに。しかし、明細に記載があったにも関わらず、『実際には整備が行われていないのでは』という箇所がいくつもあったのです」
男性は、ビッグモーターからの提案で、マフラーの塗装やエアコンの清掃、部品カバーの取り替えなど、20を超える項目の整備を行ったといいます。およそ14万円を支払いました。~
シャーシは、元のシルバーのまま。塗装を依頼したはずのマフラーは錆びつき、作業された形跡が見当たらなかったといいます。 部品の修理や交換、清掃は正しく行われたのか。~
また、整備不良で命の危険を感じたと訴える契約者もいます。
ビッグモーターから、およそ400万円で中古車を購入した男性です。 納車の帰り道、オイルメーターが動いていないことに気づき、車の状態を確認したところ、マフラーの複数箇所に穴があいており、セルフモーターのアースの配線は切れていて、さらには、シートベルトのストッパーもきかない状態でした。~
そのほかにも、自社の利益を第一に考えるような姿勢に対して、トラブルを訴える多くの声が寄せられています。(NHKの情報提供窓口「ニュースポスト」に寄せられた声)
車のドアが破損したので、ビッグモーターに持っていくと、ドアを1枚付け替えることに。しかし、出来上がりを見ると、明らかに他の3枚のドアと色味が違う。別のメーカーに持っていき、状態を見てもらうと、中古で傷だらけのドアを使い、よく似た色を塗り重ねていた
当時所有していた車を査定に出したところ、ビッグモーターが200万円で買い取るとのこと、すぐに契約書を交わした。車を引き取っていった数日後、「この車には事故歴があったので、30万円査定額を下げる」と連絡があった。しかし、これまで事故を起こしたことはない~ (23/7/26 NHKクローズアップ現代より)

7/29まず1個、会社の犯罪確定。でも、
>過去に店舗で清掃活動の際に使用した除草剤等による影響により街路樹が枯れた可能性が高い
と、あくまでHPお知らせでは、会社の指示とか、故意とか、期間とか、一切触れていない。
会見で、新社長がわざわざ後から付け足した話 とズレが生じるもんね(笑)

現状回復を発表していますが、国県土木事務所、警察動け。
結構な罪らしいじゃないか。
刈ったり、抜いたりもあるし、除草剤原液ドバドバ月何回も
って過失じゃないだろ。しかも全国でやってたんだぞ、捕まえろ!

そして新たに7/28、名古屋市の店で都市緑地法で定められた、開店時にはあった敷地内の緑を舗装しちゃった疑惑が。
ほんとレベルの違う極道集団だ。

8/3ほら、やっぱり会社で必ず付けるよう諸費用に組み込まれてるじゃないか。
それでコーティングしない、納車整備もしないで納車してたんだ。詐欺だな。

8月1日、ビッグモーター全社員に対して営業本部からいくつかの通達がありました。
1)環境整備点検の廃止、環境整備という名称の廃止(ただし清掃として続ける)
2)Googleレビューへの投稿禁止と廃止
3)お客様への諸費用の見直し
4)クレーム安心保証の廃止
5)過度の始末書の廃止
6)街路樹問題は本部店舗開発部で対応
7)有給休暇の消化を促進
~ビッグモーターでは中古車購入時の「諸費用」においてもこれまで様々なトラブルが発生していました。
頼んでもないコーティング費用(10-12万円)や諸費用に含むことが禁止されている納車整備費用(7-8万円)などが「外せない費用」として含まれています。~
果たしてちゃんと実践されるのかは今のところわかりません。というのも、先日、和泉新社長から社員に対してLINEアカウントの削除が行われましたが、実際のところは社員の個人用アカウントで以前と同じようにやり取りされているとのこと。
「休日でも関係なく今まで通り、LINEの個人用アカウントに指示が飛んできます。どうなってるんでしょうね?」(ビッグモーター現社員)~(23/8/3 くるまのニュースより)

クレーム安心保証もミニ保険だから、保険会社から断られたか?

オイル交換無料ホイホイ商法!やっと出てきた。
これ、BIGでそのままお願いしたら、何もせず「交換して直しましたよ」ってカネ取るんでしょ。極悪やな。

松山市内で自動車整備会社を営む男性。5年ほど前から、ビッグモーターで修理を勧められた客からの相談が寄せられていたと言います。
松山市内で自動車整備会社を営む男性 「やっと明るみに出たかなという感じですね。年に1~2件。結構ひどかった」
経緯を聞くとある共通点が…。「オイル交換無料、100円など安価にします、ということで車を持って行って『ここを修理しないと事故につながるから早急にしてください』と言われ、ちょっと見積もりを見て欲しいと(相談に来た)」~
男性が車を調べると、見積もりした箇所は全く悪くないことが判明。いずれの車も修理の必要はありませんでした。
ビッグモーターの愛媛県内3つの店舗で言われたそうで「3つとも同じような手口でやられて、会社組織全体としてマニュアル化していたとしか思えない」
この他、車検でも修理費が水増しされた疑いのあるケースが見られたということです。~(23/8/1 あいテレビより)

8/6 グーグル日本法人元社長辻野さんよ、パクんなよ(笑)ビッグモーターは反社会的勢力
じゃなくて、反社もビックリのレベルの違う極道集団なんだって。

ところで、

~それにしてもここまでの酷い会社は珍しいと思います。
会社のフリをした反社会的勢力と言っても過言ではないでしょう。~(23/8/5 MAG2 NEWSより)

とご自身で書かれているように、BIGだけ突出してグレーを超えたブラックを当たり前のようにやる極道集団なのであって、

日本社会の堕落を象徴する事件として捉える視点が必要なのでは~
これだけ大っぴらな犯罪行為が社内で横行していながら、結果的に多くの社員が、それに加担したり、黙認したりという状況が長く続いてきたことも、日本的な組織における雇用する側とされる側の歪な力関係を物語っている事例だと思います。~
(『グーグル日本法人元社長 辻野晃一郎のアタマの中』~時代の本質を知る力を身につけよう~』2023年8月4日号より一部抜粋のニュース記事)

という展開の仕方は、少し行き過ぎというか、
そのテーマでメルマガを連載されているから無理矢理感が出てますよ。
有料メルマガ書くのも大変ですね。

という事で権威をお借りしてw
広く認知されつつある「極道集団BIG組」に入って2年以上も居れたヤカラは
極道者ですから、日本的な組織における雇用問題ではない。
しっかり対価もらって、犯罪に手を染めているだけ。
そして、こんな反社から出た元BIGは、元ヤクザと同じ扱いをしないといけない って事。

ま、これだけの極道集団の事件が、これまで一切マスゴミでも出ず、国でも問題視されずに来たというのは、
日本社会の堕落なのかもしれません。

あと、今更の広報部門設置について

極道集団に広報もなにもって話です。(笑)
組長が白いものも「黒」といえば黒なんです。
まずはガバガバのガバナンスの方を・・・会社なくなるのが先か。

8/8 2005年の経営計画書に『ビッグモーターの最高の商品は、社員です。』と太字で書いているらしい。ぞっとするわ。

最初の方に触れた社員、新卒、使い捨て状態に加え、計算されたBIGのカネ儲けの手口が。
ディーラーでも保険屋でも、アパレルでも、どこでも聞く話だけど、
社員割引もメリットも全くないなんてブラックさは流石だ。恐ろしい。
もう書く必要もないかもしれないがw関わるな。

~ビッグモーターを古くから知る関係者からもらったメールには、新卒の学生を大量に採用し、しかし短期間で退職してしまう、その一連のプロセスに、社員が利用されている実情が書かれていた。要約すると
社員数は約5千名ですが、その陰にはおよそ4万人近い退職者の存在があります。数字を残せる人だけが残っていきます。生命保険会社も似たような仕組みですよね。ある程度、誰でも入社でき、自分や家族、友人を生命保険に加入させて、それ以上契約を取れなくなったら自然に辞め、数字を残せる人だけが残っていく…。
ビッグモーターが若い未経験者を積極的に採用するのは『素直に会社の方針に従ってくれる人』という理由も大きいでしょう~
入社すると半ば強制的にビッグモーターで車を購入しないといけません。しかも120回ローンなど非常に長期間のローンを組まされます。車購入に関して社員割引などは一切ありません。9.9%の高金利で組まされている人もいました。
保険はもちろん、諸々の条件で保険料が高くなる保険を組ませていました。(23/8/8 FRIDAYより)

8/9 ま、中古カー用品販売を生業としているUPガレージでも
タダ同然で引き取って、とんでもない値段で売ってますけどね(笑)

ただ生業としているだけあって、商品ランクや画像など適切、発送も確実です。
極道集団が片手間、目先の利益至上主義でやってると、発送されない、梱包ムチャクチャ、
ヤフオクも出してたけどショップ評価最低だったらしい。

そりゃ、賢くくすねて小遣い稼ぎするヤカラも出てくるわな。
下を詰める事しかしない極道集団には、フリマも関わるなって事だ。

~過剰なノルマは、フリマサイトを使ったカー用品の販売でも行われていたと、元社員が8日に証言した。
元社員Aさん: (客から使わなくなった)タイヤもらって、メルカリに即出品して、なんでこれは売れてないんだって詰められることはあります
現在のビッグモーターの出品をメルカリで見ると、タイヤ以外に空気清浄機や冷蔵庫など、車に関係のない商品も売られている。~
こうした中、新たな疑惑が発覚。部品の不正転売が行われていたと、元社員のBさんがFNNの取材に証言した。
Bさん: サービス部門の工場長がいないということで、「あれ? どうしたの?」と他のスタッフに聞いたら、部品をくすねてどこかに売っていたと
手口は、本来は替える必要のない部品を車検の見積もりに計上し、実際にはその部品を交換しないまま車を客に返却。
部品が新品のまま余りますよね。小遣い稼ぎにポケットに入れるって~
悪いことでも平気でやってのける人間だけが生き残れる会社がビッグモーターだと思う~(23/8/9 FNNより)

ここは、ちゃんと不要と言う客に押し売りwしても施工はしてたんだね。

~男性は熊本県内在住の20代。県内外の同社店舗で営業担当として中古車の買い取りや販売をしていた。
ある時、コーティングは不要と断る客がいたが、先輩社員から諸経費として見積総額に入れ、契約後に内部で見積書を書き換えてコーティングを施工するよう指示を受けた。「明らかな不正だと思ったが、5万~10万円はするコーティングは大きな収入で、必ずセットで売るように指示されていた」
その後、自身でも数件、同様の手口を使ったという。そのため、客には諸経費を含む総額の見積書は最後まで示さないのが慣例だったという。
同様の手法は勤務した県内外の複数の店舗でも使われおり「コーティング以外にも見積書の書き換えは誰でもやっていた」と話す。
また、別の店舗から車を取り寄せて売ろうとした際、「事故車」や「修復歴」の表示はないのに、車の底面に事故による穴が開いていた。さすがに元の店舗に送り返したが、先輩社員からは「軽微な修復で済むならそのまま販売している」と言われたという。
男性は、背景に厳しいノルマがあったとする。「売り上げが落ちたり、コーティングなどのオプション契約が取れなかったら、大勢が入っているLINEグループで『殺す』『すぐにやめろ』などと叱責されていた」という。
一方で給料は歩合制で、売り上げさえよければ20代でも月収100万円ほどの月も。辞める直前には感覚がまひしており、「世間のルールより会社のルールで動いていた。今回、営業の不正はあまり表沙汰になっていないが、徹底的に調べるべきだ」と訴えた。~
車の修理を巡る保険金不正請求問題は、ビッグモーターだけにとどまらない可能性もある。
十数年前まで県内の大手自動車ディーラーで「サービスフロント」をしていた熊本市の男性(50)は「修理費の保険請求の際、チョークや水性ペンで傷痕を伸ばしたり、木工用接着剤を付けて飛び石の傷痕に見せたりして写真撮影し、水増していた」と明かす。特に台風などの災害時には保険会社もほぼノーチェックで「どの業者も必ず水増しをしていた」と話した。
40年近く保険代理店の仕事をしている天草市の70代男性は「昔は少額の修理でも内容を調べる保険会社のアジャスター(調査員)が現地に来ていたが、最近はどの会社も来なくなり、写真を送るのみになった」と問題の背景を指摘した。(23/8/9 熊本日日新聞より)

そうなんだよな、ディーラーでも黒に近いグレーやってんだよな。

保険不正の代車費用詐欺ですね。これもディーラーでもやってるんだよな。
わざと貸出日数を多めにする為、修理は終わっているのに返さない
レンタカーを貸出したと偽り、1日千円2千円上乗せ(をするためにレンタカー業をしている) など不正。

~ビッグモーターの現役社員「保険金不正請求というところでは代車費用を水増し請求するところは実際行われていた。
例えば貸し出し期間をいつわる、ほとんどの場合が30日が上限のことが多いので、実際に15日で返却できる状況であっても少し多めに請求する。お客様への返却をあえて滞らせて1日あたりを稼いでいくという形で請求するとか。」
こうした不正は数年前から一部の店舗で行われていたといいます。
代車には、各店舗が保有するものとリースなどで借り受けている車があるといいます。
「同じ代車費用でもナンバーによって請求金額が変わる~実際の貸し出しの代車を請求している代車のナンバーが違ういうのは何度か目撃する機会があった。」~(23/8/9 山口放送より)

8/11 すごいなLINEによるスピード経営w
サービスした費用の回収って何だよ?客に払わせるのか?ムリでしょ。
しかも年2回、過去2月分だけて。社員への取り立てでキャッシュ確保って事?

ビッグモーターで顧客に無料で提供したサービスの代金を事実上、社員に肩代わりさせていたことがANNの取材で分かりました。
ビッグモーターの九州エリアに勤務していた元社員によりますと、車を販売する際、顧客が希望するナンバーの代金などを無料にすることで、契約を結びやすくしていました。
しかし、去年6月と12月、当時の兼重宏一副社長からの通知で、過去2カ月分のこの代金を即日、回収するよう指示がありました。対応に困った社員は、仕方なく自腹を切って肩代わりしていたということです。
回収の対象となったのは、全国の店舗で、総額で少なくともおよそ5千万円に上るとみられます。
元社員は、「高収入をうたいながら、内部では、社員への取り立てが横行していた」とも話しています。(23/8/11 ANN)

極道集団に6年も在籍して、不当解雇(まだ仕事続けたかった)って、仲間じゃないか。
普通の人の訴えた事例はないのか?
短期でヤバさに気付いて辞めちゃうから、訴えないのかな?

茨城県内の店舗に勤務していた車両整備士の30代男性が、上司の個人的な感情を理由に解雇されたとして、同社に約450万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、水戸地裁が不当解雇と認定し請求通りの賠償を命じた。11日、関係者への取材で分かった。
同社は判決を不服として控訴。取材に「係争中の件に関しては回答を控える」とコメントした。判決は2月8日付。
原告の男性は取材に「突然首にされて金銭や精神面で地獄だった。今回の判決が希望になればうれしい」と訴えた。
判決によると、男性は2015年に同社と労働契約を締結。修理工程の管理などを担った。後に着任した工場長は「他の従業員が男性の意見に従うことが多く、自分の意見が聞いてもらえない」と感じ、エリアマネジャーにその旨を報告した。
マネジャーと工場長は21年3月、男性と面談し、退職届を提出するよう求めた。男性は拒否し業務を続けたが、帰るよう言われ以後は出勤しなかった。
会社側は、解雇ではなく、男性が退職を申し出たと主張していた。(23/8/11 共同)

10月、その後。はどうでもよくて、
不当解雇に追い込んだ上司たちが、一人は同じ職、もう一人は昇進している
という、全く変わっていない企業風土、パワハラ何でもアリのレベルの違う極道集団だという所ですね。

元従業員が起こした「不当解雇」訴訟の控訴審は10月5日、原告とビッグモーターとの間で和解が成立した。
しかし内容を精査すると、裁判は同社の「実質敗訴」に終わり、支払い金額も「満額以上」になったという。一連の裁判を通じてビッグモーターのウソと保身に汲々とする姿を目の当たりにした原告男性が、和解に応じた理由と裁判の裏側を初めて明かした。~
ビッグモーターは今回の結果を受けても「まったく反省していない」と話すのは同社関係者である。
「訴状にも出てくる原告男性を解雇へと追い込んだ上司2人のうち、一人はいまも悠々と同じ職にとどまり、もう一人に至っては本部の次長職に昇進したと聞いています。
2人の証言は一審で〈不自然、不合理〉で〈採用できない〉と却下されましたが、会社のために虚偽の証言をした“論功行賞だろう”と社内では囁かれている。パワハラまがいの言動を吐く管理職や顧客軽視の風潮はいまも存在しており、企業体質そのものは何も変わっていません」~(23/10/11 デイリー新潮より)

8/15 チラシで割引見てホイホイ行くから。
信じて修理した人(修理しないけどwオイル漏れてないもん)、カネ払った人、
買いかえた人、居るんだろうな。レベルの違う極道集団だわ。

「車検に持ち込むと『オイル漏れで修理に40万円かかる』と虚偽の説明を受けた」。取材にこう憤るのは、佐賀県に住む男性(66)だ。
車検の割引をうたうチラシを見て、男性は数年前、同県内の店を訪ねた。車を預けて30分ほど店内で待つと、現れた男性従業員は「大変です。エンジンからオイルが漏れていて、車検費用と別に修理に40万円ほどかかります」と話し、男性は店側が買い替えに誘導しているように感じた。
購入してからまだ5年あまりで、運転中に異常を感じたこともなかったため、男性は不審に思って店を出た。
そのまま向かった別の自動車整備場では「オイル漏れなんて起きていない」と明言されたという。~(23/8/15 読売新聞より)

8/16 256万の損失って、どうしくじったんですか?

しかし、その5で既に出ているが下請けの扱いはヒドイな。さすが極道集団だわ。9/1やっと公取が動きました。

新たに2時間にわたる部下へのパワハラ音声を入手した。 ビッグモーターの社内で交わされていた会話。
FNNが入手した音声には、激しい口調で上司が部下を詰めていく一部始終が録音されていた。~
上司は、社内の手続きに従わず取引を行い損失を出したとして、部下に損失額を支払うよう繰り返し求めた。
上司「256万5,444(円)。これがあなたが出した売却損。払えよって」~2時間にも及んでいたこのやりとり。~
上司は「弁護士」などの言葉をちらつかせ、支払うよう促す。~結局、この部下は念書を書かされ、その後の給料から損失額が天引きされた形となったため、会社を辞めたという。~
さらにFNNは、店舗の環境整備について新たな証言を得た。
下請け業者「展示場の整備や草むしりもお願いされたことはありますね」~タダ働きの時もあったと話す。~「(環境整備の結果が)あまりにひどいと、業者も出禁になったりとか、自分たちにも降りかかってくるので協力せざるを得ない」
要求はさらに、本来の業務以外でも。~「ビッグモーターに車検を出さない人に関しては、その車両で敷地に入らせないって言ったりとか、1日5千円の駐車料金をとる。高圧的にやられて~(23/8/16 FNNより)

8/17こんな犯罪集団と組む会社があるんですね。

事業再生って、その前に会計監査とか、不祥事対応とかも専門でしょ。
やる事いっぱいあるだろ。あの会見もコンサル入ってたのか?

DTFAって、コロナの持続化給付金を丸投げ請負、適当仕事やってたり、
20年には40代男性、21年には30代女性マネージャーの連続突然死も話題になった、ブラック企業やん。
馬が合いそうですね。

8/18 また自腹強制話が。

本部の指示みたいなもんだな。
売上の補填を店員のマイカー買いかえで行い、更にその(設定値との)差額分を自腹切らせるなんて。
しかも即断即行の見せしめ。恐ろしい。

元社員のAさんは、ビッグモーターにいた日々を“毎日がパワハラ”だったと語る。
Aさんがいた店舗では、売り上げの数字をよく見せるため、店長が社員に自家用車の買い替えを、半ば“強制”することがあったという~
「新たな支払いは生じない」と説明を受けていたが、話が違った。~「本部の方から『どういうことだ』みたいな感じで店長が詰められて、その差額を持ってこさせますって(店長が)言って、(自分は)その足で銀行行って、70万以上おろした」~
こうした“車の買い替え話”が頻繁に持ち上がっていたという。
店舗のスタッフは誰も“自腹”を切りたくないと、ギスギスした雰囲気だった~“自腹が”こまごましたのが毎月10万円くらいはあったので、稼げても意味ないなと思って辞めました」(23/8/18 FNNより)

8/28いつも行く整備工場があるのに、BIGなんか行くなよ。

ビッグモーターを利用したAさん「新聞の折り込み(広告)で入っていたんです。オイル交換100円」~
Aさんはオイル交換100円チケットを手にビッグモーターへ。~いつも行く修理工場に行ったら、何と、オイル交換がされていなかったことが判明した。~
「車検の時期に1日に着信何十回入ってたし。遅い時間もきましたよ。22時近くとか」
電話やメールの着信を拒否。すると車検の日程が勝手に組まれた書類が店から送られてきたのだという。~
こうした強引な手法は、店や社員の独自の判断で行われていたのでだろうか。
実は、ビッグモーターの経営計画書には「オイル交換はお客様の呼び水」という言葉があった。
元社員「ビッグモーター内でしたら、普通ですね。新規のお客さま呼び込んで情報を得て、車検の台数を稼いでという。(電話)する回数がすごいという。とにかくとれる手段は何でも使う」と話す。~ (23/8/28 FNNより)

9/1 文書偽造、架空契約て。
絶対、何十件も、過去何千件もやってるだろ。「ノルマの為」といえば許されると思ってるのかな?

損保ジャパンによると、今年、ビッグモーター岩国店で車を買った人から保険契約の申し込みがあったものの、保険料の支払いがなく自宅に督促状を送りました。
しかし督促状を受け取った人には覚えがなく、実際に車の保険契約をした代理店に相談し、代理店が損保ジャパンに指摘しました。
損保ジャパンが調べたところ、ビッグモーターの担当者が虚偽の書類を作成し、提出していたことが分かったということです。~(23/9/1 テレビ山口)

9/4 毎月、何百人も車を買わされたり、契約書に代筆させられたり、当たり前のように行われていたのだから、真面目にやってた社員なんて居ないってw
極道集団に入ってる奴は、上から下まで犯罪者です。
「まさか、こんな犯罪集団とは」なんて社員居たら、おめでたいww

2023年、ビッグモーターを辞めた元社員Bさんは、ノルマ達成をめぐり、自らが受けた経験を語った。
元社員B「自社所有の車を買うか辞めるか、当たり前な感じに言われた」
このときBさんは、身内から譲り受けた車を所有していたが、上司が、ビッグモーターで車を買うか、会社を辞めるか迫ったという。
B「僕も家庭があるので、ちょっと待ってくれないかって話はした。(上司は)その日に契約してくださいって」
結局30分で購入する車を決めたという。こうした、半ば強制的な車の購入は、売り上げを伸ばすため、全社的に行われていたのではと推測する。
B「そのとき(社内全体で)200人近く買わされていると聞いた。ここまでするのかという気持ち」~
別の店舗で事務を担当していたCさん「お客さんが書かなくちゃいけないものとか、本人の自署、サインをしなくちゃいけないところもわたしたちが書いたり。そういうのをずっとさせられていて、これはダメなんじゃないかって言ってたんですけど、全部未記入の書類を渡されて~(23/9/4 FNNより)

9/15不当解雇の訴えって、まだ極道集団に在籍したいんですか。

諫早市にあるビッグモーター多良見店に勤務していた男性は 2022年10月、当時の工場長から「部署がなくなるので明日から仕事がない」「アルバイトであれば続けることができる」などと言われたということです。
男性は、一方的に出社を拒否され実質的な解雇にあたると主張しています。
また退職届を提出していないのに退職したことになっていて、男性は現在も社員であることの確認と、判決確定までの間の月給38万9550円を支払うよう求めています。
男性の代理人弁護士によりますと、ビッグモーター側は請求棄却を求め全面的に争う姿勢を示しているということです。(23/9/15 テレビ長崎)

10/1 さすがレベルの違う極道集団。
客「訴えてやる!」を喜ぶ営業。
会社も『訴えられるくらい攻めの営業をしている』と評価し、実際、訴訟中に店長に昇格だなんて。

しかし、修理に出した車が紛失、しかも2台もって、どういう事?

~車を返さないのに代車の延滞料として180万円を払えと反訴してきた。訴え返されたら怖くなって訴訟を取り下げる方もいるでしょう。どうやったら客が引き下がるか、熟知しているなと感じました」
実際に訴訟の煩わしさから声を上げられない被害者は多い。ビッグモーターの担当者に、修理に出した車2台を紛失させられた関西在住の会社役員の男性は、
「交渉時より『会社は一切責任を取らない』というあまりにも不誠実な態度に呆れ果て、訴えることを躊躇しています」
と腹立たしさを口にした。(23/9/30 FRIDAYより)

9/1 今の社員の声のダントツが「副社長の会見、謝罪が見たい」って。
副社長のせい にしたいんか?
極道集団の中の人達は、自身が反社、犯罪者の意識がないようです。恐ろしい。

~社員の間で今、多く上がっている声が、前副社長の兼重宏一氏に関するもの。
現役社員A「社員からの声をまとめたリストみたいなものを作ったんですけど、一番多かった声は、(宏一前)副社長の会見、謝罪が見たいという声がダントツ。(宏一氏は)本当に独裁者みたいな」~(23/9/1 FNNより)

さいごに、前副社長戦犯説について

「会見にコナンが出てコンナ。副社長が巨悪の根源だろ」みたいなズレた話がありますが、
ここでは、ずっと書いているように昔から犯罪集団です。
2010年代には既に とあるでしょ。バカ息子の話は、話がブレるので止めてください。

車屋の二代目が最初の就職で損保に入るのも、普通にあるある。
(1年ちょっと日本興亜損保に居たそうだ。)
癒着とか言われたら、歴史のある代替わりした車屋全部とかになる。話ブレるだろ。

~「工場長はよく顧客の車を蹴ったり、レンチでたたいたりしていた。同じように修理箇所を増やすよう指示され、従わないとどなられた」関東地方の店舗に勤務する現役社員の男性はそう打ち明ける。
男性によると、数年前にこの店を訪れた本社幹部は、ゴム製ハンマーを自ら手に取り、工場長の前で客の車をたたいてみせた。「修理箇所の広げ方を教えている」。男性はそう直感したという。
道路運送車両法は、依頼されていない整備を不当に行って料金を請求することなどを禁じている。~
元社員の男性(29)は2010年代、九州地方の複数店舗で板金部門を担当し、修理の不正を工場長から指示されていた。
バンパーを黒色に塗装しただけで新品交換と偽り、保険会社に高額な費用を請求したこともあったという。~
背景として指摘されているのが、行きすぎた成果主義と制裁人事だ。~(23/7/27 読売新聞)

マスゴミ大丈夫か?

29~8/1今日のテレビでも「副社長が」「ここ2~3年で酷くなった」とか黒幕みたいに言ってたけど、何なん?
20年前から厳しい環境整備点検も、街路樹伐採もあったって証言があるやん。

消費者センターへの相談の増加も、コナン体制関係ないだろ。
社員数、売上の増加率に合わせて上がってるだけ。比率はそんなに変わってない。

事件が明るみになってから、急いで取材して飛びついて、何でもいいから叩きまくる
マスゴミのいつもの手だけど、話がブレるので止めてください。

~もう今から20年くらい前になりますが、私たちも枝だけにするように指示されておりました。(2003年ごろ西日本のビッグモーター店)
2003年といえば環境整備点検がスタートした頃に重なります。 除草剤問題がいまになって問題視されていますが、すでに20年前から行われていたことがわかりました。~(23/7/29 くるまのニュースより)

面白キーワード『ロイヤル』も社長への隠語として、昔からあったらしい。

そして出た社長の指示!(ゴルフボールではないがw)
テレビで「副社長が」と言ってた加藤さんが修正してきました。
(ただ、メディアで報道される人としては、この事実誤認は失格。
修正しない、しれっと論調変えるヤカラよりはマシってだけ。)

テレビ各局も修正した方がいいですよ。

~情報提供者 2006年だったと思います。西日本にあるビッグモーターA店(メールには実名記載)で販売店の店長会議があり、全国から店長や工場長などが出席しておりました。その時に、B店の店長(工場長だったかもしれません)から保険修理の話が上がり、事故でぶつけたボディパーツを保険修理した際、新品ではなくリユース品(中古品)を使用した事例の紹介でした。中古品を使ったことで利益が上がったという報告だったのですが、その報告を受けた兼重社長(当時)は嬉しそうに、
「請求は(新品として)保険でやればいい。お客様にはリユースだろうが新品だろうがきれいに色を塗って仕上げればわからんじゃろ。どんどん、リユース部品、リビルト商品を使いなさい」
~今思えば立派な保険金詐欺の指示ですよね。おそらく、この会議での指示以降、保険金不正請求が始まったのではないかと思っています。~
ビッグモーター元板金部門社員 中古部品を使えとはよく言われていました。2007年以降でしょうか。しかし、実際の請求や利益の計算などは工場長など責任がある立場の人がおこなうため、平社員のわたしはただただ、エコのためにとか修理代が安くなるようにとか、そういう理由で中古部品を使うんだろうと思っていました~(23/8/1 AUTOCARより)

8/6各社話題にしていましたが、やっと副社長ネタは落ち着いたような。昔からだったんだって。

~1976年に山口県で創業したビッグモーター社。右肩上がりに事業を拡大していく時期に所属していた元工場長の千葉さん(仮名)は、前社長・兼重宏行氏について「ワンマンがすごかった」と振り返る。
「売上至上主義で社員の出入りが激しい。前社長は記者会見ですべて否定していましたが、社内間の連絡ツールで、社員に罵詈雑言を浴びせていました。だから役職者が皆真似して、部下に同じようなことをいう。前社長が生み出した文化ですよ」~(23/8/6 弁護士ドットコムニュースより)

8/29 ほらね。損保ジャパン内の派閥は知らんが、安田火災系の会長からの22年4月~白川。
(BIGの担当部署は全員、日本興亜損保系だったらしいが)
このズブズブは、副社長関係ないって。

~去年夏、損保ジャパンの役員会議で、白川社長がビッグモーターの保険金請求について、不正の可能性を認識しながらも、追加調査を行わずにビッグモーターとの取引再開を促すような発言をしていたことが新たにわかりました。~(23/8/29 日テレニュースより)

8/31 ほらね。極道集団なのは、9年いやもっと前からだって。
そして元BIGは我々の想像以上に中古車業界にウヨウヨいる。気をつけろ!

~「当社の常識が世の中の常識と合っていなかった」これはまさに「国のルールより自社のルール」を優先し、コンプライアンス無視の体制が当たり前だったことを反省している言葉と受け取れる。新体制になって1ヵ月。上層部の意識を変えていくことはそう簡単ではないと感じている。
47年にわたって世の中の常識や各種の法令を無視した体制で拡大を続けてきた~
下請け業者につとめていたAさん「コロナ禍で飲み会や宴会などが最も厳しく自粛されていたころ『店の忘年会を開くから』と参加することになりました。会が始まると、上司が部下へお酒を強要して、ベロベロになるまで飲ませていました。帰るとき上司のB氏は部下にあたる社員Cさんに飲酒運転になることがわかっていて自宅まで送らせ~
その後、飲酒運転を強いられたCさんは退職を決意。会社にこの件を通告したという。
しかし営業成績が良かったB氏に厳しい処分が下らなかったという。ただ、その後Cさんに対して飲酒運転を強要した場面とは別のところでもB氏自身の飲酒運転が発覚。さらに、女子社員の体を触るなどのセクハラ問題も露見し、本部がようやくB氏に降格や異動を命じたという。
ちなみにこのB氏はその後、退社したものの、独立して中古車販売業を続けている。その会社にはビッグモーターの元社員が20人ほど集まっている。
前述の甘い対応は、ひき逃げ事故を起こした社員に対しても同様だった。 2014年9月7日早朝に福岡市内で起きたひき逃げ事故で、福岡県早良署は当時32歳だったビッグモーターの社員D氏を自動車運転処罰法違反(過失運転致傷アルコール等影響発覚免脱罪)と道交法違反(ひき逃げ等)容疑で逮捕した。6日の夜8時過ぎから翌朝6時半頃まで10時間近く博多・中州で酒を飲み、店の代車(修理や車検などで預かったお客さんの車に代わって貸し出す車)を運転したD氏は、福岡市の国道で対向車線にはみ出して、福岡市内在住の会社員女性(40)運転の乗用車と正面衝突。現場に近い駐車場に車を乗り捨てて逃走し、自宅まで徒歩で帰宅していた。
女性は軽いけがを負っただけであったのが不幸中の幸いであるが、このときの会社側の対応も驚くものだった。
当事を知る元社員「飲酒ひき逃げですからね。さすがに今回は解雇と噂していましたが、D氏の上司が兼重宏行社長(当時)に嘆願書を書き、それが認められたんですよ。つまり、解雇はもちろん降格もありませんでした。なお、D氏はその上司と共に、競合他社に転職しています」~(23/8/31 フライデーより)

HOMEビッグモーターネタビックリモーター事件簿・トラブルその6

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