久々に、連日、夢を見た。
1日目
実家に帰ったら妙に騒がしい。
来客している様子。
母が、「まあ。男前と何を話してるの?」
私の目の前には、松本潤。
母を見ると、二宮和也と腕を組んでいる。
周りで騒いでいるのは、嵐のメンバー。
2日目
私が主催したお城でのパーティ。
普段着のまま駆け込んできたのは、木村拓哉。
挨拶もなく私の奥に回りこんできた。
「なんて無礼なひとなのかしら」と思う私。
そこへ、工藤静香。
ドレスアップしてマナー正しく入ってきた。
でも、目が血走っている。
私が「ようこそ、お好きな場所でごゆっくりなさってくださいね。」
すると木村拓哉が無言で、私に頼みのポーズ。あっちへ連れて行けとアクション。
私は仕方なく、
「ご案内いたしましょうか、よろしければ、奥の部屋へどうぞ。」
工藤静香は、ヒステリックにわめきながら一人で奥の部屋へ進む。
「・・・女の処理させる男って嫌いなのよね」
ボソッと言って、木村拓哉を放置する。
望みもしてないのに、何に巻き込まれているのか。
夢の中でくらいJ達と楽しんでも良かったんじゃないかとも思う。
遅かりし。
1日目
実家に帰ったら妙に騒がしい。
来客している様子。
母が、「まあ。男前と何を話してるの?」
私の目の前には、松本潤。
母を見ると、二宮和也と腕を組んでいる。
周りで騒いでいるのは、嵐のメンバー。
2日目
私が主催したお城でのパーティ。
普段着のまま駆け込んできたのは、木村拓哉。
挨拶もなく私の奥に回りこんできた。
「なんて無礼なひとなのかしら」と思う私。
そこへ、工藤静香。
ドレスアップしてマナー正しく入ってきた。
でも、目が血走っている。
私が「ようこそ、お好きな場所でごゆっくりなさってくださいね。」
すると木村拓哉が無言で、私に頼みのポーズ。あっちへ連れて行けとアクション。
私は仕方なく、
「ご案内いたしましょうか、よろしければ、奥の部屋へどうぞ。」
工藤静香は、ヒステリックにわめきながら一人で奥の部屋へ進む。
「・・・女の処理させる男って嫌いなのよね」
ボソッと言って、木村拓哉を放置する。
望みもしてないのに、何に巻き込まれているのか。
夢の中でくらいJ達と楽しんでも良かったんじゃないかとも思う。
遅かりし。