こういうのは、絶対日本のメディアでは流れないのでソースはあれなのですが。
書いている事は、納得の内容になっています。
>トヨタは最近、英紙に「環境を考えるならレクサス」という内容のイメージ広告を出したところ、英国広告監督委員会から制裁を受けました。
「誤った情報を伝達した」という理由で、広告掲載を全面禁止されたのです。
消費者団体や環境団体は、「清浄性に優れたディーゼルエンジンを搭載しているからといって、自動車が環境に好影響を与えるわけではない。消費者の判断基準を誤らせる可能性がある広告だ」と批判しました。
これに対しトヨタ側は「広告の中に登場する“環境”という単語は、金融危機を含めた経済環境全般を意味するものだ」と主張しましたが、非難の切っ先をかわすことはできませんでした。
先進国の消費者団体は、「環境をよみがえらせる」などといったあいまいな表現の代わりに、その車のCO2排出量をはっきり示すなど、具体的な「事実」を基準に広告を出すよう要求しています。
最近イギリス環境庁が自国民を対象として実施した調査でも、回答者の87%が、自動車メーカーが広告に「グリーン」「環境親和」といった単語を使えないようにすべきだと答えています。(10/26 朝鮮日報)
去年の、プリウス誇大広告って、NOVAですか!? に続いてまたですか!!
(ASAの制裁ということでしょ。)
ブレない男の、いつもの一言いいですか?
自動車メーカー・ディーラーは、エコとか環境とか絶対に言うな!
「環境に悪い物をどんどん生産して売りまくって、1兆円以上純利益で儲けさせてもらって、すみません。」くらいでいけ!