ヨガ、合気道、サーフィンが僕に教えてくれること

毎日書かない日記です。
気づきを綴ります。

コロナ禍がきっかけで新しく始めた事

2021-10-01 18:49:43 | 日記
2021年10月1日。

今回より『コロナ禍がきっかけで新しく始めた事』について綴っていこうと思います(現在継続中に限る)。

一つ目は『ジョギング』。1年半続いている。

体が外室自粛や運動施設の閉鎖により鈍ってしまわないようにが理由の一つ。

街を走るのは何となく好きじゃない自分にとって、海岸線をひたすら走れる環境にいる事が後押ししてくれてる。

春夏秋冬、季節を感じられる海沿いのランはめっちゃ気持ちよく集中できる時間。

走りながら音楽を聴く事より、風や波、動物の声を聴きながら走る事が自分には合ってる。

そして、早く走ることよりも身体をどう使って走れば全身の繋がりを感じたり、心と体が繋がるかを体験しながら走る事がとっても心地よい。
繋がっていけば、結果的にパフォーマンスが少しずつ向上していくの見えてくる。それは日常での体の使い方に自然と反映されてくると思ってる。

そんな事をする事が大好きなので、昨年の秋頃から ”ワラーチ”という履き物で現在も走ってる。
足裏感覚が靴よりも向上し、裸足に近い感覚で走るるのが特徴です。
もともとサーフィン、ヨガ、合気道と裸足でやるものをやってきているので、さほど違和感なく始められたんやろね。

走る事は動きが極端に変わる事がないので、その分集中していろんな事が試せるのがいい。呼吸の仕方、目線、足の運び方、腕の使い方、意識の配置など凄く楽しめる。
また、体に意識をおくと瞑想的な感覚になったり、アイデアが浮かんだりとこれもまた楽しめる。

歩くよりもジョギングする方が楽に感じる時もあるんですよ。
まだまだ、ジョギングでの気づきは続くと思うのでやめられません。





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